皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
今回の話は以前からずっと温めていたものなのですが、やっとタイミングが来たので公開します。
かなり強烈な深い話で、多分何回も続けて記事を書く予定です。
諸悪の根源
ところで、「諸悪の根源」という言葉がありますが、皆さんはどう捉えているでしょうか?
それは色々な使われ方をしていて、人によってはお金が悪なのだとか、それは自分の内側にあるものだとか色々な意見があると思います。
僕は外側にある諸悪の根源はディープステートで、内側にある諸悪の根源はトラウマだと考えています。
この意見が正しいかどうかはさておき、トラウマが内側にある諸悪の根源だと考える人は、あまりいないのではないかと思います。
だけど、この記事シリーズで書いていく話を理解すれば、トラウマが諸悪の根源だと考える理由も理解してもらえるかと思います。
少なくとも、「そういう考え方があるのか」くらいには思ってもらえると思います。
逆の言い方をすると、自身のトラウマに気づき癒す事ができれば、ほとんどの問題が解決するという言い方もできます。
実はトラウマとはそれほどに重要なトピックなのです。
ティール・スワンを知るきっかけ
この記事シリーズでは、ティール・スワンというアイダホ州の女性の物語とその教えを中心に書いていく予定です。
そもそも僕がティール(親しみを込めて、あえて敬称なしで呼ばせていただきます。)を知ることになったのは、僕のパートナー(ガールフレンド)を通してのことです。
彼女は感情的にうまく機能していない家庭で育てられており、人格の深い部分に影と歪みがあります。
付き合い初めの頃は分からなかったのですが、関係が深くなっていくうちにその歪みが表に出てきて、恋愛関係に問題を起こすようになっていきました。
だけど、それらのトラウマは一般的な人間関係では表に大きく出てくることはありません。
それは、深い人間関係である「幼い頃の家族関係」からきているので、深い人間関係である「深い恋愛関係」において大きく現れてくるものでした。
ここでポイントとなるのは、トラウマの影響は主に深い人間関係において顕著に現れてくるということです。
皆さんもこのような経験はないでしょうか?
普段は普通に良い人なのに、何かの引き金によって突然に怒り出したり、あるいは、普段だと決して考えもしないような突飛な行動を恋愛関係で起こしてしまったりなど。
上記の例は極端なものですが、毒親の元に育っていなくても、幼少期においては日常の些細なことからもトラウマは育まれており、またそのトラウマの微細な影響は些細な日常生活にも及んでいるものなのです。
僕はティールの教えを学ぶことにより、トラウマの仕組みを理解したので、人間社会の至る所にトラウマの影響が見えるようになりました。
僕が理解したのは、誰もが肉体を持って生まれてくることにより、何らかのトラウマが育まれ、その影響は全人格および全人生に影響を及ぼし続ける。
その心の奥深くにある大小さまざまなトラウマに向き合い癒すことにより、自身の心の問題のみならず、身体的問題、社会的問題まで解決していく事があるということです。
僕のパートナーは自分の生い立ちから難しい影響を受けていることは薄々気づいていて、以前からトラウマセラピストのティール・スワンのことを知っていました。
だけど実はその影響が恋愛関係において多大な影響を及ぼすと気づいたのは、僕と付き合い始めてしばらく経った頃です。
カップルなら誰でもあるような喧嘩や言い争いに、ある一定のパターンがあることに気づき、その奥にある原因に気づくことで、ティールの言っていることに信憑性が帯びていき、ティールの教えを勉強することで確信に至ったという流れです。
彼女は今ではティールの教えを実践し、着実に癒しの日々を歩んでいます。
ちなみに、このトラウマの影響は深い恋愛関係のみに現れるものではなく、全く逆に、「深い恋愛関係を持とうとしても、なぜか毎回失敗してしまう人」にも深く影響しています。
その問題の根っこは全く同じものでコインの裏表だったりするのです。
これらの話は続きの記事で詳細に説明していきます。
ティールの経歴
ここからはティール・スワンがどのようにして幼少期に強烈なトラウマを育み、どのようにしてそこから抜け出したかの経歴を話していきます。
