皆さんこんにちは、CIAとCCPとモサドのトリプルスパイである可能性が疑われているQリプトラベラーです。
昨日はCIAの同僚とモサドの同僚と一緒に、メキシコの山奥でタコスパーティーだったので、今日は胃もたれ中です。
嘘です。。。
CIAの同僚もモサドの知り合いもCCPの関係者も知らないし、タコスパーティーなんてやってないし、胃もたれでもないです。
でも、メキシコの山奥でタコスを食べたのは本当です。
しかもほぼ毎日食べてます。
ちなみに、うちの隣人の作ったトルティーヤを使って、僕のパートナーが作るタコスは世界最高峰だと思ってます。
記事の初っ端から嘘ついてごめんなさい。
のっけから嘘と本当の情報を混ぜて混乱させるなんて、この記事の筆者は厄介な人物ですね。
信頼なんてできません。
というわけで、私、Qリプトラベラーを「たまに嘘をつくことのある工作員の可能性があるかもしれない存在」として見ながら、この記事を読み進めていってください。
噂の真相
実は最近、Qリプトラベラーは工作員ではないかという話題が一部で盛り上がっています。
色々な理由で疑われていて、疑っている人たちは心の底から僕が工作員だと信じているようです。
疑うことは大事だと思うのですが、いかに彼らが心底信じていようとも、実はその疑いはあくまでも仮定上のもので、確定した客観的な事実ではありません。
それは、ひろゆき氏のいうところの「それってあなたの感想ですよね?」の域を出ていないのです。
現実問題として、誰かが本当に工作員かどうかというのは、部外者にはほとんどの場合に真相を知ることができません。
ある人の正体が工作員だと公に判明するのは、その人が逮捕された時か、その人が自白した時です。
それ以外の状況では、どれだけ多くの人がその疑いを信じていて、状況証拠が疑わしくとも、工作員かどうかの真偽は部外者には分かりません。
本物の工作員は、非常に綿密に仕組まれているので、その人が実際に工作員かどうかの真相は、その人本人か、その人を雇っている人でしか真相を知り得ないものです。
KGBスパイ
例えばの話、KGBのスパイがアメリカに潜入して軍事機密を盗もうとしているとしましょう。
そのKGBスパイは徹底的に偽装工作をしているので、その人が本当に工作員かどうかなど一般人にはなかなか計り知れるものではありません。
もしかするとそのスパイは現地に完全に溶け込んでいて、現地妻や子供がいて、真っ当な職業や地位があるかもしれません。
そのような場合には、そのスパイ本人か、そのスパイの同僚か上司くらいしかその人がスパイかどうか知ることはできません。
あるいはKGBスパイを防ぐ役目についたアメリカの諜報局員がKGBスパイを拷問して正体を吐かせるなどの、ハリウッド映画のような状況が必要になってきます。
なのでまずは、誰かが工作員かどうかは、基本的にはその本人にしか真相が分からないと言う事実を認識してください。
僕が工作員かどうかの真相は、僕の親兄弟や親戚にも分からないし、同じ村に暮らしている10年来の親友たちにも分からないし、4年間一緒に暮らしているパートナーにも分からないし、僕がWTMまとめを共に行なっている同志たちにも分かることはありません。
彼らは僕のことを心の底から信じていますが、だからと言って彼らは僕が工作員かどうかの真相を知る立場にはいないのです。
浮気の奥さん
他にこんな例えもあります。
浮気している奥さんの話です。
彼女は徹底的に証拠を隠滅しているので、20年連れ添った旦那さんにも奥さんが浮気しているのかどうか知ることが出来ません。
探偵などを雇って浮気調査をすれば証拠写真などで裁判沙汰にすることは可能ですが、そう言うことでもない限り、徹底的に証拠を隠蔽する限りは、そのような浮気はバレにくそうです。
そのように長年一緒に暮らしている人にでも真相がわからないのであれば、この記事を読んでいる読者さんが、僕が工作員かどうかという究極の真相を知ることが出来ないと言うことは理解してもらえると思います。
そして、皆さんの知ることのできる僕の存在は基本的にオンライン上のものだけなので、僕はいくらでも嘘をつくことが出来るし、(タコスパーティーで胃もたれ中)実は僕は架空の存在で現実には存在していないなんて可能性もあります。
実は全てAIとCGとゴムマスクと替え玉による工作員の創作だったり?
