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マウイ島火災、ハワイ王国の真相とスマートシティ計画

 

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

 

 

ここ最近は世界各地で山火事が発生していますが、数日前に発生したハワイのマウイ島での山火事が甚大な被害をもたらしていて、大きな注目を集めています。

 

 

世界各地の山火事では色々と怪しいことが満載で、人為的なテロ行為も疑われています。

イタリアの火災では、火をつけて回っている男性の映像が、警察のドローンによって捉えられたりしています。

 

 

 

 

今回のマウイ島の大火事も不自然な点が非常に多く、多くの人たちが人為的なものを疑っています。

 

 

色々な情報が出回っているのですが、ツイッターなどのSNSでは、メディアが無視する真実の情報が流れてくるのと同時に、かなりの量の偽情報が出回っているのも事実です。

単純な勘違いや早とちりによる誤情報が多いとは思いますが、何者かが意図的に誤情報を流している可能性もあるのかもしれません。

 

 

この記事では、偽物の情報と本物の情報を分別して、包括的な真実を炙り出していきます。

 

 

 

指向性エネルギー兵器の画像は偽物

 

 

まずは偽情報だとハッキリわかるものから。

 

 

 

 

一見すると、指向性エネルギー兵器(DEW)によって街が攻撃されているように見えます。

ハワイの大火事が、DEWによって攻撃されたことを疑う人ならば飛びついてしまうような情報です。

ですが、これは2023年5月にチリで起こった出来事で、レーザー光線はビデオ編集で付け足されたものであることが証明されています。

 

 

 

 

こちらの画像は実際の今回のハワイの火事の画像ですが、AP通信の写真を加工したものであることが分かっています。

 

 

 

 

上記の画像は、何者かが何らかの意図で、意図的に即座に作成したものです。

 

 

人々にハワイでの火事はDEW攻撃だったと思わせたいために作ったのか?

あるいは、DEW攻撃だと思って拡散された後に、それを訂正することで、人々がハワイの火事が人為的に起こされた可能性を真剣に受け取らないようにするために仕掛けられた罠なのか?

 

 

目的は分かりませんが、単なるイタズラにしては、タイミングが早すぎるようにも思えます。

 

 

 

他にはこちらの映像。

ちなみに、これには僕も飛びついてしまいました。

反省点ですね。

 

 

 

 

上記の画像は、5年前のカリフォルニアのパラダイスという土地の画像です。

 

 

 

 

ここも非常に不自然な火災が起こっており、DEW攻撃が疑われています。

 

 

参照記事:

 

 

家屋が完璧に全焼し、金属が溶けるほどの高温だったのに木だけが見事に燃え残っていることが、DEW攻撃の疑惑を強めています。

 

 

 

ですが、実際の自然発生した山火事でも、木が湿気を含んでいる時は燃え尽きないこともあるそうです。

 

 

 

 

色々と不自然で怪しい火災でも、DEWと即座に断言するのは危険かもしれません。

 

 

 

偽情報の目的

 

 

他にも色々とデマ情報や勘違い情報があるのですが、偽情報が多すぎてキリがないのでここらで止めておきます。

 

 

ここで僕が感じたのは、いつにも増して偽情報が多いなという印象です。

誤情報というよりも、意図的に人々を間違えさせるようなデマが、目的を持って流されているように感じられます。

 

 

実際にファクトチェックサイトが、これ見よがしにDEWのデマ画像を取り上げて否定しています。

こういうのを見ると、DEWのデマ画像はファクトチェックサイトに否定させるための材料としてバラ撒かれたのかもと思ってしまいます。

 

 

 

 

 

DEWの本当のところ

 

 

それと同時に、マウイの地元民からの報告で、陸から離れたボートが炎上したという報告や、かなり幅広い道路を挟んだ向い側が炎上したという例があるので、炎の燃え方が不自然だというのは否めないところです。

 

 

 

 

デマ画像はともかく、実際の映像もDEW攻撃があったのでは無いかと思わせるような燃え方をしています。

 

 

 

気になったので、実際の指向性エネルギー兵器(DEW)とはどんなものか調べたところ、解説している記事では、目に見える光線のようなものは全くなく、光線が発射されたと同時に対象物が爆発しています。