ティールの経歴はこちらのビデオを参照しました。
ティールの両親はリベラルな学術肌で、どちらかというと自由気質な両親でした。
彼らはアイダホ州とユタ州の間の森林地帯で、森林に関連した仕事を見つけたので、その地域に移り住みます。
その地域は全体的に宗教色が強い地域で、とくにモルモン教が強い勢力を持っていたそうです。
そんななか両親は、育っていくティールが他の子供たちとは大きく違うことに気づきました。
ティールは特殊な能力を持っていたのです。
それは、人のオーラが見えたり、幼児が知っているはずのないような情報を知っていたりなどのある種の超能力のようなものです。
リベラルな学術肌の両親にとっては理解不能なもので、両親は混乱の極みに達しました。
そして、モルモン教徒の概念では、特殊能力は教祖のみが持つものであり、それ以外は悪魔の所業だというものだったので、ティールは地域では悪魔の子供として認識されていました。
そう言った経緯もあり、両親はティールを地域の大多数であるモルモン教徒とは関わらせず、唯一の無宗教者であった友人の子供と遊ばせることにしました。
これが全ての悪夢の始まりでした。
悪魔教団
この友人はモルモン教徒ではなかったのですが、実は密かに悪魔教信者だったのです。
この友人を通して別の上位の悪魔教徒に紹介されることで、ティールは時間を追うごとに上位の悪魔教徒の餌食になってしまいました。
(この上位の悪魔教徒を、ティールはキーパー(保持する人)と呼んでいるので、ここではキーパーと呼んでいきます。)
ティールはこの時点で4歳か5歳くらいなのですが、すでに両親からは異端児扱いされており、心のつながりはなく両親に助けを求めることはできなかったそうです。
また、両親もティールを問題児と認識していたので、ティールの異変に氣づいて助けてあげることなどもできなかったそうです。
悪魔教徒は日常ではその本性を隠していますが、キーパーは多重人格者であり、状況により完全に人格が変貌するので誰にも見分けられないようなものでした。
キーパーの表の顔は、頭が良く美形の顔立ちで、獣医師という職業柄、人格者として世間に認められており、奥さんもいたそうです。
キーパーは、上位の悪魔教徒なので、どのような家庭環境の子供をたぶらかす事ができて、どのように洗脳すれば両親にバレずに利用し続ける事ができるかを熟知していたので、巧みにティールの家庭環境に入り込んでいきました。
その方法は「実はキーパーはティールの本当の父親で、ティールが一緒に暮らしている両親は偽物だ。だから両親はティールに冷たいし、一緒に時間を過ごそうとしないのだ」という嘘をティールに刷り込む事でした。
幼少時においてすでに両親から隔絶されていたティールは、その嘘を容易に信じてしまいます。
キーパーはティールとの共通点である髪の色や歯の形などを強調して繰り返し話す事で、ティールを洗脳して行きます。
カルト的分派
この話をさらに複雑で恐ろしくしているのは、キーパーは悪魔教徒であるだけでなく、モルモン教のカルト的分派においても上位の信者だったことです。
そのモルモン教のカルト的分派は、身を清めるために腕を切り、血を流すという行為を繰り返す教団でした。
ティールはカルト分派では悪魔の子供として手首を切られ、悪魔教団では虐待されるという日々を過ごしていました。
ですが、悪魔教団ではティールの持つ特殊能力は魔女としての素質があるために、徐々に神格化された存在へと変わって行ったようです。
だけど、神格化されていても儀式としての虐待と洗脳は続いて行ったそうです。
虐待の記録
note記事では、具体的な虐待の詳細はあまりにも恐ろしすぎるので割愛しましたが、それは人類が知っておくべき内容でもあるので、こちらの個人サイトにて書き綴っていきます。
覚悟してお読みください。
ティールが最初にレイプされたのは5歳の時です。
キーパーはティールに対して、これらの秘密の行動をだれかに知らせれば両親を殺すと脅していたので、ティールは誰にも助けを求める事ができない状態になっていました。
電気ショック
数ある虐待の中でも特徴的な儀式の一つは、ティールが6歳頃に暗い地下室に連れて行かれ、足にジェルを塗られ、金属板の上に立たされて、電気ショックを行なわれたことです。
ティールは苦痛に呻き、尿を漏らし、泣き喚きます。
その直後にキーパーがティールを抱き締めるのです。