元FBI長官
別の例としては元FBI長官のクリストファー・レイ氏があります。
一般的な認識では、FBI長官は悪と戦う組織のトップなので、彼は良い人だという認識です。
世界の陰謀を知った人には、FBIは実質的に支配層の駒なので、彼は悪人だと言う認識でしょう。
Qの情報や五次元チェスを深く深く理解している人には、彼の発信するQと関連するような投稿や、一見悪側のような行動が結果的に善側を助けるようなことになっているのを見て、彼は善側の工作員である可能性に思いを馳せるでしょう。
僕個人としてはレイ氏はQ側の工作員である可能性が高いと判断していますが、究極の真相は本人と関係者にしか分かりません。
いつの日か全ての真相が公開されると嬉しいのですが、これは軍事作戦なので真相は闇の中に消えていく可能性も高そうです。
同じ話は、イーロン・マスク氏や元副大統領のマイク・ペンス氏、元司法省長官のビル・バー氏、元CIA長官のジーナ・ハスペル氏などにも当てはまります。
一見すると善人だけど、裏を見ると悪人で、裏の裏を見ると善人、でも真相は部外者には分からないと言った話です。
判定可能
と言うわけで、誰が工作員なのかと言う究極の真実は、どれだけその疑いに信憑性があろうとも、結局のところ部外者には分かりません。
ですが、その疑い度数を個人的な見解として1%から99%の間で一時的に判定することは可能です。
「個人的な見解として」なのは、その真実が客観的真実としては部外者には知り得ないからです。
たとえそれが大多数の意見であったとしても、必ずしも真実だとは限りません。
「1%から99%の間」というのは、部外者には究極の真実は分からない以上、確定的なことは言えないからです。
それは0%にも100%にもなり得ず、1%から99%の間を流動的に動き続けるものなのです。
「一時的」というのは、その判定は状況の理解度によって変わってくるからです。
その人が工作員かどうかという究極の真実は変わらなくとも、その人を怪しむ度数は、個人の主観と状況の理解度によって変化していくのです。
それらの判定は信じる信じない、あるいは好き嫌いなどの感情的な判断では無くて、状況を冷静にみた上での判定である必要があります。
なぜなら、誰かが誰かのことを嫌いだからと言って、その人が工作員になるわけではないし、その逆もまた然りです。
両方の可能性
理性的に判断する助けになる手法として有効なのが、両方の可能性が存在することを受け入れて、それぞれの視点から考えることです。
その人が工作員だとする視点からその人の行動や発言を判定し、その人が工作員ではないという視点からその人の行動や発言を判定するのです。
そして、それぞれの判定を組み合わせて総合的に判定することで、より一層真実に近づくことが可能だと思います。
すでに自分の中で答えを出していて、その答えに合致するような視点だけを追い求めていては、残念ながら真相に近づくことは不可能です。
ここでは如何に偏りのない姿勢で物事を見ることが出来るかが問われます。
固定観念によるジャッジメントや怒り、恨みや嫉妬など、あるいは好意や利害関係、馴れ合いなどがあれば、偏見なく判定することは難しくなるので、誰かが工作員かどうかを判定するときには出来るだけ冷静で中立的な視点が必要になります。
50:50
ここではまずは、Qリプトラベラーに対するポジティブな感情もネガティブな感情も一旦横に置いて、Qリプトラベラーが工作員である可能性が50%だと言う視点で考察を始めてみてください。
考察の最初のとっかかりになるのは、彼の過去の活動です。
彼がどのような活動を過去に行っていたのかを知れば、考察する糸口になります。
ここで重要なのは、彼がどのような行動や発言を行って「いたか」ということです。
それは決して、彼がどのような行動や発言を行って「いなかったか」ではありません。
なぜなら、何らかの行動を起こす理由はある程度限られているのに対し、何らかの行動を起こさない理由は無限に有り得るからです。
例えば、Aさんが昨日に料亭で政治家と会って「いた」理由はある程度は限定することが出来ますが、Bさんが昨日に料亭で政治家と会って「いなかった」理由はほぼ無限に存在します。