目に見えてわかるような色のついた光線は出ていません。

 

 

 

 

このサイトで紹介しているDEWはレーザー光線を瞬時に発射するものなので、弾道というか光道の軌跡は光の速さで一瞬で対象物に到達します。

その瞬間を録画したとしても、普通のカメラではその軌跡を捉えることは難しそうに思います。

まぁでも、稲妻の写真なども存在しているので、写真を取ることも不可能ではなさそうですが。

 

 

今回の火事がDEWだとしたら、爆発させるようなものではなくて、持続的に加熱させるようなものだとは思います。

このサイトで紹介しているDEWは2014年に公開されて2020年には実装されているらしいので、2023年の現在に持続燃焼させる技術があっても不思議ではありません。

 

 

ですが、その光線が目に見えるものなのかどうかは甚だ疑問です。

 

 

おそらく光線の出ているDEW画像は100%に近い確率で偽物だと思います。

 

 

 

自然火災の可能性

 

 

今回の火災がDEW攻撃によるものという可能性は大いにありつつも、この火災が自然発生、あるいは放火の可能性も十分すぎるくらいにあります。

 

 

被災時には、珍しく雨のない強力なハリケーンが到来しており、少しの火花で全てが燃え上がるということも十分に予測できます。

 

 

現地の電力会社は、風で電線がちぎれそうになっているのに電力を供給し続けたことで火災の可能性を生み出したとして訴えられているそうです。

 

 

 

 

 

他には放火の可能性ですが、2022年にマウイ島に放火して5エーカーを消失させた三人組が逮捕されていたことが再注目されています。

 

 

 

 

この放火犯の動機は、ボーイフレンドを逮捕しようとしている警官の目を逸らすために火をつけたそうです。

 

 

その動機が真実だとすれば、今回の火事とは何の関係もありませんが、乾燥したハリケーンがきている時に、放火をすれば瞬く間に火の手が広がるのは全く自然なことでしょう。

 

 

この火災が人為的なものならば、何者かが放火していたとしても不思議はありません。

 

 

DEWじゃなくてもハリケーンが合わされば大災害になることでしょう、

あるいは単に誰かがタバコをポイ捨てしたのかもしれないし、誰かが灰皿に捨てたタバコが風で吹き飛んだのかもしれません。

 

 

可能性は何だってあり得ます。

何にせよ、今回の火事が自然の火災である可能性は十分にあり得ます。

あるいは、放火とDEWの合わせ技ということもあり得ます。

 

 

色々な可能性があり、DEWの可能性も大いにあるとは思いますが、現在のようにDEWに関連する偽情報が多く出回っているタイミングでDEWに的を当てて深掘りしていくと、誤誘導されてしまう可能性が高くなってしまうので、ここではDEWの話は横に置いて記事を書き進めていきます。

 

 

真実を追求する上では、現時点ではDEWの話題は避けた方が無難かもしれません。

 

 

支配層が編み出した、覚醒者を誤誘導する罠とは? その対策方法5つ

 

 

 

政治的観点からの追及

 

 

それよりも政治面などから見たほうが、物事の本質が見えてくるかと思います。

 

 

そういう観点で、最高に怪しいのはこちらです。

 

 

 

 

現在のマウイ島の警察署長は、ラスベガスで銃乱射事件の時にもラスベガスの警察署長でした。

ちなみにこのラスベガスの事件は、サウジ王子暗殺を隠すための偽旗作戦だったと噂されています。

 

 

 

 

たまたまラスベガスの大事件時で警察署長をやっていた人が、今回のマウイの大事件でも警察署長をやっているなどということは、可能性としてはありえる話ですが、圧倒的に怪しい事実です。

 

 

DSの手口としては、同じ駒を何度も使い回すので、この警察署長も便利な駒の一つだとしても不思議はありません。

 

 

 

スマートシティ計画

 

 

そして、他に怪しいのがマウイ島がスマートシティ化の標的になっていることです。

2023年1月には、マウイ島でハワイ国際システム科学会議(HICSS)、別名スマートシティ会議が開かれています。

 

 

 

 