これは洗脳の手法として確立されたものらしいのですが、被害者は加害者に攻撃されていることを理解していても、加害者に抱きしめられることで加害者に対して強い愛情を抱くようになるそうです。
その影響で、ティールは強い執着と愛情を加害者であるキーパーに抱き、どんな虐待をされてもキーパーの元に帰ってくるように調教されました。
悪魔教では、被害者が自分の意思で加害者の元へと戻ってくるようにする事が重要らしく、その教えに従ってティールは洗脳されて行ったようです。
小児売春
ティールへの虐待は悪魔崇拝者のみならず、ある程度一般にも公開されており、キーパーはティールを小児性愛者たちへの売春行為に加担させてお金を稼いでいたようです。
その行為は頻繁におこなわれ、多い時には1日に8人もの大人の相手をさせられたそうです。
その行為は何年間も続き、ティールは少女時代に3回の堕胎を経験しています。
キーパーが獣医だったので、そう言ったことを秘密裏に行えたようです。
12歳頃には胸が膨らみ始めたティールは、小児性愛者たちからの需要がなくなったので、今度はモデルの仕事をさせられます。
この経験が後にティールが悪魔教団から逃げ出すきっかけになります。
追跡ゲーム
他に頻繁に行なわれていた虐待の儀式としては、追跡ゲームというものがありました。
ティールが森の中へ放り出され逃げ惑うのをキーパーが追いかけて捕まえて虐待するという儀式です。
ティールが捕まれば、レイプされ、脇腹にナイフを刺されました。
二時間ほどのあいだをティールが逃げ切る事ができれば、ゲームは終了で、その場合にはティールに知識が授けられたそうです。
それは、森の中で食べられる植物の話や逃げる時に足跡を隠す方法などだったようです。
完全に洗脳されきっているティールは、その勝利の瞬間が誇らしく感じていたと語っています。
誘拐される子供たち
悪魔崇拝儀式の犠牲になっていたのは、ティールだけではありません。
悪魔教信者たちは一般社会からも頻繁に誘拐を繰り返しており、ティールも誘拐に加担させられていたそうです。
誘拐されてきた子供たちは、年に数回ある大きな悪魔崇拝儀式において生贄として捧げられていました。
子供を木の棒に縛り付け、生きたまま業火の中にくべたり、斧で頭をかち割ったりなどの儀式にティールは参加させられていました。
ティールは七人の子供の死に直接に関わったと語っています。
逃げ出すきっかけ
ティールは5歳から残虐に虐待され続けてきましたが、19歳の時に洗脳から抜け出すきっかけが訪れます。
ティールいわく、洗脳されている人は自分が逃げる事ができるというアイデアも、逃げたいとか逃げようという気持ちすら起こらないそうです。
ティールがその洗脳から抜け出すきっかけになったのは、キーパーがティールに施す麻酔剤の容量を間違えた事だそうです。
ティールは常に極度のストレスにさらされ続けていたので、心と体が異常をきたしており、激しい痙攣を起こす事が頻繁にありました。
キーパーは、その対処として動物用の麻酔剤をティールに処方して凌いでいたのですが、その使用頻度が高いためにティールの体は麻酔剤に対して耐性を築いていました。
キーパーは耐性のことを考慮に入れていなかったため、その日のティールは麻酔剤を処方されても完全な昏睡には陥らなかったのです。
そして、その麻酔剤の量を間違えた同じ日に、キーパーはティールを森の中に横たわっている人間の死体(他の悪魔崇拝者の伝手で手に入れたもの)のところへ連れていきました。
キーパーはティールの髪の毛を掴み、地面へと叩きつけてこう言います。
「ティール、俺がお前から目を離すとこういう事が起こるんだ、こうやってお前が俺にトラブルを持ち込んで来るんだ!」
そうやって、キーパーはティールがこの人を殺したのだと言いたかったのです。
そうすることで、ティールは警察から逃げる必要があるので、より一層キーパーに依存するというシナリオでした。
違和感
この死体は、強烈な匂いを発しており、体の下側に血が溜まって変色しており、触っても肌に弾力がないなど、明らかに死後何日も経っている事が分かりました。
ティールは麻酔を処方されたものの意識ははっきりしており、その日の全ての記憶を持っています。
自分は誰も殺していないし、この死体は死後何日も経っている。
ここでティールは、混乱し始めます。
疑いではなく混乱です。
なぜ、キーパーはこのような嘘をつくのか?
