この記事は三部作の後編になります。
まだ前作を読まれてない方は先に前作をお読みください。
【前編】
【中編】
5 心身ともに健康になる
グレートリセットが迫り来るこの時代にはワクチンの害で健康を害している方が溢れています。
恐ろしいのは、その害はワクチンを打った方のみではなく、シェディングという形で未接種者にも影響してきます。
また、食品に含まれる化学薬品や農薬の害は至る所に見受けられ、電磁波被害から逃れることは至難の業です。
近頃では牛にもワクチンを打たれているため、牛乳やバターやチーズですら危険な毒物になっている可能性があります。
さらには世紀末において不安を感じ、壊れゆく社会の病みを感じている方も多いでしょう。
世紀末には心身の健康を害するリスクが溢れていることは誰もが認めることです。
なので、この時代に心身ともに健康を維持するというのは非常に重要な課題になります。
多くの人がそれぞれの健康法をおこなっているので、ここでは個別には触れませんが、現代人が見落としがちな点をいくつか共有させてもらいます。
太陽を浴びる
これは現代人の多くが見落としてしまうものの非常に重要な要素です。
太陽は地球上の生命の源であり、生物にとっての基礎中の基礎です。
強度の紫外線などは健康を害すでしょうが、適度に太陽光を浴びることは生物には無くてはなりません。
そんな必須事項ですが、都会に住んでいようと田舎に住んでいようと、全身で太陽光を浴びるということは意図して行わない限りなかなか行うことはありません。
社会の仕組み上、海水浴でも行かない限りは太陽光を全身で浴びるのは難しいのも事実です。
また、女性の方は美白文化という世間の目やシミそばかすなども気になるところでしょう。
太陽光を浴びるという生命の基本行為でありながらも、現代社会ではその基本すらままなりません。
個人的な意見ですが、もしかしたら支配層は意図的に太陽光から大衆を遠ざけているのでは無いかと疑っています。
ストレスに対処する
現代人の病の多くがストレスに起因します。
にも関わらず、体に出てきた症状に対して薬を飲んでも、具体的にストレスに焦点を合わせて対処している方は少ないように思います。
その理由の多くが、「現代社会においてはストレスを感じて生きるのはごく普通のこと」という固定観念によるものではないでしょうか?
諦めてしまったストレスは消え去ってしまうのでは無くて、抑圧されて体の中に染み込んでいき、体の不調として表に現れてきます。
多くの人がストレスを感じる状況においても、それに対処することを諦めてしまうもう一つの理由は、「その状況を何とかしようとすると逆に状況を悪化させてしまい、より一層のストレスを感じるから」だというものがあります。
その点に関しても色々な対処法があるとは思いますが、私のお勧めは「非暴力コミュニケーション」という会話術です。
世の中には色々な会話術や、哲学や宗教やなんやかんやと平和を作り出す方法があり、それぞれの方法に一長一短がありますが、非暴力コミュニケーションのすごいところは実際にものすごい効果があるというところです。
社会で育ってきた際に習った会話法や考え方とは根本的に違うので、習得するにはある程度の練習が必要ですが、確実な効果があるので、ストレスに悩む方には是非ともお勧めしたいです。
こちらのビデオは入り口として向いています。
こちらの本もお薦めです。
もう一つのおすすめは「ヴィパッサナー瞑想」という瞑想法です。
ブッダの発明した瞑想法ですが、宗教として捉えずにストレスに対処する瞑想技術として捉えてもらえると受け入れやすいかと思います。
こちらの記事で解説しているので、併せてお読み下さい。
巡礼の旅を終えて:ヴィパッサナー瞑想は如何にして人々を「苦しみ」から解き放つのか?
