#ツイッターファイル 第11弾! 「ツイッターは如何にして諜報機関を受け入れたのか?」

今回のツイッターファイルでは、諜報機関がツイッター社を罠に嵌めて、言論統制の力を強めていく様が内部文書により描かれています。

ロシアによるネット工作の疑い

ツイッターはロシア干渉の証拠を見つけられなかった

証拠がなかったゆえに、諜報機関委員会により、「ツイッターはロシアの証拠を消した」と悪評をたてられた

立場が弱くなったツイッターは、新しい政治的広告に関する法律に合わせて広告ポリシーを変更することを余儀なくされた

ツイッターは表向きは自分達の意思でコンテンツ規制をし、実質的には諜報機関の言いなりという裏表の顔が完成