ティールは混乱しながらも、ナイフで死体に紋章を刻むキーパーの儀式に付き合わされます。
死体に興奮するキーパーは死体とセックスし、その後に腿肉を切り取って生のまま食べました。
悪魔儀式により恍惚に耽るキーパーを横に、ティールの現実は崩壊していきます。
今日の出来事が嘘だということは、キーパーは一体他にどんな嘘をついていたのか?
この時ティールは人生で初めて、キーパーが嘘をついているかもしれないという可能性に思い至ります。
その後にキーパーが死体を燃やして処理し続ける間も、ティールの現実は崩壊を続けます。
ティールはキーパーが嘘をついていたことを喜ぶような心境ではなく、現実の崩壊に苦しみ、自分は自殺するべきだなどの考えに浸りながらも考えをプロセスしていきます。
そして死体の片づけが終わる頃には、キーパーが過去にも嘘をついていたのかもしれない事、むしろそのほとんどが嘘だったことを理解し、その場から離れる必要があることを理解しました。
脱出
キーパーが死体処理を終わらせている間に、ティールは一人で車に飛び乗り、車を走らせました。
三時間ほど走りつづけ、街へと向かいます。
その街にはモデルの仕事で知り合った信頼できる若い男性がいて、直感で彼ならなんとかしてくれると感じたティールは彼の家へと向かいました。
ティールはサバイバルモードだったので、利用できるものは何でも利用して生き延びようという心境で、彼を利用しようと思ったそうです。
彼はあいにく不在だったので、家の窓ガラスを破って家へと侵入します。
家に侵入した後は、自分はここに居てはいけないので家に帰るべきだという考えと、家は危険だから彼に助けを求めなければいけないという考えの間で揺れ動いたそうです。
二つの考えの間で揺れ動き苦しむティールは、その苦しみから逃れるようとしました。
バスタブに入り手首を深く掻き切るのです。
モルモン教のカルト分派で学んだティールにとっては、血を流すことはキリストの赦しのエネルギーに浸ることと同等だったので、その選択肢でしか苦しみを乗り切る方法を知らなかったそうです。
その血は大量で、バスタブのみならずバスルーム中が血に塗れました。
そこへ帰ってきた彼は状況にショックを受けつつも、ティールを介抱し、体を洗い、食べ物を与え、面倒を見たそうです。
そのような状況でも家に帰ることを考えていたティールに対し、彼は俺が面倒を見るから家に帰るべきじゃないと説得し、結果としてティールは彼の元に隠れ続けることで最終的にキーパーから逃げおおせたそうです。
セラピスト
ティールは19歳になってキーパーから逃げおおせた後になっても、自分に起こった事が異常な事だとは考えていませんでした。
あまりにも深く洗脳されていたことと、自分の育った環境にはそのような異常者が溢れていたことで、自分に起こったことは普通のことだと考えていたようです。
だけど、ティールの過去を知った当時のボーイフレンドが、その話は異常だから絶対にセラピストに会うべきだと説得したものの、洗脳によって自分の面倒を見ることを拒否するようになっていたティールは、セラピストに会うことを頑なに拒否し続けました。
それでもボーイフレンドは、文字通りティールを担いでセラピストの前に放り投げて無理やりセラピストに面会させたそうです。
ティールは自分の話をセラピストにすると、セラピストの顔が豹変していったことで、事態の重大さを理解したと言います。
一般のセラピストの手に追える範囲ではなかったので、重度の組織的虐待を生き延びた人のための特別なセラピストに回されたことで、ティールの癒しの道が始まります。
癒しの道
その後の何年にもわたる紆余曲折と、何度にもわたる大きな挫折を経て、ティールは自身のトラウマを深く理解し癒していくことに成功していきます。
ティールは誰よりも深いトラウマ経験をしていると同時に、キーパーのトラウマを作り上げる手法を見てきました。
