皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
小児人身売買の実態を描いた『サウンド・オブ・フリーダム』の映画が、ものすごい反響を呼んでいますが、その背後関係が怪しいとの噂が立っています。
その噂というのが、『サウンド・オブ・フリーダム』に資金提供しているのは非常に黒い影のある富豪なので、この映画自体がコントロールド・オポジションなのではないかという意見です。
コントロールド・オポジションとは、支配層に対抗して立ち上がる勢力のように見えて、じつはその背後には支配層がいて、結局のところガス抜きで終わってしまうような勢力のことを指します。
カラー革命などがその代表格です。
その意見については、こちらのツイートの動画で詳細に解説していました。
僕はこの手の動画を見ても、そのまま信じないようにしています。
というのもこの手の情報で信用を落としたり、誤情報で誤誘導したりするのは、情報戦においては日常茶飯事だからです。
映画は、コントロールド・オポジションかもしれないし、その逆に映画の信頼を落とすための偽情報かもしれないということです。
支配層の偽情報を使った戦略とその対抗策については、こちらの記事をお読みください。
このように、真相は深い霧の中なので、自分の手で検証して考察してみることにしました。
きっかけ
この話のそもそものきっかけは、ティム・バラード氏がインタビューで映画の出資者について語っていることです。
上記のツイートの動画では確かに、カルロス・スリム氏というメキシコの超富豪について話しています。
ですが、このツイートについたコメントを読んでみると、バラード氏の唇の動きが音声と合っていないから、これは支配層による偽情報作戦だという意見がありました。
再度動画を見てみると、確かに唇の動きが合っていません。
最近ではAI技術による音声の置き換えも簡単にできるので、この情報が根本から捏造されたものである可能性もありそうです。
検証
これでは実際のロングインタビューを見なければ、事の真相はわからないなと思い、動画を探してみることにしました。
ツイッターの動画をよく見てみると、古い感じの映像で、インタビューのセットにFOXの文字が見えました。
この映画は5年前に完成しているので、その直後のFOXでのインタビューかもしれません。
YouTubeで、「FOX sound of freedom interview」で検索し、出て来た動画を時系列に並べて、古いものを辿っていくことにしました。
そして、出て来たのが5年前のインタビューです。
背景も同じで、FOXの公式チャンネルなので間違いなさそうです。
動画はこちらからご覧いただけます。
真相はどうなのか?と思いながら31分の動画を見てみると、26分のあたりに映画の出資者の話題が出て来ました。
そこでバラード氏は、くだんのカルロス・スリム氏が映画に出資したと語っています。
こちらの映像では、唇の動きと音声は完全に一致しています。
ここでバラード氏が嘘をついていなければ、この映画の出資者はスリム氏だということは間違いないでしょう。
超富豪カルロス・スリム
で、そのカルロス・スリム氏はいったいどんな人物なのかというと、やはり言及された通りの超富豪のようです。
ただの金持ちではなくて、メキシコを牛耳る支配層と言えるレベルの人物です。
ちなみに、メキシコ在住の僕の使う携帯電話のSIMカードも彼の会社です。
フォーブス誌によると、2023年度の世界で7番目に金持ちな超富豪のようです。
彼の純資産はメキシコの総生産量の6%に相当し、ニューヨーク・タイムズ社の筆頭株主でもあるという感じで、まさに世界を牛耳る超富豪と言えるでしょう。
そして、このレベルの金持ちになると、DSとの関係は切っても切れないものになるし、怪しい噂も沢山立って来ます。
長い政治腐敗の歴史のあるメキシコでは、政治家との癒着なんて当たり前の話だし、麻薬密売の噂も立っています。
さらには、小児人身売買に関わっていたという噂まで流れています。
このレベルの富裕層なら、大物政治家たちとも大物マフィアともズブズブだと思うので、ありとあらゆる犯罪に手を染めていても全く不思議では無いと思います。
