こちらの記事で、友人であり同志であり、僕の情報収集と情報精査の師匠であるしろのさんが中間選挙の予想をしています。
僕もほぼ同じ予想をしているのですが、切り口が異なるので、非常に良いインスピレーションを受けました。
なので、僕も自分なりの切り口で中間選挙の流れを予想したいと思います。
まぁ、誰が予想するにしろ大概の予想は外れるので、余興+考えるきっかけ程度に捉えてもらえると嬉しいです。
僕が前回に近未来予想した記事は、こちらなのですが、今の所当たらずとも遠からずと言った流れになっています。
なので、👆の記事を推し進めた感じで予想を続けます。
併せてお読みください。
この記事を読むには色々な前提知識が必要になってきますが、細かな説明はすっ飛ばして、ある程度の前提知識を持っている人を対象に記事を書いていきます。
何を言ってるのかわからないという方は、僕の過去記事を読み漁ってもらえると、分かるようになると思います。
それでは、さっそく進めていきます。
現在のアメリカ、および世界の情勢は背後から軍が掌握しています。
軍はいつでも悪の支配層をひっくり返すことができますが、それをやっちゃうと大衆が混乱し、クーデターや不必要な暴力などが起こってしまうので、心理作戦を敢行して大衆の覚醒を促しています。
バイデン政権も軍の配下で、晒し作戦のために大活躍しています。
この「心理的な晒し作戦」がこの記事の主軸になっていきます。
トランプ/Q/白帽陣営の目的はどのように勝つかではなくて、どのように晒すかに主軸が置かれています。
なので、どのように晒せば最も効率よく大衆が覚醒するのかという視点で状況を見る必要があると思います。
そういう意味で見ると、今回の中間選挙で不正で民主党が勝てば、これ以上ない晒しになると思います。
そのための前振りとして、CNNなどのリベラルメディアですら共和党優勢の報道をしています。
他にもバイデン政権の無茶振りが功を奏して、根っからの民主党員ですら愛想を尽かして共和党支持に鞍替えしています。
今ではアメリカ国民の一般常識として、「バイデン政権は最悪だ」となっています。
中間選挙は常々において、過去2年間の大統領の政策が成功したかどうかが反映されます。
大統領が人気なら、大統領の政党へ投票。
大統領が嫌いなら、反対の政党へ投票。
そういう意味でも、アメリカ人のほぼ全員が共和党が勝つと予想しているところへ、民主党勝利の報が届けば、誰もがおかしいと感じることは間違い無いでしょう。
別の前振りとしては、バイデン氏が選挙票の集計には3日ほど時間がかかると言っていました。
この期間にいかにも怪しい動きをして不正を行うのでしょう。
予想としては、1週間、下手したら2週間くらい集計結果を引っ張るなんて可能性もあると思います。
異例に引っ張りまくることで、疑惑と注目は頂点に達するでしょう。
その間に人々は共和党有利の予想をします。
そして世界中が疑いの目で大注目する中、民主党が勝利する。
これ以上の晒し作戦があるでしょうか?
だけど、不正が行われてもすぐには逮捕されることはないと思います。
あいも変わらずメディアは嘘をつき続け、傀儡インフルエンサーたちは民主党を支持し続けます。
たとえ民意がとっくに離れていたとしても。。。
この段階で、大衆はメディアが嘘つきでインフルエンサーも同類だと気づき始めるでしょう。
大手メディアとインフルエンサーが嘘をつきまくってる中、ツイッターがマスク氏の支配下にあることで、言論統制はなくなり、真実情報が規制なく拡散されていきます。
嘘がよりあからさまになり、真実に光が当てられる。
民主党勝利の報を受けて、状況を理解した投資家たちは、ドル売り、株売りに走ることでしょう。
それをきっかけにして、経済崩壊が始まります。
バイデン政権は経済崩壊をきっかけにして戒厳令を発し、上院下院の支持を受けて、グレートリセットをゴリ押しで進めていきます。
不正選挙で目覚め始めた人たちが、グレートリセットが起こされていくことを目の当たりにして、この世界が悪魔崇拝者たちに支配され続けてきたという真実に気づき始める瞬間です。
そして、その目覚めを支えるのがツイッターです。
このタイミングではグレート・リセットとグレート・アウェイクニングが真正面からぶつかり合います。
最初はグレート・リセットが優勢でしょうが、徐々にグレート・アウェイクニングが主流になっていきます。
このプロセスは1、2ヶ月あるいは半年から1年ほどかかると見ています。
グレート・リセットvsグレート・アウェイクニングの構図で見ている人も多いですが、僕はグレート・リセットからのグレート・アウェイクニングになると見ています。
グレート・リセットの期間にはディープステートは最後の力を振り絞って、死なば諸共の勢いで攻撃してくるでしょう。
新しいコロナの変種を理由にして、厳しいロックダウンをするかもしれません。
打った直後に死ぬような強度の毒入りワクチンが出てくるかもしれません。
コロナ脳の一般大衆は、ワクチンでバッタバッタと死んでいきながら、死を覚悟してワクチンを打つか、馬鹿で情弱の陰謀論者の意見を聞いてワクチンを辞めるかの2択を迫られることになります。
死と覚醒の究極の選択です。
デクラス(情報開示)が起こって、大手メディアが真実を話すことで人々が覚醒するという可能性もありますが、僕はそれは無いと考えています。
というのも、その方法だと自分で覚醒しないので、別の羊飼いが現れただけになるからです。
同じ理由で、軍が自ら動いて不正選挙を糺すというのも無いように思います。
ですが、市民の呼びかけによる軍の行動はあり得ると思います。
11月6日に出てきたQ4959から辿ることのできるQ3355で言われているように、トップの政治家たちを操る、操り人形の糸は切れると思うので、市民が立ち上がれば、ツイッターがその論調を拡散させるし、軍や警察も呼応すると思います。
つまり、市民本来の希望と動きが、誘導されたり押しつぶされたりせずに、ありのままに出てくると思います。
そしてその勢いのまま、あたらしい世界を作り上げていく。
そのために用意された人員が、僕の前回の予想記事で言及したグレッグ・フィリップスさんなのでは無いかと考えています。
グレッグさんが市民として表に出てきて、市民を引っ張っていくと同時に、アノンたちも今までよりも表に出てきて行動していくのでは無いかと思ってます。
アノンたちは自立して思考できる上に、どっぷりと愛国者思想に浸ってヤル気満々なので、新しい世界を引っ張っていくには最高の人材たちでしょう。
何が起こるにせよ、この中間選挙が勝負の要になるのは間違いないと思っています。
今回で勝負の決着が着く。
でも、今回は今回なんだけど、時間のスケールが結構デカく、単純に数週間で終わるような話ではないと思ってます。
早くて半年、遅くて後2、3年はかかるかもしれません。
軽めの嵐で済んでほしいですが、これまであった陰謀の規模と期間が半端ないものなので、それを一つづつ解体していくには、相当な時間と労力が必要なのも事実です。
僕は人類が経験したことのないレベルの嵐が長期間続くと思ってます。
この記事は今あるチェスの駒をもとにゲームを組み立ててみましたが、100%妄想です。
鵜呑みにしないでください。
だけど、妄想でありながらも起こりうる未来でもあります。
心の準備だけはしておいて損はないと思います。
嵐を乗り越えて、新しい世界を作っていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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僕の執筆作業はこちらの【銀の購入代行】の利益で賄っています。
経済崩壊の備えにもなるので、まだ価格が低いうちに是非ご利用ください。