こちらは毎年ハワイで開かれているものなので、今回の火災と特別に関係があるとは言えません。

また、スマートシティに関する会議は世界中で定期的に行われており、スマートシティ化を進められているのはマウイ島だけでは無いので、この一点だけを持って怪しいとは言えません。

 

 

ですが、マウイ島がスマートシティ計画の最前線にいるのは間違い無いと言えるでしょう。

 

 

 

ハワイ知事のジョシュ・グリーン氏は、2ヶ月前にハワイ州はクリーンエネルギーで全てを賄う最初の週になると宣言しています。

 

 

 

 

いつまでに実現するとは断言していませんが、今回の火事で地元民との交渉や建物破壊の手間が省けたので、予定が近づいたのは間違い無いでしょう。

また、この発言は今回の火災と関係しているとは言えませんが、タイミング的には恐ろしいほどに合致しています。

 

 

それにしても、この知事の名前のグリーンというのは緑化政策を推し進めるには完璧な名前です。

もちろん、ただの偶然でしょうが💦

 

 

 

このグリーン知事は1ヶ月前の7月に、ハワイに集合住宅を建設する許可を緩和する緊急命令を布告しています。

 

 

 

 

これまた凄いタイミングです。

緊急というのも意味深です。

 

 

 

そして、火災直後の8月16日から19日の間にオアフ島で「社会システムの持続可能化と復旧」に関する会議が開かれています。

 

 

数多くの参加者がいるのですが、注目すべきはスマートシティ設計者、災害回復専門家、政府職員などが招かれている点でしょう。

災害回復専門家ってあまりにも出来すぎた話じゃ無いでしょうか?

 

 

そして前回の会議は6年前に韓国で行われているので、毎年行われているわけでも、ハワイが中心になっているわけでもありません。

次回はいつ行われるのかは知りませんが、前回からすると6年に一回世界のどこかで行われると考えられます。

 

 

そして、その6年に一度の災害回復専門家を呼んだ会議が、よりによってハワイで大火災直後に行われるのです。

ものすごいレベルの偶然です。

 

 

そしてこの情報をさらに興味深くしているのが、現在(日本時間8月18日午前3時)サイトにアクセス出来なくなっていることです。

昨日までは普通にアクセスできていたのですが。

 

 

ウェブアーカイブにデータが残っていたのでリンクを貼っておきます。

 

 

 

 

そしてこの後に来るのが、来月の9月のハワイ・デジタル・ガバメント・サミットです。

 

 

 

 

ウェブサイトでは、このイベントは毎年開催されているもので、SNSで噂になっているスマートシティとは関係ないとしています。

 

 

確かに全く関係がないかもしれません。

ですが、デジタル政府というのはスマートシティ計画と密接に関わっているのは言うまでもありません。

そして、タイミングの一致具合は奇妙な気分にさせられます。

 

 

 

都市計画と原住民との対立

 

 

では、なぜスマートシティ計画と大火災が関係してくると言われるのでしょうか?

 

 

それは、大火災のあったラハイナ地区の住民が土地を売ることを頑なに拒否していたため、土地を強引に奪うために権力者が火災を起こして地元住民を追い出したのでは無いかと疑われているためです。

 

 

一つづつ見ていきましょう。

 

 

そもそもの始まりはラハイナ地区は、米国に強制併合(正確には武力占拠、後述)される前は、ハワイ王国の首都でした。

 

 

 

 

なので、現在においてもハワイ原住民の生活の拠点になっており、彼らに取っては先祖との繋がりのある土地を売り渡すなど、いくらお金を積まれても考えられないことでした。

 

 

そしてその土地には港があり、人々が常に出入りするビーチフロントの超一等地でした。

ハワイにおいて超一等地なのに、ハワイ原住民に保持されているのは、この地区だけだったようです。

 

 

彼らはその超一等地を堅持し、さらには多額の利益を上げていたので、その土地を売ろうなどとは夢にも思いません。

 

 

 

 

ここにスマートシティ計画を推し進めたい権力者たちとの対立があります。

 

 

権力者たちはその土地がどうしても欲しい。

すでにスマートシティの計画も進めている。

だが、原住民たちはいくらお金を積まれても、何があっても売るつもりはない。

 

 

そのような状況にあって、権力者たちが火災を起こして、原住民たちを追い払おうとしたのではないかと疑われているわけです。

 