特に1960年代から経済界で活躍しているスリム氏ならば、そういった黒い影の部分を避けて通ることは難いでしょうし、むしろそういう部分と関わらなければここまでの成功は得られないでしょう。
こちらの記事では、ジャーナリストが8年間かけてスリム氏の関わった活動を取材したことについて書かれています。
裏取りをしたわけでは無いので、この記事の話がどこまで本当なのかは分かりませんが、この記事では非常に胡散臭い政治経済取引について書かれています。
また、トランプ氏もスリム氏がクリントン陣営に大量の寄付をしていることを非難しています。
まぁ、どう頑張ってもスリム氏が潔白な人物だというのは無理がありそうです。
なので、『サウンド・オブ・フリーダム』に出資したカルロス氏は、非常に黒い、ほぼマフィアで極悪なDS超富裕層だというのは間違いのない事実と言えるでしょう。
富豪ジョン・ポール・デジョリア
上記のインタビュー動画では、他にも億万長者のジョン・ポール・デジョリア氏が出資したと言っています。
彼はポール・ミッチェル・ヘア・プロダクツという会社を設立しており、その会社は「Baby2Baby」という貧困家庭の赤ちゃんを物質的に支援するNPOのトップ支援者です。
で、そのBaby2Babyを支援しているのは、数多くのセレブやトップ企業たちで、そこにはディズニーも含まれます。
上記のツイートでは、ディズニーが支援する赤ちゃんの関わるNPOを支援するのは怪しいとしています。
確かに小児性加害の巣窟のディズニーが赤ちゃん関係のNPOを支援するのは、怪しいなんてものではなくて、絶対に黒だと思ってしまいますね。
ですが、スポンサーのリストを見ると、かなりの数の会社が支援しているので、この点に関しては必ずしもスポンサーになった会社の全てが、Baby2Babyの悪事を支援しているとは断言できないと思います。
また、Baby2Babyが悪事を働いているという証拠も現時点では見つかりません。
他にはジョン・ポール・デジョリア氏がコルナイン🤟という悪魔崇拝者たちがよく使うハンドサインを使った写真も出ていました。
このサインもロックミュージシャンがよく使うものなので、これだけでは彼がDSの悪魔崇拝者だと断言するには証拠として弱そうです。
僕はここでは、デジョリア氏に関しては、完全な真っ黒ではなく、黒の可能性が大いにある灰色と判断します。
今後の情報次第で、この判断は変化しますが。
モルモン教
上記のツイートではティム・バラード氏がモルモン教のトップのラッセル・バラード氏と血縁関係にあるとしています。
このことについて調べて見ましたが、どうやらこの点は二人が血縁関係にあると勘違いして発信された誤情報を元にしていたようです。
二人の間に血縁関係はありませんし、ティム氏もSNSで関係性を否定しています。
少なくとも公に出ている情報では、全く血縁関係はないようです。
ですが、二人の間には色々と相関関係があります。
1つ目はティム氏もモルモン教徒だということです。
2つ目は、二人は知り合いであり、ティム氏はラッセル氏を尊敬しているそうです。
3つ目は、二人ともユタ州の出身で、それぞれの都市間の距離は70キロほどです。
ちなみに、ユタ州はモルモン教徒が多いことで知られています。
この点に関しては、色々と深読みすることはできますが、ただの偶然なのかもしれません。
また、モルモン教徒はカルトだからDSだという考え方も可能ですが、少し極端すぎるようにも思えます。
確実な黒
この噂を検証してみた結果、僕が確実に黒だと言えるのは、カルロス・スリム氏のみでした。
ですが、スリム氏は間違いなく極悪で、クリントン陣営ともズブズブです。
すなわち、政治汚職や不法な取引に関わっているのは、ほぼ間違いないと思います。
また、麻薬犯罪や人身売買やその他諸々の犯罪行為に携わっていることも疑われます。
スリム氏の情報以外は確実ではないので、この先は確実に黒なスリム氏に焦点を絞って記事を書き進めます。
コントロールド・オポジション疑惑
では、真っ黒なスリム氏に資金を提供された『サウンド・オブ・フリーダム』の映画はDSによるコントロールド・オポジションなのでしょうか?