誰かが行っていない行動を元に真相を判定していては、仮定の上に仮定を積み重ねるようなことになるので、真実に近づくことはまず不可能だと言えるでしょう。
地球放浪
彼が公言している過去の主な活動は、長期にわたる世界放浪です。
世界放浪の話は、どこにも公式な記録があるわけでもなく、放浪記としての自著があるだけです。
彼を信頼する人にとっては、それは実際の旅の記録ですが、もしかしたらそれは単なる捏造の物語かも知れません。
工作員がなぜそのような長編の放浪記を書く必要があるのかは議論する価値があると思いますが、何にせよ疑うことは可能です。
なので、この点をハッキリさせるために、このような動画を作ってみました。
これは2008年から2018年まで使用していたパスポートの各ページを撮影した動画ですが、出入国のスタンプやビザのステッカーでびっしりと埋めつくされているので、実際に世界中を旅したということが分かると思います。
パスポート番号や本名がわかる部分にはテープを貼って隠しましたが、それが本物だということは十分に伝わると思います。
自作スタンプを押している点は、人格的に問題ありかと思いますが、それは工作員かどうかという点とは無関係なので、問題点を混同しないようにしてください。
ちょっとした一人語りが入っていて面白いと思うので、ぜひ動画を見てみてください。
このパスポートが本人のものでは無く、誰かに借りたという可能性も存在しますが、これほどまでに世界各国のスタンプが押されたパスポートをどこかから手に入れるのは、ほぼ不可能ではないでしょうか?
特に世界各地の第三世界の国々のスタンプがたくさんあるパスポートは旅人の可能性が高いと思われます。
他の可能性としては、このパスポートは最先端技術のAIやCGや、ハリウッドの技術を駆使して製造した捏造品ということも考えられます。
そのような場合には動画を超スローモーションにしたり、超拡大することで不自然な点が浮かび上がってくるはずです。
ちなみにこの動画を編集する時には字幕を足して、音声を入れ替えただけの簡単な編集で、一切の継ぎ接ぎや色の調整なども行っていないので、真贋判定がやりやすいと思います。
撮影はHuawei P20 proで、編集はiMovieを使いました。
このパスポートの実在を疑う方は、ぜひ精査してみてください。
音楽活動
もう一つの公になっている活動は音楽活動です。
こちらが以前に制作したアルバムです。
Qリプトラベラーが本物の工作員ならば、大物プロデューサーがついてビルボード1位とかになりそうですが、現実はアマチュアに毛が生えた程度の出来で、4年半の間に4万円ほど稼いだだけです。
スイスの路上で演奏すると同じほどの額を1日で稼げるので、残念ながらオンラインでの活動は寂しい結果と言わざるを得ません。
他には、YouTubeでトランプ氏の活躍と世界平和を祈ってのハンドパンの演奏を毎日発信していました。
メキシコに移ってからは状況的に難しくなって中止しましたが、それまでは8ヶ月毎日続けていました。
こちらも非常に地道な活動で、脚光をあびる工作員とは異なっているかもしれません。
音楽活動だけを鑑みると、Qリプトラベラーが工作員だと推測するのは難しそうです。
特にトランプ氏に対する祈りの場を地道に毎日オーガナイズするのは、全く工作員らしくないかと思います。
ですが本物の工作員が趣味で音楽活動をしていたり、祈っているというアピールをすることで、目眩しをしている可能性はあり得るので、この点だけを見て彼が工作員ではないとは判定できません。
実在の人物
ここまで考察した時点で、ほとんどの方がQリプトラベラーは実際に世界中を旅した実在する音楽家だということに異論はないと思います。
Qリプトラベラーのアカウントは、何者かが背後から操っているわけではなく、本人のアカウントだということです。
Qリプトラベラーが工作員ではないと考えるならば、実在する音楽家の旅人が、世界平和のために情報発信に精を出していると言う単純な見方ができます。
ですが、実際に存在する人間だからといって工作員でないとは限りません。
ここでは実在する人物であり、さらに工作員でもあるという視点で見ることも重要になってきます。
犯行動機
彼が実際に工作員だとしたら、なぜ世界中を旅した後に工作員になったのでしょうか?
