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トランプ氏暗殺未遂事件の真の背景が明らかになった!そこから推測できる事柄とは?

 

皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

 

 

先日にトランプ氏暗殺未遂事件を考察する記事を書いたのですが、記事中に書いた考察の基礎になる部分が事実だと確認できたので、さらに深くを探る記事を書いていきます。

 

 

この記事は前回の記事の続編にあたるので、まずは前回の記事を読んでからこの記事を読み進めてください。

 

 

 

最近の僕の記事の書き方はこんな感じで、別記事を読んだ後にしか理解できないようなものになっていて、初心者に対して不親切だなと思っています。

記事を追うごとに読者数も減っていくことが予測できますし、あまり良い書き方では無いと思っているのですが、深いラビットホールに潜り込むには必要なことでもあるので、もう少し我慢してついてきてください。

その代わり僕の記事を追い続けてくれている人には、他では見れない面白みがあるかと思います。

 

 

前回の記事では、デヴォリューション作戦が暗殺未遂事件の背景にあるのではないかと予測していたのですが、その事実が奇しくもシークレットサービス長官のチートル氏の発言によって確認されることになりました。

まさかこんな形で明らかになるとは思っていなかったので驚きでしたが、否定しようのないデヴォリューション理論の証明になっています。

 

 

それではさっそく本題に入っていきます。

 

 

 

チートル氏のCOG発言

 

 

今回の記事の鍵になるのは、チートル氏が議会に召喚されて尋問されている時の発言です。

こちらがその時の発言のビデオです。

 

男性議員:私の疑問は、もし彼が現職大統領だったら、7月13日と同じ警備体制が敷かれていただろうか?ということだ。

チートル氏:現職大統領と政府の継続性(Continuity Of Government)(COG)には違いがある、そして責任、、、、

 

 

チートル氏の発言の最後は質問者に遮られていますが、それでもはっきりと「現職大統領と政府の継続性には違いがある」と答えています。

 

 

ところで、皆さんは生まれてこの方、政府の継続性(Continuity Of Government)(COG)という言葉に触れたことがあるでしょうか?

僕はデヴォリューション理論に関連したこと以外では政府の継続性という言葉に触れたことは一度もありません。

おそらく、誰一人としてこの言葉を日常生活で使ったことはないでしょう。

それほどに特殊な言葉です。

そして、チートル氏はこの言葉を否定しようの無い正確な文脈で使っています。

 

 

この言葉、政府の継続性(COG)が意味するのは、ズバリそのままデヴォリューション作戦を意味します。

こちらの記事から一部書き出します。

 

 

 

これらのバックアップ・プランの包括的な用語は「政府継続性」(COG)です。

政府の通常業務が中断するような緊急事態が発生した場合、これらのCOG計画は、政府の重要な機能が引き続き遂行されるように準備されています。

例えば 敵国政府がワシントンD.C.を核攻撃した場合にバックアップ・プランがなければ、事態はたちまち大混乱に陥るでしょう。

デヴォリューション理論シリーズは、ドナルド・トランプ大統領が、盗まれた選挙という別の種類の緊急事態に直面して、ある種のCOGプランを実行したという考えに基づいています。

(訳注:デヴォリューションとは権限移譲という意味)

 

 

チートル氏がこの言葉を使ったということは、チートル氏がデヴォリューション作戦を認識しているということを直接的に意味しています。

彼女がこの単語を発した理由は色々と考えられますが、彼女がデヴォリューション作戦に関わっているからと見るのが最も妥当な見方でしょう。

 

 

デヴォリューション作戦に関わっている人たちは機密保持の義務があると見られています。

チートル氏も同様でしょう。

彼女はこの質問の時にCOGに言及する必要はありませんでした。

ではなぜ彼女は、この場でCOGについて発言したのでしょうか?

 

 

考えられる可能性は、この言葉の意味について理解できる一部の研究者に向けて暗号的にヒントを与えたのではないかということです。

全ては計画のもとに順調に進行している心配するな、とでも言いたいのかもしれません。

この発言の真の意図はわかりませんが、この暗殺未遂事件の背後にはデヴォリューション作戦があるのは間違いありません。

 

 

 

デヴォリューション作戦の一部として暗殺未遂事件が起こされた意味とは?

 

 

チートル氏のCOG発言により、暗殺未遂事件がデヴォリューション作戦の管理下により起こされたことが確実視できます。

ですが、それは一体何を意味するのでしょうか?