 

原住民たちは、自分たちが追い出されようとしていることは勘づいていて、常々不安に感じていました。

この話は今に始まったことではないのです。

 

 

 

 

原住民たちは、いつ追い出されるのか恐れており、今回それが現実になりそうになっています。

 

 

彼らの中には、この火災には何か意図的なものがあるのではないかと疑っている人たちもいます。

そして、その疑いをさらに強める動きが出てきます。

 

 

先ほど出てきた如何にもな名前のハワイ州知事のグリーン氏が、州は火災で焼失した「土地の取得」を検討していると発言したのです。

 

 

 

 

その理由としては、外国人の買い手が押し寄せてラハイナの土地を収奪してしまうことのないように、州政府が助け舟を出す形で焼け落ちた土地を買ってあげようと言っているのです。

 

 

それは州政府が原住民を助けたいという優しさなのでしょうか?

それとも手に入れることが不可能だった土地の奪取が、そもそもの目的だったのでしょうか?

 

 

 

政府は悪意を持っているのか?

 

 

今回の災害に対する政府の姿勢を見ると、そこには優しさのひとかけらも無いどころか、むしろ意図的な悪意があったのでは無いか、あるいは計画的にラハイナ住民を嵌めようとしていたのでは無いかと思わせるような報告が続々と上がってきています。

 

 

これらの報告は現地の被災者たちの報告なので、大手メディアよりかは信用できるかとは思いますが、発言者の勘違いなども混ざっていることをご承知おきください。

 

 

 

サイレンがならなかった

 

 

マウイ島には海軍基地が隣接されていて、世界最高レベルのセキュリティと津波警報システムが配備されています。

 

 

そのシステムは、過去に津波が来ているとの警報を発したものの、実際には津波など来なくて混乱を生み出しただけということがありました。

ですが今回に至っては警報サイレンは全く鳴らなかったのです。

 

 

 

 

警報がなっていれば火災が発生した時点で住民は速やかに避難することができ、人的被害も少なく抑えられたことでしょう。

 

 

実際には住民は自らの目で煙と火災を目撃してから避難することになりました。

 

 

政府機関は言い訳として、「人々が津波だと勘違いして、山へと逃げてはいけないので、警報を鳴らさなかった」としています。

 

 

皆さんはこの言い訳をどう感じるでしょうか?

 

 

 

 

 

子供たちが学校から帰宅していた

 

 

避難できた住民はまだマシですが、逃げることが叶わずに家の中で焼け死んだと思われる人たちも沢山います。

その被害者が子供達です。

 

 

火災のあった当日にはハリケーンも来ていたので、子供たちは昼間のうちに自宅へと帰宅させられていました。

 

 

親が働きに出ている家などでは、子供たちは一人で火災に遭遇したことでしょう。

そうした子供たちは自分で判断して避難することが出来なかったかもしれません。

 

 

 

警官が火災からの逃げ道を塞いでいた

 

 

避難し始めることが出来た人たちにも苦難は続きます。

 

 

マウイ島は険しい山岳地帯がほとんどなので、ラハイナ地区では道路は海岸沿いだけにしかありません。

脱出するにはその一本道を車で走って逃げるのですが、なんとその道路が警官によって塞がれていたというのです。

 

 

 

 

上記のビデオの証言では、なぜ道路が塞がれていたのかは分からなかったようですが、人々は火災から逃げることが出来ず、火の中へ戻ることを余儀なくされたようでした。

 

 

 

救援物資が届かない

 

 

逃げ切ることが出来た人たちにも苦難が続きます。

 

 

赤十字やFEMAには資材が沢山あるのに、避難民たちへ届かなかったというのです。

 

 

さらには、それらの救援機関が寄付をするためという名目で、地元のスーパーから日常品などを買い占めます。

それらの物資が避難民へ届けば何の問題も無いのですが、それらの物資はどこかへ消えてしまいます。

 

 

結果として避難民たちは、物資を寄付されるどころか、買うことも出来ないという状態に陥ります。

 

 

 

食事が没収された

 

 

そういった状況へやってきたボランティア団体が大量の食事を避難民へ提供しようとしますが、それらの食事は政府機関に没収されてしまいます。

その理由は、衛生管理のされた施設で作られた食事ではないからという理由です。

 