とある推理小説でこのような言葉がありました。
「動機のない犯罪はない。」
Qの情報を熟知しながらも工作員になるには、非常に大きな動機が必要です。
なぜならば、現在革命中であるということを十分に理解している人は、どのようなバカな悪人であったとしても、沈みゆく泥舟に乗ろうとはしないからです。
なんとかして泥舟から脱出しようとするのが、人情ではないでしょうか?
いつだって南の島に行ってバカンスし、レストランなどで楽器を演奏して稼ぎ、ずっと遊んで暮らせる旅人が、わざわざ落ち目の工作員になる動機とは一体どのようなものがあるのでしょうか?
もしあなたがQリプトラベラーの立場にいたとしたら、どのような条件があれば工作員になりたいと思うでしょうか?
皆さんも、ご一緒に考えてみてください。
お金には、あまり意味はありません。
なぜならどれだけのお金を積まれたとしても、革命が起こって逮捕されれば、財産を没収された上に、長年刑務所に収監される可能性があるからです。
逮捕されて財産を没収されることが分かっていれば、お金に釣られて工作員になることはあり得ないでしょう。
Qのことをよく知っている人は、NSAと米軍の恐ろしさをよく知っているのです。
余程のことが無ければ彼らに逆らうことはありません。
名誉や名声も意味がありません。
なぜなら革命後にはそれらの名声は無になるからです。
だれも工作員だったという汚名を背負って、残りの一生を生きて行きたくはありません。
暗殺者
命の危険を脅かされているならば、自分の命惜しさに工作員になって世界を陥れようとするかも知れません。
あるいは家族を誘拐されていて、命令に従わなければ家族を殺すと脅されていれば、工作員になるかも知れません。
あるいは世界人口を水素爆弾で人質に取られていたら、ツイートの内容を変更するかも知れません。
それらは十分な動機になりえるでしょう。
ですが、Qリプトラベラーの存在には、ディープステートが暗殺者を送り込むほどの価値があるのでしょうか?
殺し屋を雇うのにどれくらいの費用がかかるのかは想像できませんが、何年も脅し続けるとなると、ものすごい費用がかかりそうです。
海外記事やニュースを翻訳して、たまにツイートして、フォロワーが2万人弱のインフルエンサーに、それほどの価値があるのでしょうか?
他にもっと利用価値のある標的がありそうですが。
それほどまでに過大評価してもらえると、逆に嬉しいのですが、現実的にはDSには僕程度のインフルエンサーを相手にするほどの余裕は無さそうです。
皆さんはどう思われますか?
あなたがDSで、Qリプトラベラーを工作員として取り込みたいと考えるなら、いくらくらいなら払っても良いと思うでしょうか?
Qリプトラベラーの価値の見積もりを出してみてください。
悪魔崇拝者の家系
他に考えられる可能性としては、Qリプトラベラーは元々に悪魔崇拝者や権力者の家系に生まれていて、今の時期に工作員になるために、その素性を隠し続けていたという説です。
自分の家系や信仰のために立ち上がったという図式です。
お金や名誉や脅しがなくても、家系や信仰のためならどんなことでもしようと言う人はいるでしょう。
その確率はかなり低そうですが、一応辻褄はあいます。
ただ問題は、そのような権力者の家系の者にしては、メディアの対応が地味だということです。
大手メディアや社会システムからのバックアップで、フォロワー100万人くらいは居て、音楽アルバムももっと売れてそうですが、どうなんでしょうか?