運動をする
こんな話、今更言うまでもないことかもしれませんが、生物としての人間は体を動かすことで体調を保っています。
筋トレをしてムキムキになれと言っているのでは無くて、全身を普通に動かすことで体のバランスは整います。
たまに歩いて、軽くストレッチしてといった基礎的な体の動きをするだけで、ある程度に体の調子は整います。
もし、体を動かすことの重要性を忘れている方がいましたら、この機会に思い出してみてください。
私は山の暮らしをしているので、常にある程度は体を動かしていますが、それに併せてステッパーとスタンディングデスクという組み合わせを用いています。
ステッパーという運動器具の上に立って足踏みをしながら、スタンディングデスクという立って利用する机の上でパソコンを使用しています。
それによって姿勢を整えて腰痛を防ぎ、足腰を鍛え、さらには集中力の増加という恩恵を受けています。
危機をチャンスに変えると言う観点では、迫り来るグレートリセットという危機が、健康を増進するモチベーションになるというのが最大の利点です。
6 人と繋がる
この項目もあまり話している人はいませんが、世紀末をくぐり抜けるにあたって重要な要素になると思われます。
人との繋がりの利点は情報共有や物質共有ができるというだけで無く、非常時においての心の支えになりますし、似た志を持った仲間の存在ほど力強いものはありません。
この記事を読んでいる人の多くは、友人知人に対してワクチンの危険性を注意したがゆえに、交友を切られたり関係がギクシャクするようになったと言う方もいるかと思います。
またその逆に、コロナ禍の極度な状況が幸いして、オンライン上であれ実生活であれ、本音で話せる友人を新しく見つけたと言う方もいらっしゃるでしょう。
私の考えるグレートリセットの最大の利点は、真の人間的つながりを見つけるチャンスにあると思っています。
ワクチンが体に良いものか悪いものかという判断の違いによって、社会が激しく分断されています。
ワクチン支持者とワクチン反対者が、仲良く団結できれば良いのですが、これらの思想の部分を共有することはなかなか難しいのが現実です。
ですが、その反作用として抑圧されたワクチン反対者同士が心を開いて繋がることのできる可能性が大きく開かれています。
上辺だけの繋がりだった人間関係を捨てて、心の本音の部分で繋がりあえる人間関係に出会える可能性が最も高いのが、最大の困難に直面している今の時期です。
ある意味で戦友とでも言えるような深い繋がりは戦時中とも言える今だからこそのものです。
新しく心の通った人間関係を作るというのは歳を重ねるほど難しくなるものですが、あまり難しく考えずに意図的に少し心を開いて、少し積極的に行動するだけで変わってくるものもあると思います。
例えばTwitterなどのSNSをやっている方でしたら、今まではコメントせずに読むだけだったものを少しコメントするようにしてみたり。
あるいはツイッターのサークルやLINEのグループや、Facebookのコミュニティなどに参加してみたり。
あるいは各種のオフ会に参加してみるなどの少し積極的な行為により人との繋がりが増えるかもしれません。
一番良いのは自分から積極的に発信することで、同じような考え方をしている人に出会える確率は大いに増すことでしょう。
ワクチン反対者のような少数派と出会うのはオンラインでの方が簡単ですが、できれば実生活において同じ考えを持つ人に出会えれば尚良しです。
さらにはその友人が近くに住んでいれば最高です。
コロナ禍やロックダウンによって人とのつながりが遮断された現在ほど、人とのつながりが価値を持ち、深くつながり合えるチャンスは他にありません。
これからの時代は機械化やAI化が進み人間関係が希薄になっていくことが危惧されています。
そういう時代においては逆に人間関係がより一層重要視されていく時代でもあります。
だからこそ上辺だけで無い深い人間的つながりが輝いてくるのです。
一生の宝物になり得ます。
本音での心からのつながりは、いくらお金を積んでも手に入りません。
むしろお金を積めば積むほどそのつながりは嘘くさくなっていきます。
皮肉な話ですが、楽で楽しい時間を共に過ごした友人よりも、苦しみを共にくぐり抜けた友人の方が深くつながり合うことができます。
そうなんです、この世紀末の時代こそが心からの人間的つながりを見つける最大のチャンスなんです。
このことをしっかりと心に刻んで、チャンスをものにしてください。
7 恐怖と向き合う
この項目は5番目の心身ともに健康になると似ていますが、別のものです。
ここで言っているのは、何が起こっても動じないタフな心構えを持つということです。
支配層が社会情勢をグレートリセットへと持っていく主な理由の一つが、社会を完全破壊してからの解決策である新世界秩序の提供です。
物質的な破壊に合わせて大衆を恐怖に陥れることで、市民自らが人生の支配権を政府機関に預けるようにと仕向けてきます。
これらの非常時には誤情報による混乱や、恐怖を煽る報道姿勢や、パニック状態を対象にした誘導などが現れる可能性が高いです。
なので、それらの事態が起こっても動じないように心を鍛えておくことで、道を誤ることをを防ぐことができます。