その可能性は十分にあると思います。
一つづつ論理的に検証していきましょう。
このような場合には、この映画がDS側という視点とDS側ではないという視点の両方で見ていくことが役に立ちます。
こちらの記事で僕自身が工作員かどうかの考察をしたのと同じ方法が使えそうです。
DS側だという視点
まずはこの映画がDS側だという視点です。
情報の真相を掘る時に「金の流れを追え」というのはよく言われる話です。
それを追いかけた結果スリム氏が出て来たので、金の流れは十分な根拠になります。
次に疑うべきは動機です。
また、「動機のない犯罪はない」と言われますが、動機を考慮しなくては論理的な推測はできません。
DSがコントロールド・オポジションとして、このような映画を作る動機とはなんでしょうか?
小児人身売買について何も知らない人々が、それらの情報を知ることで、DSの存在に気づき、子供を守るという人類共通の正義のために立ち上がると言う、DSにとっての大きな損害を出してでも得たいものとはなんでしょうか?
そもそも、僕はこの映画を見ていないので、映画の中にどのような誤誘導が潜んでいるか、全く分かりません。
現時点で分かるのは、映画が出て来た結果として、人々を大量に覚醒させているということと、映画が経済的に大成功しているということです。
つまり、この映画がコントロールド・オポジションだとしたら、その作戦はものすごく大きな損害を出しているということです。
アドレノクロム
誰かがツイッターで、この映画は小児人身売買について語っていても、アドレノクロムについて語っていないので、肝心の真相を隠していると言っていました。
そういう見方も可能だとは思いますが、そういう話を出してしまうと、メディアから極右のQアノン陰謀論だと揶揄されて、映画の信頼性が一気に落ちてしまうので、大衆の覚醒が目的ならば、アドレノクロムについて話さない方が、より効果的だとも言えます。
アドレノクロムを題材にしたコントロールド・オポジション的な映画としてはこういうものがあります。
こちらのような映画は、アドレノクロムについての話をする人の信憑性を落とすのに一役買っていると思います。
それとは別に、生物学者が科学的に検証した結果、アドレノクロムでハイになるという話は疑わしいという情報もあります。
色々な意見がありますが、ジム・カヴィーゼル氏はアドレノクロムの話をスティーブ・バノン氏のウォールームで堂々と語っています。
他にもカヴィーゼル氏は、ウクライナの欺瞞やその他諸々のDSが抑え込んで置きたい話題についても遠慮なく大衆に対して話しています。
リスクとリワード
この映画がコントロールド・オポジションだとしたら、DSは、大衆が覚醒しまくって、ジム・カヴィーゼル氏があらゆる情報を大衆に拡散しまくることでDSに大きなダメージが合ったとしても、この映画を推し進めることが最終的にはDSの利益になると判断したということになります。
この映画はどのようにDSを利するのでしょうか?
考えられる可能性としては、この映画を通して反小児人身売買ムーブメントを作り出してから、そのムーブメントを自分たちの都合の良いように導いて、肝心要のDSの核の部分は守りつつ、そのムーブメントに下っ端を攻撃させて、核にいる自分たちを守ろうとするのではないか?という説です。
トカゲの尻尾切りというやつですね。
DSのダメージも相当なものだと思いますが、一番重要なところを守りたければ、有効な作戦だとも思います。
現在のDSの情報戦における劣勢を考えると、そう言ったレベルでの捨て身の尻尾切り作戦くらいでしか、生き延びる術はなさそうに思います。
株式投資でいうならば、株価が大暴落して、99%の損失を出したけれども、それでも株を売却して、1%の資産だけを持って逃げると言った感じでしょうか?