 

また、物資を供給しようとやってきたボランティア団体は、FEMAにより物資を没収されてしまいます。

 

 

 

物資が略奪される

 

 

その解決策として、荒れる海原を超えてボートで物資を届ける人たちが出てきました。

ですが、彼らは何者かに銃を突きつけられて物資を奪われてしまいます。

 

 

 

 

彼らは略奪対策として、ジェットスキーでこまめに物資を運ぶという対策をとっています。

 

 

 

さらには、ラハイナでかろうじて営業しているレストランが、避難民のために無料で食糧を配っていると、店舗が泥棒に入られてしまい食事を提供することが出来なくなったそうです。

 

 

上記のビデオの発信者によると、これらの行動は絶対に地元民によるものではないとしています。

これらはアロハのスピリットとは程遠く、何らかの悪意あるものたちによる攻撃だとしています。

 

 

地元の人たちは非常に落ち着いており、常に助け合い分け与えあって安定しているそうです。

実際の問題は、FEMAや政府機関がそれらの助け合いを妨害していることだそうです。

 

 

彼女はフェイスブックでも情報を発信しているのですが、現在はシャドーバンされているそうです。

 

 

 

一旦被災地から出ると帰って来れない

 

 

道路の封鎖は切実な問題で、地元民であろうと、ラハイナから出ることが出来ても戻ってくることは保証されていないそうです。

 

 

しばらくすると、政府機関はラハイナから出た市民がラハイナへと戻ってくることが出来るための許可証を発行するようになりました。

 

 

ですが、その許可証もしばらくすると発行が停止されました。

理由は説明されていません。

 

 

 

レスキュー隊の証言

 

 

過去にハワイでの災害のレスキューに携わり、今回は被災者になった人の証言もあります。

 

 

 

 

過去には軍隊が出動し、ヘリコプターが飛び回り、災害後2ヶ月の間に物資が途切れることはなかったと言います。

ですが、今回の災害では、軍もヘリコプターも来ず、物資は人々に届いていません。

 

 

 

情報統制

 

 

これらの悲惨な状況を世界に伝えようとする人たちにも苦難が訪れます。

 

 

災害直後は電気がなく、携帯の電波も落ちていて、ネットに繋がることが出来なかったそうです。

唯一の可能性は、島の一部の丘に登ることで、隣島の携帯電波に繋ぐというのが唯一の手段だったそうです。

 

 

それらの僅かな手段に頼って外界に現地の現状を伝えようとした人がいました。

 

 

彼によると、弁護士や権力者たちが現れて、情報を発信することを止めるように脅してきたそうです。

 

 

 

 

現在ではIDを登録することでネットに繋がることが出来るようですので、状況は異なりますが、政府機関により何らかの不自然な行動が起こされていたのは事実です。

 

 

 

そして現時点では、ドローンでの撮影も公共の場所での撮影も禁止されています。

一体何を隠したいのでしょうか?

 

 

 

 

 

新情報が続々と

 

 

この記事は情報を調べながら書き足して行っているのですが、どんどんと新情報が出てきて終わりがないので、いくつかの情報を小出しにした後に、最後に極めつけの情報を提供してまとめに入りたいと思います。

 

 

・知事、緊急事態管理庁長官、消防署長、副知事、司法長官は火災発生時、島にいなかった

・今回の火災は大規模災害のために保険が降りない

・「日立がスマートシティ計画に関わっている土地が火災になっている」とされているが、正確には「日立がスマートシティ計画に関わっている数多くの土地のうちの3つが火災になっている」

 

 

 

極めつけの情報、ハワイ王国の真相

 

 

この最後の情報は、ここまで書いてきた情報の結合点になるかもしれません。

 

 

それは、ハワイ王国はアメリカへと合併する条約を結んでおらず、アメリカの武力によって不法に占拠されているという情報です。

 

 

ハワイは厳密にはアメリカでは無かったのです。

それは不法に占領されており、そのやり方は戦争犯罪に値するそうです。

 

 

こちらのサイトはハワイ王国のサイトなのですが、彼らはアメリカによる占拠の仕方が戦争犯罪であるとして、国連に訴え出ており、受理されています。

 

