ツイッターファイル第12弾が公開されました。 今回は、「ツイッターとFBIの “おへそ”」と題されています。 内容は、国務省の情報統制機関とFBIとツイッターの関係を中
今回のツイッターファイルでは、諜報機関がツイッター社を罠に嵌めて、言論統制の力を強めていく様が内部文書により描かれています。
ロシアによるネット工作の疑い
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ツイッターはロシア干渉の証拠を見つけられなかった
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証拠がなかったゆえに、諜報機関委員会により、「ツイッターはロシアの証拠を消した」と悪評をたてられた
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立場が弱くなったツイッターは、新しい政治的広告に関する法律に合わせて広告ポリシーを変更することを余儀なくされた
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ツイッターは表向きは自分達の意思でコンテンツ規制をし、実質的には諜報機関の言いなりという裏表の顔が完成
今回のツイッターファイルは、ついに現代の最大のタブーである「コロナに関する言論統制」に言及しています。
ツイッターの内部資料によると、バイデン政権が「反ワクチンのアカウント」に焦点を合わせて言論統制していたことが分かります。
CIAは「他の政府機関」という仮名を用いて、ツイッターでの言論統制に加担していた。
CIAはヤフーやウィキメディアとも情報を共有しており、各メディアでの偏向報道などが懸念される。
ツイッター社の内部資料をもとに言論統制の裏側を暴く!
今回のツイッターファイルでは、国防総省とアメリカ中央軍が、中東でプロバガンダ作戦を行っていて、ツイッター社がその作戦に便宜を測っていたことが、内部文書により明かされています。
この記事はツイッターファイル第7弾で参照されていたビデオの翻訳ですが、このビデオひとつだけで記事が一本書けるくらいの濃厚さです。
バイデン家のウクライナや中国での汚職を見事に描き切っています。
ツイッターファイルの第7弾は、FBIが如何にしてハンターバイデンの地獄からのラップトップの情報を隠すために奔走していたかが、内部文書をもとに描かれています。
ツイッターは国家的プロバガンダ組織の存在を認識しており、ツイッター社員は対応に苦労していた。
ある時は、組織がツイッターを強気で押し、ある時はツイッター社員が組織を怒らせていた。
プロバガンダ組織とTwitterとのドラマを内部文書から描く。
ツイッターファイルの第5弾。
ツイッター社員はトランプ大統領がルールに違反していないことを知りつつも、嫌悪の気持ちとトランプ大統領を停止させたい勢力の押しにより、アカウント停止を決定した。
2021年1月8日の裏側事情を内部文書から描きます。