もしかしたら、今はまだ潜伏期で、今後Qリプトラベラーは日本を代表する執筆家のミュージシャンになったりするかも知れません。
あるいは、もしかしたら、Qリプトラベラーはこの記事を通して皆さんの思考を誤誘導しようとしているかも知れないので、皆さんもぜひ彼が工作員になろうとする動機を考えてみてください。
論理的辻褄
現在は情報戦の真っ只中であり、どんな状況においてでも疑うことは重要です。
それと同時に、その疑いの論理的な辻褄が合うことも非常に重要です。
そうでなければ論理が破綻し、胡散臭い陰謀論者と揶揄されて、相手にされないのがオチです。
悪いことには、一部の論理的辻褄が合わないと、その他の発言の信憑性まで落ちてしまうことです。
引いてはその他の真相発言者の足を引っ張ってしまうことにもなりかねません。
実在の確認できないアカウントに関しては、全てが捏造の可能性もあるので、本物の工作員が裏からアカウントを操っている可能性もあります。
実際にそのようなアカウントは多数存在していると思います。
ですが、実在する人物が工作員であるかどうかは、その人物が工作員になろうとする動機を無視して疑うことはできません。
DSの工作員になるというのは人道に反する罪なので、捕まって有罪になれば非常に重い刑になることが予測されます。
なので、それ相応の見返りがなければ工作員になろうという決意は出来ないように思います。
DSの存在を知らなければ、単に欲に目が眩んで、自分の悪事がバレないと踏んでいるということもあるでしょう。
DSを知っていれば、強い権力に靡いて、取り入ろうとすることもあるでしょう。
ですが、Qを深く理解していれば、工作員になるという決意は余程のことがないと選択できないように思います。
この点が、Qを良く理解している実在の人物を工作員だと疑う場合に、1番やっかいな論点ではないでしょうか?
そういう意味では、その工作員と思われる人物は莫大な見返り、あるいは強力な脅迫、あるいは非常に特別な事情が背後にないと動機の辻褄が合わないように見えます。
資金効率
その動機の規模の大きさを考えると、数万人規模のインフルエンサーでは無く、数十万から数百万人規模のインフルエンサーである必要がありそうです。
そういうレベルの工作員でないと、現実問題としてDS側の資金効率が悪いからです。
現在ものすごい勢いで崩壊しているDSは、数万人規模のインフルエンサーを相手にするほどの経済的余裕は無いように見えます。
米下院に追い詰められて切羽詰まっているDSには、他にもっともっと重要な仕事がありそうですが、どうなんでしょうか?
今更、Qリプトラベラーを工作員にしたところで手遅れなように見えますが、どう思われますか?
ここまで記事を読んで、それでもやっぱりQリプトラベラーは工作員に違いないと思った方は、彼が工作員になった動機を推測してみてください。
そして、この記事のコメント欄にその推測を共有してください。
回答者の中から最も正解っぽい辻褄の合った推測をした方には世界最高峰のタコスを進呈します!
人格攻撃
ところで僕は工作員だと疑われているだけで無く、僕の人格に対しても盛んに批判されています。
それ、正解です。
批判している人には、良くぞ見抜いたと言いたいところです。
実は僕は社会落伍者の人格破綻者なんです。
自分でそう言うことを言うなんて胡散臭いと思われるでしょうが、事実なので仕方がありません。
僕は瞑想が好きで、毎朝瞑想しているのですが、瞑想をすると自分自身のことがより深く見えてきます。
自分の醜さ、臆病さ、卑怯さ、貪欲さ、理不尽さ、偽善具合などなどと、見たくもないものですら強制的に向き合わされてしまいます。
なので、僕は自分の人格破綻具合を誰よりも良くわかっているつもりです。
その点をよく分かっているので、公の場で発言する時は出来るだけ丁寧に礼儀正しく発言するようにしています。
それは、自分の人格破綻具合を隠したいと言う部分もありますが、それよりも自分の人格破綻的な発言で人に迷惑をかけたくないという部分が大きいです。
自分の実情を理解しているが故の行動です。
それはある意味善人を演じているわけですが、残念ながら僕の人格を批判する人たちには見抜かれてしまっているようです。
人格破綻者の幸せ
それでも人格破綻者でも良いことは沢山あって、僕のような人間のクズでも、世界中を旅して色々な経験をして、家族や友人やパートナーやペットたちに愛されて、自然の中で最高に楽しく愛に満ちた日々を過ごせてるんです。
これって凄く人々の希望になることだと思いませんか?
