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トランプ氏が、またミススペルした、「シートベルトを締めて」を掘ってみた件

 

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

 

 

昨日トランプ氏がTruthSocialに投稿した際にミススペルがありました。

トランプ氏はたまに綴りを間違えて、アンチトランプの人たちからバカにされるのですが、実はそのミススペルは暗号通信の一部だという説もあります。

 

 

今回の記事は、そのミススペルが暗号だという説に乗っ取って書いていきます。

ただの偶然だと思う人はこの記事は無視してください。

 

 

この記事は、こちらの投稿を参考にしています。

 

 

 

 

まずは、こちらのQの831番目の投稿です。

 

Where we go one, we go ALL.

スペルミスは重要。

文の形成は重要だ。

学んでください。

 

これは、綴り間違いを通してQがコミュニケーションをとっているということを表しています。

 

 

これまでにも何度も何度もトランプ氏はミススペルを通して暗号通信してきたことがありました。

 

 

今回は、「Buckel up」です。

本来の綴りは「Buckle up」で、「シートベルトを締めて衝撃に備えよ」みたいな意味で使われる言葉です。

 

 

この投稿がなされたのは、9月18日のTruthSocialで、このような投稿でした。

 

イランとの60億ドル規模の人質取引は、将来に恐ろしい予兆をもたらした。

気を引き締めて、これから恐ろしいことが起こり始めるのだ。

3年前まで高く評価されていたアメリカは、今や世界中の笑いものになっている。

アメリカを再び偉大にしよう。

トランプに投票しよう!!!

 

 

DeepL翻訳は、誤字を自動修正して正しく翻訳してくれていますが、「気を引き締めて」の部分が「Buckel up」に当たります。

 

 

ここで言っているイランとの人質取引とは、こちらのことを言っているようです。

 

 

ワシントン(AP通信)-

バイデン政権は、米国の制裁を恐れることなく、凍結されたイラン資金60億ドルを韓国からカタールに送金する国際銀行の一律免除を発行し、イランで拘束されている5人の米国人解放への道を切り開いた。

さらに、合意の一環として、政権は米国に拘束されているイラン人5人を釈放することに同意した。

 

ここでトランプ氏が言っているのは、

「イランと弱腰の取引をするなんて、今後のアメリカが思いやられる。そんな弱腰だと今後大変なことになるから、今のうちに気を引き締めて、トランプに投票しよう。」

と言った感じだと思います。

 

 

さて、この「シートベルトを締めて」のメッセージですが、一度だけでなく何度も異なる形で繰り返されています。

Qはこの単語を14回も使っているので、Qの代表的な単語と言えるでしょう。

 

 

 

 

こちらは、テキサス州司法長官のケン・パクストン氏が弾劾裁判で無罪になった後に出した声明です。

 

 

今日の上院での無罪評決に関する私の声明:

「今日、真実が勝った。

真実は、泥を塗る政治家やその強力な後援者によって葬り去られることはなかった。

私は何度も言ってきた:

真実を追求せよ!

昨年、私に投票してくれた420万人のテキサス州民に感謝する。

私は皆さんの支持に常に感謝し、法の支配と憲法上の権利を守ることで、皆さんの投票に敬意を払い続けます。

法律に従い、選挙を覆すことを拒否した州上院議員たちにも感謝している。

また、このような虚偽の疑惑の不合理さを暴いてくれた私の弁護団にも感謝する。

そして何よりも、心から愛する素晴らしい妻アンジェラに感謝したい。

彼女は深い信仰心を持ち、疑う余地のない誠実さを持つ勇敢な女性であり、私たち家族全員の光です。

バイデン政権がリベラルなデイド・フェラン下院議長や彼のカンガルーコートと調整した見せかけの弾劾は、納税者に何百万ドルもの負担をかけ、司法長官室の仕事を中断させ、テキサス州議会に暗く永久的な汚点を残した。

政治的対立を解決するために弾劾プロセスを武器化することは、間違っているだけでなく、不道徳であり、腐敗している。

この恥ずべきプロセスが終わった今、私たちの憲法上の権利を守るための私の仕事は再開されます。

この間、私たちとともに行動してくださった皆さんに感謝します。

最後に、私はバイデン政権に次のことを約束できる:

シートベルトを締めて、なぜなら、あなた方の無法な政策は、決して容認されないからです。

我々は、あなた方が憲法を破砕し、テキサス州民の権利を侵害することを許さない。

あなた方は責任を問われる。

次回は来週、タッカー・カールソンで全米とテキサスについて演説する。

さあ、仕事に戻ろう!」

 

 

無法な弾劾裁判で話題の中心にいるパクストン氏が「シートベルトを締めて」の単語を使っています。

 

 

 

そしてこちらはフリン将軍の9月16日の引用投稿で、ケン・パクストン氏の投稿のなかの「シートベルトを締めて」の部分を強調しています。

 

 

これまでで最も強力な親米声明のひとつだ。

そう、シートベルトを締めて説明責任を果たすという部分だ!

準備はいいか?

 

 

これでもかというくらいに「シートベルトを締めて」が強調されています。

世界中のアノン達は、この言葉を無視するわけにはいかないでしょう。

 

 

 

最後はオマケ的なものですが、こちらのトランプ氏の9月17日のリピート投稿です。

 

 

Patriot4Lifeさんがジョージ・ワシントンの憲法に関するミームを引用して、「憲法を守るべきだ」という意見をトランプ氏がリピート投稿したものになります。

 

 

普通はスクショを取る時は、スマホ画面全体を取らずに、一部を切り抜いたりして投稿するものですが、この画像はスマホ全体が写っており、4:34という時間まで映り込んでいます。

でも、時間が映り込んでいる割にはスマホの電波状況やバッテリー残量などは映っていません。

もしかしたらスマホの全画面ではないのかもしれませんが、不自然に4:34の数字が映りこんでいるように見えます。

 

 

そして、この4:34に関連するQの投稿を検索すると、このようなものが出てきます。

 

 

このQ4368は投稿時間が4:34です。

 

シートベルトを締めて。

さあ行こう!

 

ここでもまた、「シートベルトを締めて」が出てきました。

何度もこのメッセージが繰り返されています。

 

 

投稿に引用されているリンクはすでに凍結済みで何も見れませんが、こちらに保存されているものがありました。

アーカイブアノンさん、ありがとうございます。

 

 

2020年5月31日の投稿で、アンティファとQアノンについてニュースで話しています。

 

 

このように何度も「シートベルトを締めて」のメッセージが繰り返されています。

このようなメッセージを見ると、近々何か大きなことが起こるんじゃないかと思うことでしょう。

 

世界情勢を見ていると、何が起こっても不思議ではありません。

なので、このメッセージを受け取る人たちに向けて、気を引き締めて行けと言っているのかもしれません。

 

 

ですがそれと同時にこのメッセージを受け取るのはDS達も同様です。

Qは度々に煽るようなメッセージを出してDS側を焦らせて、DSのとっておきの攻撃を誘発して空振りさせるようなフェイントを繰り返してきました。

なので、この「Buckel up」の誤字攻撃はDSに対するフェイントの可能性も大いにあります。

 

 

個人的にはフェイントの可能性の方が高いのではないかと考えています。

ですがDS側としては、これがフェイントの可能性があることが分かっていても、反応しないわけにはいかないので、対応に苦しむところでしょう。

 

 

そしてそれは、この暗号メッセージを受け取る僕たちも同様です。

フェイントの可能性があると知りつつも、気を引き締めて行く必要があるということです。

 

 

結局のところ何が言いたいのかというと、注意喚起です。

何かが起こるかもしれないし、起こらないかもしれないけれど、Qからの暗号メッセージで気を引き締めろと来ている以上は、皆さんにお伝えしないわけにはいかないと言った心境です。

 

 

 

僕は、Qから「シートベルトを締めて気を引き締めていけ」というメッセージが来ているということは間違いないと考えています。

ただ、そのメッセージが文字通りのものなのかは分かりませんが、なんにせよ気に留めておく必要はあると思います。

 

 

心身ともに準備を整えておきたいものです。

 

 

 

この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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