おすすめの方法は普段からあらかじめ自身の恐怖と向き合っておくことです。
誰しもが心の中に何かに対しての恐怖を持っています。
将来に対する不安、別れの恐怖、病気の恐怖、死の恐怖などなど挙げていけばキリがないほどに人の心は恐怖に満ちています。
普段の生活ではそれらの恐怖心を横や後ろに追いやって心の安定を保っている人がほとんどだと思いますが、グレートリセットにおいては、それらの考えうる全ての恐怖が面と向かってくることになるかもしれません。
どちらにしろそれらの恐怖と向き合う羽目になるのならば、今のうちに向き合っておくことで、後の仕事を楽にしようというのがここで言っていることです。
恐怖には大きく分けて2種類あります。
一つは、実際に被害がでる可能性のある恐ろしいもの。
もう一つは、実際には被害がでる可能性のない恐ろしいものです。
雪山登山をしていて道に迷ったなどは、現実的な危機です。
ジェットコースターやお化け屋敷などは被害がないけれども恐ろしいものの代表です。
被害が出るリスクのあるものに対しては、恐怖の感情が危険信号になるので、信号を感知した時点で適切に対処する必要があります。
被害の出ないものに対しては、恐怖を感じる必要はないですし、むしろ恐れで目を瞑ってしまうことで実際の危機に遭遇してしまう可能性もあります。
この違いを見極めずに、むやみやたらに何でもかんでも恐れている人が多いように思います。
グレートリセットというイベントを含め、現在は情報戦/心理戦/認知戦の真っ最中です。
無用な恐怖に囚われると、判断を誤ってしまう可能性が格段に上がります。
現在の情報戦においては、実際には恐ろしくもなんともないのに、恐怖を煽るような物語がメディアで連呼されています。
それと同時に、危機が実際に迫っていることに対してメディアは沈黙を保っています。
無症状のコロナ陽性に対する無用な恐怖と、副作用だらけのコロナワクチンに対する危機感のなさなどは分かりやすい例です。
あなたは本当は危機ではないものに対して無用に恐怖を抱いていませんか?
あるいは逆に本当に危機が迫っているのに軽く見積もっていたりしませんか?
グレートリセットを恐れるあまりに、目を逸らして逆に軽く見積もっていませんか?
グレートリセットの実際のリスクはどの程度のものなのでしょうか?
恐怖という感情は的確に使うと素晴らしい道具になります。
恐怖という本能ともいうべき危険信号があるからこそ、人類は現在まで生き延びてきました。
恐怖無くしては危機感知能力は機能しません。
この危機感知能力は生き延びるための有力な道具です。
ですが道具を重要視してしまうあまりに、実際の危機と想像上の危機とを混同してしまうということが起こっています。
誰もが何らかの恐怖を持っているとは思いますが、この機会に恐怖の一つづつに向き合ってみてください。
落ち着いてゆっくりと考えてみると、今まで恐怖を感じていて危険だと考えていたものが、実際には大して危険ではなくて無駄に恐れていたと氣づくことがあると思います。
そう言った事例を一つづつ増やしていって、無駄に恐れていたものから抜け出すという経験を積んでいってください。
そうすることで、想像上の恐怖に騙されることが減っていきます。
恐怖から逃げ切ることは出来ない
想像上の恐怖から卒業できても、実際の危機がなくなるわけでも、その危機への恐怖がなくなるわけでもありません。
恐怖も危機も実在します。
今まで横に置いてきた本物の恐怖に向き合うための最初の一歩は、真の意味で恐怖から逃れることは出来ないということを理解することです。
危機は心の外側にあるものですが、恐怖は心の内側に存在します。
内に秘めた恐怖に対して何らかの対策を行わずに無視して抑圧して一時的に逃れたとしても、どこかのタイミングで姿を変え形を変えて再び浮上してきます。
一時的に恐怖から逃れた間に人間的成長を遂げていれば、その恐怖が再び浮上してきても大したことはないかも知れません。
ですが、恐怖から一時的に逃れつつ、自身の人間的成長からも逃げ続けていたとすれば、再浮上してきた恐怖はさらに強大な敵となって立ち塞がるでしょう。
恐怖の根っこが自身の心の内側にある限り、それは何度でも形を変えて蘇ってくるものなのです。
このことを理解することが、恐怖と向き合う最初の一歩になるかと思います。
なぜなら真の意味で恐怖から逃げ切ることなど誰にもできないからです。
逃げることができないとなれば、戦うことを選択するのが人の常です。
ですが、ここに次の罠が潜んでいます。
恐怖とは、戦えば戦うほど強大になっていくものなのです。
逃げても追いかけてきて、無視しても消えず、戦えば同じ力で押し返してくるのです。
なんて恐ろしい敵なのでしょうか?
まるで弱点がないかのような「恐怖」という存在ですが、恐怖と向き合う方法は存在します。
それは文字通り「向き合う」ということです。
恐怖を恐怖としてありのままに見つめるのです。
どの程度の恐怖を感じているかにもよりますが、心がざわつき、動悸が激しくなり、場合によってはめまいなどを感じることもあるでしょう。
ですが、その不快感をありのままに感じ、体が感じている感覚や、心に浮かんでくる感情や記憶をただありのままに見つめ続けるのです。
一体自分は何を恐れているのか?