超貧乏なカルト宗教家の家に生まれて、高校中退でなんのスキルも資格も学歴もない僕のような人格破綻者でも最高の人生が送れる。
こんな夢に満ちた話は、なかなか無いと思ってます。
そうなんです、人格破綻者でも社会落伍者でも、人に愛されて幸せな人生を送ることが出来るんです。
その秘訣は「愛」だと思ってます。
どのような人でも心に愛を持つことは可能です。
心に愛を持って人生を生きていれば、自然と人に愛されて幸せに生きることが出来るんです。
もし貴方が自分は人格破綻者だと認識しているなら、落ち込まずに愛を持って生きてみてください。
きっと良い結果がやってくると思います。
そう言った背景があるので、僕の人格を批判する方たちは遠慮なくどんどん批判してください。
それは即ち希望を広めることに繋がることになると信じています。
情報源のある情報
そしてさらに素晴らしいのは、僕のような高校中退で学の無い人間でも世界の真実情報を発信できていることです。
僕は基本的には情報源のある情報しか発信しないので、その情報の信憑性は各自が確認することができます。
推測や仮定を極力減らして発信することで、僕本人が人格破綻者でも人々に真実を届けることが出来ているのです。
なので、僕のことを工作員だと疑う方も、そうは思わない方も僕の発信する情報を安心して受け取ってもらえれば嬉しいです。
僕は人格破綻者ですが、情報自体に罪はありません。
情報源を明記しているので、各自で精査しながら利用してもらえると幸いです。
おすすめ記事
僕は色々な記事を書いていますが、特に力を入れているのが、We The Media という速報ニュースメディアの日本語版のまとめ記事です。
We The Mediaというのは、ツイッターで活躍していた50人ほどの市民ジャーナリストたちが、1月6日議事堂襲撃事件の後に一斉にアカウント凍結されたことをきっかけにして、自分たちで立ち上げたニュースメディアです。
それらの情報発信者も、もしかしたら人格破綻者で工作員の可能性があるかも知れませんが、ほぼ全ての情報には情報源が明記されているので、仮に彼ら50人全員が人間のクズだとしても情報自体は各自で精査できます。
なのであまり疑心暗鬼にかられずに、情報そのものを見て判断してもらえたらと思います。
これを機に一度覗いて判断してみてください。
獲って食べたりしないので、怖がらなくても大丈夫ですよ。
こちらからWe The Media 日本語版のテレグラムチャンネルに飛ぶことができます。
ものすごいレベルの速報具合でニュースが上がってくるので、世界最先端の情報通になるには最高のチャンネルです。
We The Media 日本語版のテレグラムチャンネルは素晴らしいのですが、情報量が多くてなかなか全てを追いきれるものではありません。
なので、有志たちが集まって日々それらのニュース速報のまとめ記事を書いています。
まとめるのに時間がかかるので、完全な速報では無いですが、それでも数日後にはまとまっているので、比較的速報性は高いと思います。
激動の世界情勢と共に生きたい方は、ぜひブックマークしてご利用ください。
それぞれのまとめ編集者の個性が出ていて面白いですよ。
他にはツイッターファイルという、ツイッター社の内部資料を元にして政府による言論統制の実態を暴いたツイッタースレッドを同志たちと共に翻訳しています。
こちらから全記事の完全翻訳を読めるので、ぜひ一度ご覧ください。
おわりに
この記事はここで終わりますが、Qリプトラベラーが工作員かどうかに対しての貴方なりの判定は出ましたでしょうか?
自分の頭で考えて、辻褄が合い、納得のいく判定が出たのなら、それだけでこの記事を書いた甲斐があるというものです。
もし判定が出ていないのであれば、とりあえず今は50%という判定にしておいて、様子を見ておいてはどうでしょうか?
判定はしなくとも僕の発する情報を得ることは可能です。
僕はあくまでも媒介なので、僕の存在をあまり気にしなくても良いかと思います。
貴方の出したその判定がどのようなものであったとしても僕は気にしません。
なぜなら、僕が望むのは人々が自分の頭で考えるようになることです。
そうなればこの世界は自ずと良い世界になっていくと信じているからです。
この記事をその一助にしていただければ、これ以上の幸せはありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
僕の執筆活動は、こちらの【銀の購入代行】の利益を元にしています。
世界経済崩壊に備えながら、僕の活動を応援してもらえると非常に嬉しいです。
よろしくお願いします。
よろしければこちらの記事もどうぞ。