MMS(ミラクル・ミネラル・ソリューション)って言う水質浄化剤の事を聞いたことがありますか?
嘘みたいな話だけど、殆どのウイルスを排除しつつも人体に副作用が無く、しかも超安価で手に入る魔法のような薬です。
そもそもの発見のきっかけは、1996年にアメリカの鉱山技師のジム・ハンブル氏が、南米のジャングルを探索していたとき、同行していた現地人がマラリアにかかってしまって、なんの薬も持ち合わせていなかった彼は、飲料水用の殺菌剤を飲ませたところ完治したのが始まりです。
ハンブル氏が効果に驚いて研究したところ、二酸化塩素に効果がある事が分かり、更にクエン酸で活性化させることで効果が倍増することも分かりました。
非常に安価に作れるこの薬の発見は世界を救うと大喜びした同氏は、アフリカのエイズ患者に無償で提供したりして大量の治療例を記録します。
こんな薬が世に出回ってしまっては困る勢力がいて、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられ、彼の名声を貶めるトロールがネット上に出回りました。
今ではMMSの事をネットで調べても半分以上が危険を警告する情報になっています。
僕がこの薬のことを知ったのは10年ほど前のことで、インドで高熱を出して寝込んでいた時に、メディアや政府よりも友人の口コミや実体験を信じる友人がMMSを処方してくれて病気が完治したことがきっかけでした。
その後、自分でMMSを手に入れ、数年間完治しきれなかった結核を根絶したことがきっかけで、今では常備しています。結核にかかった時は4ヶ月隔離入院した後にさらに6ヶ月続けて抗生物質を飲み続けたけど、完治しきれなかったものが3週間のMMSで完治しました。
僕は文明から遠く離れた世界を長期間放浪することがよくあるんだけど、荷物を最小に抑えつつも非常時に命を守る為にMMSは常に持ち歩いています。
僕も友人達も何度も非常時をMMSに助けられました。
でも、いくつか問題点があって、一つはとにかく臭くて不味いこと。1000倍に濃縮したスイミングプールみたいな感じです。
この文章を書きながらも吐き気がしてくるくらい。
もう一つは、とにかく色々な症状に効果があるので、使いすぎると自分の体が免疫力を使って自己防御する機会を奪ってしまい、温室育ちみたいな貧弱な体になってしまう事。
なので、僕はできるだけ病院に行かず自己治癒力で治療するようにして、どうしようもない時だけMMSに頼るようにしています。
もう一つは経口摂取の薬なので、肝炎などの吐き気を催す病気ではすぐに吐いてしまい摂取できない事。肛門からの投与も可能です。
こんな情報を読んでも、信用する人は少ないと思うし、ネットで情報を調べても、ロクなことは書いてません。
自分で試すにも恐ろしくて飲みたくないというのが普通の感覚でしょう。
そこで、オススメの実験方法。
外用薬として使ってみてください。
化膿した傷口や水虫、インキンなどのウイルス性の症状に特効性があります。
他には、お風呂に入れて浸かるという方法もあるようです。
臭いですが、皮膚からも吸収して行くので経口投与に抵抗がある人には良い方法かも。
何が起こってもおかしくないこのご時世、非常用にMMSを常備しておいても損はないと思います。
最近では、改良されたMMSであるCDSというものが流通しています。
匂いや吐き気がしないらしいので、次回はCDSを購入したいと思ってます。
リンク集
このサイトでは、MMSをあらゆる症状に対して使用した実体験が共有されています。
上記サイトの機械翻訳版です。
https://mmstestimonials-co.translate.goog/?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
このサイトは、MMSの掲示板です。(英語)
このサイトは日本語で解説してくれています。
このサイトはMMSの政治的な側面を語っています。
こちらのサイトからMMSやCDSを購入できるようです。