 

 

事件の背後にデボリューション作戦の影響があるからと言って、この事件がどのように起こったのかの直接的な説明にはなりません。

どこからどこまでが管理された自作自演だったのか?

どの部分がDSの動きなのか?

トランプ陣営はどの程度の情報を得ていたのか?

実際に被害が出ていたのか?

 

 

こちらの河越さんの記事で、事件時の動きに迫る鋭い観察が行われているので、よろしければ併せてお読みください。

 

 

結局のところ、具体的にはどのようにこの暗殺未遂計画が行われたのかは計り知れません。

ですが、この事実から確実に理解できるいくつかの事柄があります。

 

 

この暗殺未遂事件でトランプ陣営の優位性は決定的なものになりましたが、仮にこの事件が起こらなかったとしても、トランプ陣営の優位性は何ら変わりありません。

極端な話、トランプ陣営は選挙運動すらしなくても、選挙が不正なしに行われたなら勝利することができるかもしれません。

それはつまり、この暗殺未遂事件は、選挙で勝つことを目的として行われたのでは無いということを意味します。

 

 

選挙で勝つということは、すなわちトランプ氏の政治手腕によりアメリカを再び偉大な国にするということです。

トランプ氏の実力ならば、政治手腕だけで素晴らしい世界を作ることができるでしょう。

 

 

ですが、ホワイトハット陣営は選挙で勝って政治によって世界を変化させるのではなく、それ以上の何かを求めて暗殺未遂事件を現実化させました。

それは一体何なのでしょうか?

 

 

暗殺未遂後から現在までに明らかになった情報を見回すと、分かりやすすぎるくらいにDSの組織犯罪としてトランプ氏を暗殺しようとしていたことが表沙汰になってきています。

それは、事の真相を追求することに人生をかけた研究者が、何百時間もかけて裏の裏を調べ尽くして、仮説に仮説を重ねた上で導き出される深い洞察などというものではありません。

ここで明らかになっているのは、政治に全く興味のない一般市民が数時間ほどXをスクロールしているだけで簡単に理解できるような、分かりやすすぎる組織犯罪です。

 

 

そしてこれらの分かりやすすぎる陰謀の背景にデヴォリューション作戦があります。

つまり暗殺未遂事件は、一般市民をDSの組織犯罪に気づかせるためのトランプ陣営/ホワイトハット陣営の計画だということが出来ます。

 

 

ここで一つ考えてみてください。

 

 

・トランプ氏が選挙で勝つためには暗殺未遂事件は必要ではなかった。

・暗殺未遂事件が起こった事により、トランプ氏の大統領選での勝利が確実視されている。

・ホワイトハット陣営の目的は選挙の勝利ではなく、一般市民の覚醒。

 

 

この3つのパズルのピースを合わせると、大統領選の結果はどうなるのでしょうか?

 

 

皆さんも僕が何を言おうとしているか分かったかも知れませんが、そこから導き出される答えは、再び不正選挙が行われてトランプ氏が負けるということです。

パズルのピース通りに世界が動くわけではありません。

ですが、このパズルの絵が何を表しているかと推測すると、トランプ氏が選挙で負けるという絵を描くことが可能です。

 

 

 

描かれた絵の先にあるもの

 

 

2020大統領選の不正選挙も笑ってしまうほどに分かりやすい不正が重なっていましたが、それでも今なお不正がなかったと信じる人が大半です。

大手メディアの言論統制が上手く機能していたため、そのような結果になりましたが、今回はXという言論の自由が保障されたSNSがあります。

全世界で3億人以上のユーザーがいるXで、暗殺未遂事件について調べる人の多くがDSによるトランプ氏暗殺計画の陰謀を理解することになるでしょう。

 

 

そして、前回の言論統制時には、ホワイトハット陣営は事の真相が広まってしまうと計画の遂行が困難になるために意図的に真実が拡散されるのを抑えていた向きがあるかも知れません。

ですが今回は、ホワイトハット陣営はXというフリースピーチの場と理解しやすい陰謀論を用意して一気に拡散される下地を用意しています。

DSの陰謀が有る事無い事含めて人々の話題に上ることは間違いありません。

 

 

ですがそれと同時に、人々の認知不協和に対する抵抗は果てしないものがあるはずです。

陰謀論を唱える人たちと、それを根本から否定する人たち、世論が真っ二つに別れるのは、人々が大覚醒するためには避けては通れない道です。

 

 

そう言った状況下でDSの陰謀が一つづつ実現していけばどうなるでしょうか?