それと同時に、キーパーの元で他の子供たちを洗脳する手助けをしてきたので、洗脳とトラウマの仕組みをよく理解しています。
さらには自身のあまりにも深い苦しみゆえに、心理学や精神医学、哲学、宗教、セラピー、シャーマニズムなどを命懸けで勉強しました。
そこにティールの特殊能力であるエネルギーを見る能力や本来の頭の良さが加わって、ティールは世界トップレベルのトラウマセラピストになる事ができました。
ティールは、何年も前から自身の癒しのプロセスと学びをネットで配信してきたので、今では世界中に150万人ものフォロワーがいます。
アンチの攻撃
ティールは、世界中の人たちをトラウマの根本から癒し感謝されているのですが、それと同時に超強力なアンチ勢力も発生しています。
この手の発信者への批判にありがちな「ティールはカルトだ」などといったものが多いのですが、その中には組織的な行動も存在しています。
それはティールが告発している悪魔崇拝組織に関係しているのかもしれませんが、命を狙われたり、殺害予告を受けたりしています。
ある時にはドキュメンタリー撮影グループがやってきました。
彼らはティールの支援のもとで数多くのインタビューを行い、あらゆることを撮影記録に収めました。
お互いのやりとりも親しみに満ちて良好なものだったそうです。
ですが、出来上がったドキュメンタリーは、フィルムをつぎはぎして嘘のストーリーを作り、まるでティールが嘘つきで傲慢なカルトリーダーかのようなプロバガンダフィルムに仕上がっていたそうです。
そこには真実はひとかけらもなく、最初から悪意を持ってティールを潰そうとしている意志が明白でした。
これは個人のアンチが出来る行動ではなく、資金力のある組織が裏にいることを示唆しています。
こちらが出来上がったドキュメンタリーです。
これは、あくまでも僕個人の想像ですが、悪魔崇拝組織のバックにいるディープステートなどの大きな組織が、ティールを潰そうとしているのではないかと想像しています。
彼らにとっては悪魔崇拝組織を告発するティールは厄介な存在ですし、トラウマを根本から癒してしまうティールの技法が世界に広まってほしくないのかもしれません。
ちなみにティールを虐待したキーパーや悪魔崇拝組織は今でも逮捕されていないそうです。
FBIいわく、十分な証拠がないとのことですが、なんらかの力が働いているのかもしれません。
おわりに
今回の記事ではティールの生い立ちを紹介しましたが、この記事シリーズのメインはディープステートも恐れるような、ティールのトラウマ治療の技法や心の仕組みの解説です。
実際にティールのフォロワーでもここまで深くティールの生い立ちを知っている人はあまりいませんし、ティールも自分の過去の詳細はあまり頻繁には話しません。
僕は今回の記事を書くために深掘りして2014年のビデオを見てこれらのことを知りました。
ですがあくまでも、これらの生い立ち話は前振りです。
とんでもない話でしたが、ティールの教えはもっとすごいです。
僕はいつもティールの話の深さに度肝を抜かれています。
今回の記事はいつもとは大分と異なりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
こちらが本編になるティールの言葉の記事です。
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僕は普段は、テレビでは報道されないような世界の真実のニュースを報道するメディアのまとめ記事を書いたり、ツイッターファイルなどのようなディープステートの悪事を暴く記事を翻訳したりしています。
この機会に是非一度ご覧ください。
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