 

 

 

 

 

サイトから一部を抜粋します。

 

 

共同決議は、条約による領土の割譲ではなく、アメリカ議会の意見または意志に過ぎない。

ハワイ王国は合衆国に併合されず、独立国でありながら占領されたままであった。」

 

主権の 簒奪とは、他国の主権を武力によって不法に奪うことである。

国際法廷と国内法廷は、第一次世界大戦と第二次世界大戦の後、これらの戦争犯罪のために軍人と民間人の両方を訴追した。

議会法によって設立されたハワイ州政府は、占領中の主権の簒奪であり、したがって違法であるだけでなく、戦争犯罪を構成する。

ジュネーブ条約第4条の第147条にも、戦争犯罪として次のようなものが挙げられている:

被保護者の不法な退去、移送または不法な監禁;

被保護者に対し、占領国の軍隊に従軍することを強制すること;

被保護者から公正かつ正規の裁判を受ける権利を故意に奪うこと;

軍事的必要性によって正当化されず、不法に行われた財産の広範な破壊と横領。」

 

 

 

このハワイ王国の真相には度肝を抜かれました。

ハワイ在住の情報主さんも知らなかったようです。

おそらく殆ど誰も知らないのではないでしょうか?

 

 

原住民たちが蹂躙されていく様を目の当たりにしているようです。

 

 

 

まとめ

 

 

最後に全体をまとめます。

 

 

・指向性エネルギー兵器の画像はほぼ全てが捏造品

・ファクトチェックサイトは偽画像を取り上げて批判している

・燃え方が明らかに不自然

・それでも必ずしもDEWとは言い切れない

・自然火災の可能性も大きい

・現時点ではDEWに的を絞ると誤誘導される可能性がある

・政治的な観点から見た方が真相に近づける

・ラスベガス大惨事の時の警察署長は、現在のマウイ警察署長

・マウイ島はスマートシティ計画の最前線

・火災直後にホノルルで、スマートシティ設計者、災害回復専門家、政府職員などを呼んでスマートシティ会議が開かれている

・その会議のサイトは現在接続不可能

・土地が欲しいスマートシティ計画推進派と、土地を売りたくないラハイナのハワイ原住民は対立関係にあった

・火災後にハワイ州知事がラハイナの土地の取得を発言

・政府はラハイナ被災者を助けるどころか、貶めようとしているように見える

・ハワイ王国は条約によりアメリカと合併したのではなくて、武力により違法に占領されていた

・ハワイ王国はその占領を戦争犯罪だとして、国連に訴えを出している

 

 

 

沢山の点を書き出してみましたが、点と点は繋がりましたでしょうか?

点が繋がれば、・・・・・・・・・・と線になってきます。

 

 

繋がった線はどこを指しているのでしょうか?

 

 

あえて結論を書かずにおきますが、みなさんが同じような結論になっているのでは無いかと思います。

大事なのは辻褄が合うことです。

論理的思考を続けてください。

 

 

最後に、信頼できる寄付先を紹介して終わりにします。

情報を調べていく中で、大手の寄付先は非常に怪しいことが分かりました。

それと同時に、信頼できる寄付先も分かりました。

 

 

支援できる方は、ぜひこちらにご寄付をお願いいたします。

どちらの団体にも寄付しましたが、PayPalでもクレジットカードでも寄付できます。

 

 

マウイ・フード・バンク

 

 

ハングリー・ヒーローズ・ハワイ

 

 

 

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  1. あんみつ姫 さんのコメント:

    いつも読み応えのあるルポをありがとうございます。
    偽情報には本当に困ります。でも意図的に流されるのはDSだけでなくW・ハットも多発し作戦です。Jfk・Jr氏を信用し私も疲弊しました。https://twitter.com/toranpu20/status/1679761429975674880
    ですから今はエレナ女史など確かな筋を厳選し信頼したKOBRA氏も排除。工作員の発信は90%は本当で自分の過去を塗り替えインプットされ本人も被害者であることも学びました。マウイは死者数が隠蔽され今大惨事のカナダも情報を遮断されています。真実はEBS後、全てが明かされるまで予測しかないでしょう。全世界の火災と飢餓に心を痛めつつ、深掘りに感謝を致します。

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