0%よりかは1%の方が遥かにマシでしょう。
DSがこの映画を作った動機としては、十分な理由になると思います。
実際にDS関係者が映画に出資していて、彼らが出資する動機も十分に考えられる。
この、コントロールド・オポジションという疑惑は論理的辻褄が合っています。
DSではないという視点
では、次にこの映画を作ったのはDSではないという視点で考察してみましょう。
この映画に出資しているのは、DSと深い関わりを持ったスリム氏だという事実は確定しています。
ですが、この映画への出資はDSの意図したものではないという可能性は十分にあり得ます。
なんらかの理由でスリム氏が反旗を翻したという可能性です。
彼がDSに反旗を翻して、この映画に出資した動機としては、小児人身売買を終わらせたいという人道的なものが考えられます。
メキシコの裏の権力
DSに反旗を翻す可能性は色々と考えられます。
例えば、メキシコの首根っこを押さえていたDSのトップが失脚したとか、裏の権力者の構図が変わったとかなどの可能性です。
この部分に関連していることで思い浮かぶのが、メキシコのオブラドール・ロペス大統領です。
この人は左派なんですが、ものすごい善人で、心に愛の満ちた素晴らしい政治家です。
1日16時間も骨身を粉にして働いていて、毎日国民と会見を通して会話しています。
DSの政治家なら1日に16時間も働くなんてあり得ないし、国民の声を真摯に聞くなどもあり得ません。
トランプ氏も、「左派なのは残念だが」と付け加えた上で、ロペス氏を絶賛しています。
2018年に彼が大統領になって以来、政治家と官僚の汚職撲滅運動を開始して、実際に成果を上げています。
ロペス氏のものすごい活躍と善人具合はこちらの記事で詳しく書かれているので、ぜひお読みください。
そのような善人政治家は、DSにとっての敵です。
実際に、メキシコの大手メディアからはボロクソに言われています。
トランプ大統領と同じ構図ですね。
このような善人は今までの通例では、大統領になることが出来ませんでした。
仮に大統領になれたとしても、すぐに暗殺されて終わりです。
ではなぜ、彼は大統領になれて、実際に官僚の汚職を潰しているのに、今まで生きながらえているのか?
これは僕個人の想像ですが、トランプ氏が大統領になることで、メキシコの裏の権力構造が変わったのではないかということです。
裏の権力構造が変わらずして、表の権力構造が変わる事はまずないでしょう。
そう考えると、この可能性はあり得ると思います。
そして、裏の権力構造が変わったと推定すれば、DS側のスリム氏がDSに反旗を翻したのも理解できます。
あるいは、スリム氏がトランプ陣営と司法取引をして、今までの罪を許してもらう代わりに、映画制作に協力したなどと言う可能性も考えられます。
ただ、ここで引っかかるのは、スリム氏が『サウンド・オブ・フリーダム』に資金を出したのは、2015年のことで、トランプ氏が大統領になる前の話です。
2015年の段階では、DS勢力はトランプ氏の力を認識していないので、この説の論理的辻褄には少し無理があるかもしれません。
ただ、裏の権力の動きと言いうのは必ずしも表の動きと連動しているわけではないので、確実な事は何も言えませんが。
スリム氏の年齢
もう一つ考えられる説として、スリム氏の年齢が挙げられます。
スリム氏が映画に資金を提供した2015年の時点で、彼は75歳です。
2015年のメキシコの平均寿命が75歳なので、死を覚悟したスリム氏が、懺悔の気持ちで映画に資金を提供したなどということも考えられる話です。
大手メディアの反発
もう一つこの映画とDSとの関係で象徴的なのは、大手メディアの映画への対応です。
2018年に映画が完成した後に、ディズニーが映画の版権を買取り、その直後に映画の公開を棚上げにしました。
その後に映画制作者が版権を買い戻すことで、上映に漕ぎ着けます。
ですが、上映した後でも大手メディアからの批判は止まることを知りません。
大手メディア=DSと単純に考えると、この映画はアンチDSの映画と言えるでしょう。
アンチDS派の支持
アンチDSの代表格であるトランプ氏は、この映画を公に支持しており、自身のゴルフクラブで特別試写会を行なっています。
この映画の背後にスリム氏がいると言う事は知っているかと思いますが、過去にスリム氏を批判していたにもかかわらず、この映画を支持しています。
ここは重要なポイントの一つかと思います。
他には、イーロン・マスク氏も公に支持を表明しています。
それとは別に、ジム・カヴィーゼル氏とティム・バラード氏は、公にQの支持を表明しています。
