「私が大統領になった暁には、政府による検閲を完全に終わらせます!」
Died Suddnleyというドキュメンタリーは、真実を暴露する映画のようでいて、実は陰謀論を攻撃するための罠かもしれないという考察を記事にしました。
2022年10月初めに、Konnech社というアメリカの選挙や軍事に深く関わっている中国系会社のCEOがロサンジェルス検察により逮捕されました。
日本のメディアでは全く報道しないので、知らない方も多いかと思いますが、この件、実はとんでもなくヤバい話なのです。
そして、ヤバいことの反面に大きな希望でもあります。
このKonnech社が何をしていたかを簡単に言うと、米国の政府機関と癒着してアメリカ軍人をスパイして、そのデータを中国に送って、中国のデータとして所有していたのです。
アメリカの国家機関が大学に資金を提供して、ウイルスに人間が手を加えても分からないようにする技術を開発させた。
その技術は不完全で、手を加えたことは分からなくても、その技術を使った証拠が残るようなものだった。
その技術を使った証拠が、新型コロナウイルスから発見された。