皆さんこんにちは、クリプトラベラーです。
ほとんどの人が気づいていないでしょうが、実は最近アカウントネームを少し変更しました。
Qリプトラベラーからクリプトラベラーへと。
クリプトラベラーの名前は2017年から使っていて、暗号通貨について呟いたりしてたんですが、2019年にQの軍事諜報作戦のことを知って以降、「ク」を「Q」と変更して、Qに関する情報発信をするようになりました。
今でもQ作戦を支持していますし、Qの暗号だらけの情報を読み解くのも大好きなのですが、この名前を使っていることに対して「何か違うぞ」と違和感を感じることが増えてきていました。
その理由の一つは、We The Media 日本語版のまとめを編集し続けることで、世界情勢およびQ陣営の作戦を深く理解するにつれて、Q自身が世間から自身の存在を隠したがっているということに気づき始めたことです。
Qの目的は、「Q陣営とQの研究者たちが、暗号を通して直接通信する方法を確立すること」と、「Qのフォロワーを誘導して議事堂襲撃事件を起こさせることでデボリューション作戦を一定の方向に導くこと」の二つが主な目的だったと考えています。
だからQの役目はJ6事件の時点で半分以上が終了しており、今は実際に表に現れてきている事件ニュースなどを通して人々を覚醒させていく段階だと思っています。
なので、Q自身が世間から身を引こうとしているのだろうと考えています。
また、大手メディアの言論誘導や、Qの情報を発信していると言いつつも情報源や思想や行動に問題がある人たちの活躍の影響で、世間のQに対する誤解と不信頼が広がっています。
その影響から、僕がしっかりと下調べをして裏どりをして発信した確かな情報までもが、僕の名前にQの文字が入っているせいで、議論の余地なく偽情報で価値のないものだと判断されてしまうことが度々起こっているのも懸念点の一つです。
そのような事柄があり、Qリプトラベラーの名前からQの文字を省くことを考えていたのですが、その考えをさらに推し進める事件が起きました。
それがトランプ氏暗殺未遂事件です。
こちらの記事で考察を進めていたのですが、シークレットサービス長官のチートル氏が「政府の継続性」に言及したことで、暗殺未遂事件を指揮していたのはデヴォリューション作戦およびQ陣営だということに考え至りました。
Q陣営がこの事件を計画したのは、事件の背後にデヴォリューション作戦があることを人々に知らせて覚醒させるためではありません。
その目的は、DSがトランプ氏を攻撃しているという構図を人々に理解させるためです。
Q陣営の目的がそれだとしたら、Qの存在を人々に知らせて覚醒させることは、ある意味ではQの作戦を邪魔していることにもつながります。
今するべきことは暗殺未遂事件の背後にデヴォリューション作戦があり、自作自演の要素が大きいことを人々に伝えることではなく、トランプ氏がDSに狙われているという理解をし始めた人たちをサポートすることなのではないか?と考え始めました。
ここで僕の中で矛盾が生まれました。
トコトン深く真相を追求していきたい自分と、大多数の理解度に合わせて情報を発信し、グレート・アウェイクニングを補佐したいという自分です。
深く深く真相を追求する層は、今後の世界を引っ張っていく層でもあると考えているので、この部分を推し進めることをやめるつもりはありません。
ですが、そのような深すぎる情報を発信していても一般市民の覚醒を助けることはできず、むしろ妄想に突っ走った陰謀論者のイメージを与えて、誰かに対してのブラックピルとして作用してしまう可能性があります。
先日に、そんな矛盾を頭の片隅に置きながら、100時間瞑想チャレンジをしたところ、瞑想中に妙案が浮かんできました。
その妙案とは、一方で世界の陰謀に目覚めかけの人たちをサポートするような情報を発信しつつ、一方ではデヴォリューション作戦およびQ計画の理解をもとにした深い真相考察を発信するという二方向へ発信するという方法です。
デヴォリューションに関する情報や考察は世界の真相の核心を突いているので、非常に価値が高いと思っているのですが、それと同時に多くの人が必要とする情報ではないし、そもそもほとんどの人にはしっかりと理解することができません。
なので、どうにかしてうまく切り分けて行けば良いのではないか?という案です。
とりあえずは、Xとnoteでの差別化と言う感じになるかと思いますが、実際にやってみて試行錯誤していくって感じですね。
上手くいく事を願っています。
今後にどんな感じで発信していくのか暖かく見守っていただけると嬉しいです。
それではまた次の記事で☺️🙏✨