そしてそれらが半端なく強引で急速に行われたらどうなるでしょうか?

認知不協和に陥って陰謀論と戦っている人でも渋々と認めざるを得ない状況になっていくでしょう。

人類覚醒のプロセスとして、そのような状況がしばらく続くかも知れません。

 

 

ヒーローであるトランプ氏がDSを倒して一件落着するような勧善懲悪ストーリーで一般市民が覚醒して、DSの腐敗を未来永劫防ぐような意識に変化するならば、トランプ氏が選挙に勝利して政治を通して世界を変化させるというシナリオも十分にあり得ると思います。

ですが、今後の世界でDSの腐敗の再発を防ぐために一般市民の自発的な覚醒が求められているのならば、陰謀論者が叫ぶ目の前でDSの陰謀が進展していくというシナリオになる可能性が高そうです。

 

 

例えばの話、民主党の大統領候補が圧倒的で分かりやすい不正選挙をして大統領になり、人々が猛反対する中で世界経済の崩壊や戦争などの大惨事がおこり、戒厳令などを発して無理やりに抑圧し、強引に急速に新世界秩序などに持ち込むなどという話です。

人々の大多数がDSの陰謀に気づいていて大注目している目の前で新世界秩序が達成されたらどうなるでしょうか?

認知不協和により激しく抵抗していた人たちは、目を覚ますか死への眠りにつくかの2択になるかも知れません。

 

 

繰り返しになりますが、未来がどうなるかは誰にも分かりませんし、ホワイトハット陣営の計画も誰にも分かりません。

今後どのようになるかの計画を知っているという人もネット上にたくさんいますが、彼らの情報の根本の部分を辿ってみると、匿名の情報源や自称〇〇と言った根拠のない権威をもとにしていたり、チャネリングなどの超能力をもとにしています。

匿名の情報源でも真実はあるでしょうし、チャネリングが当たることもあると思います。

ですが、それらはどこまで行っても不確実な情報源でしかありません。

 

 

この記事シリーズでは確実な情報源だけをもとにして理論を組み立てているからこそ、かなりの核心に近づけていると思います。

現時点で分かっている確実なことは、暗殺未遂事件の背後にデヴォリューション作戦があるということ、そしてホワイトハット陣営は選挙で勝つことよりも人々が覚醒することを優先しているということです。

その意図がどのように遂行されるかは誰にも分かりませんが、この背景を知っておくだけで今後の世界を生き抜くのに大きな違いが出てくるでしょう。

 

 

 

大事な点

 

 

一つ重要な注意点として、計画が進行中だからと言って他人任せだけは絶対にやめてください。

その姿勢こそがDS支配の力の源です。

 

 

この記事の理論が当たっている証明として、今後数ヶ月にわたり、分かりやすすぎる支配層の陰謀がわんさか出てくるはずです。

それこそ、笑っちゃうくらいに分かりやすすぎる陰謀論が、あらゆる国のあらゆるジャンルに渡って現れてくるはずです。

 

 

これは覚醒のためのボーナスチャンスのようなもので、このタイミングで行動を起こすことで平時よりも何倍も効率よく人々の覚醒を促すことが出来るようになります。

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今はキャンペーン期間中なので、今植える種は発芽率が高く、成長率も高いはずです。

このチャンスを無駄にしないようにしましょう!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

僕は普段はWe The Mediaというデヴォリューション理論を理解した市民ジャーナリスト達によるニュース速報メディアの日本語版のまとめを行なっています。

数多くの市民ジャーナリストが協力して毎日のまとめを作成しているので、大手メディアで語られることのない深い真実ニュース速報を知りたい方は、是非一度ご覧ください。

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こちらの収益から僕の執筆活動費を捻出しているので、起こりうる経済危機に備えつつ、執筆活動を応援してもらえると嬉しい限りです。

 

 

他にも色々な翻訳記事やオリジナル記事を書いているので、ぜひこの機会に読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

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  1. 匿名 さんのコメント:

    トランプ氏暗殺未遂事件は色々言われてますが、個人的にわからないのはなぜ、「ビースト」が用意されていたのでしょうか?
    「ビースト」はもちろん大統領専用の車ですが、候補者にも与えられるのでしょうか?

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