これらの情報から、トランプ氏及びQ陣営と『サウンド・オブ・フリーダム』の映画は同じ陣営に属していると推測することができます。
そう捉えると、この映画がコントロールド・オポジションならば、トランプ陣営もQ陣営も同様にコントロールド・オポジションだということになるかと思います。
そのような意見は以前から多々ありますが、僕個人はそう見てはいません。
これらも意図的に覚醒させておいて、後になって誤誘導するという見方は可能だと思います。
ですが、Qムーブメントのコアにあるのは、自分で深く調べて自分で考えるというムーブメントなので、DSの陰謀支配にとっては厄介なものでしかありません。
MAGAムーブメントなどは、あまり深く考えていない人も多いので、後になってDSが誤誘導することも可能でしょう。
また、Qムーブメントに関わっている人たちの多くも自分で調べて考えておらず、簡単に誤情報に惑わされて、世間への信憑性を落としているというのも事実です。
ですが、ジョーダン・セイサー氏、クランデスティン氏、カネコア・ザ・グレート氏、ジャスト・ザ・ヒューマン氏、ブライアン・ケイツ氏などのQムーブメントを牽引している面々の調査能力と思考能力は半端ないものがあります。
これらのQムーブメントの中心人物たちのような、自分で深く情報を調べて、それらを拡散する人々が増えていく事は、DSとトランプ陣営の行なっている五次元情報戦においては、オセロの角を取るようなもので、一旦ひっくり返ると2度とひっくり返せない強力な一手です。
考えてみてください。
仮に人類のある程度の割合が、愛国心を持って悪と戦う決意をし、自分で根掘り葉掘り深く調べて、その見つけた情報を積極的に拡散するとしたらどうなるでしょうか?
そのような人々が現れることこそが、DSが最も恐れることです。
そして、Qムーブメントはそういった人たちを着実に増やしていっています。
弊害として、妄想に駆り立てられる陰謀論者を増やしていることも事実ですが、コアの部分では確実に人類の目覚めに貢献しています。
なので、僕個人の判断としては、Qムーブメント=トランプ陣営は、本物のアンチDSだと考えた次第です。
そして、その本物のアンチDS陣営がこの映画を支持している以上は、この映画はDSの人員によって資金提供されていても、DS本陣の意図とは異なっている可能性が高いのではないかと想像しています。
両サイドを合わせた視点
それでは、この映画がDSの意図によるものだという考えと、DSの意図ではないという考えの両方の視点を合わせて考えてみましょう。
どちらの視点に立っても確実に言えることが、いくつかあります。
・この映画は、DSのメンバーであるスリム氏に資金提供された
・この映画は、大衆を大量に覚醒させている
・この映画は、トランプ陣営に支持されている
問題は、この映画がDS本陣の意図したものなのかどうかという部分です。
DSの意図だとすれば、今後に現れてくるサウンド・オブ・フリーダム・ムーブメントが誤誘導されて、DSの核の部分を見逃すような流れになる可能性が予測できます。
DSの意図ではないとすれば、スリム氏がなんらかの理由で反旗を翻したと見ることができます。
未来のことは現時点では分からないし、スリム氏の真意も部外者には分かりません。
なので、両方の可能性を含有した結論を出すのが的を得ているかと思います。
つまり、「この映画は後になって誤誘導される可能性があるものの、トランプ陣営に支持されており、大衆を大量に覚醒させている映画」だということです。
まとめ
ここまで来ると大分とハッキリして来ました。
この映画には将来的に誤誘導される危険性が含まれているものの、現時点では大量に大衆を覚醒させており、人々を目覚めさせるには最高の道具だということです。
この点を理解した上で僕たちにできる事は、リスクを理解した上で、大衆を覚醒させるために有効な道具であるこの映画を人々に拡めることで、今まで何も知らなかった大衆に覚醒してもらい、その後のムーブメントに危険な流れが起きてこないか、しっかりと見張るという事です。
そして、出来る事ならば、将来に変な動きが出て来た時に備えて、あらかじめ対策を考えておくことも良いアイデアかも知れません。
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生誕の災厄…八月の光…レッツゴー ブランドン…話は変わりますがアイコン似てますね(笑い…)今後とも宜しく願います。
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