その恐怖が現実化する可能性はどの程度なのか?
それが実際に起こるとどのような問題があるのか?
その問題が起こるとどうなるのか?
恐怖というものは、恐れて目を背けることで居座り続けますが、実際に向き合うことでその姿が露わになり対処することができます。
仮に対処できなかったとしても向き合うことで受け入れることができます。
闇に隠れている恐怖を陽の光のもとに引っ張り出してくることで、何とかできるようになることがあります。
簡単なことではないですが、無理をせずに少しづつ挑戦してください。
少しづつ恐怖をありのままに見つめられるようになることで、恐怖は確実に減少していきます。
そうすることで大抵の恐ろしいことには動じないタフな心構えが身についてきます。
それは混乱や恐怖に満ちたグレートリセットを乗り越えるにあたって必須の心構えになります。
ここに大きなチャンスがあります。
何も準備していない状態で突然恐ろしいことがやってくれば、その恐怖にトラウマを感じてしまうかもしれません。
ですが、しっかりと心の準備をしていれば、それを乗り越えることができ、自身の心の糧にすることが可能です。
グレートリセットの恐怖を乗り越えて、しっかりと心の糧にすることができるならば、これほど大きな人間的成長の機会は他にないでしょう。
この機会にそのチャンスをものにする覚悟を決めてください。
焦らず少しづつ挑戦することが鍵になります。
全体のまとめ
如何でしたでしょうか、7つの対策方法は理解していただけたでしょうか?
相当な長文になりましたが、読む価値はあったと思います。
この意見に賛同するしないはともかく、自分なりのグレートリセット対策を考えるきっかけにはなったと思います。
内容を忘れてしまわないうちに、ここでもう一度一つづつおさらいさせてもらいます。
1 情報通になる
・自分で調べ続けようとする意思が大事
・情報は日々更新されている
・根拠のある情報だけを頼りに考えることで、誤情報というノイズを省ける
・自分の頭で考えなければ、いつまで経っても支配されたまま
・自分で考え続けることで、考える能力が成長する
・世紀末は情報に対する欲求が増すので、情報通になる助けになる
2 田舎に逃げ道を作る
・グレートリセットは世界の崩壊ではなくて社会システムの崩壊が起こる
・リモートワークをすると田舎に住みやすい
・田舎に逃げ道を見つけておく
・キャンプ道具はサバイバルに役立つ
・安全な田舎で健康に生き延びればグレートリセットは楽勝
3 食糧不足に備える
・田舎に食糧備蓄しておくと言う手がある
・お米とスピルリナと浄水器があれば生き延びられる
・世界中で農業や畜産業が破壊されている
・食糧備蓄していなければ、政府支給の怪しい食事に頼らなければならない
・食糧備蓄は物々交換の手段になる
・食糧備蓄はお金と時間の節約になる
・食糧備蓄は地域住民の助けになる
・色々な場所で家庭菜園をすることができる
・食糧備蓄は食生活全体を見直すきっかけになる
・食糧危機は確実に起こるので、食糧備蓄は必須であり失敗のない投資になる
4 経済危機に備える
・コロナ禍の経済政策は、経済衰退することが前提となっている
・暗号通貨危機は意図的に起こされた
・銀行危機も意図的に起こされた
・市民は銀行に対して信頼を失っているので、取り付け騒ぎはいつ起こってもおかしくない
・米政府の取り付け騒ぎ対策は、ハイパーインフレにつながる可能性がある
・戦後の日本で起こったハイパーインフレでは紙幣の価値が70分の1になった
・通常の世界情勢ではハイパーインフレは起こりづらいが、現在の非常時では起こりうる
・世界同時ハイパーインフレが起こる可能性がある
・ドルが基軸通貨でなくなる日が近づいている
・ドル衰弱後の世界通貨は何がくるかわからない
・ドル衰弱は世界経済に大混乱を巻き起こす
・株式市場の崩壊はかねてより噂され続けていた
・通常のハイパーインフレでは、株式や債権は強いが、グレートリセットでは違うかもしれない
・経済システムから脱出できればベスト
・最悪の経済崩壊を想定することで、あらゆる状況に対処できるようになる
・物々交換、失業、社会の崩壊などが起こりうる
・食糧備蓄と日用品備蓄が基本
・金銀は歴史上一度も価値がなくなったことがないため、非常時に有効な備蓄品
・紙上の貴金属取引はグレートリセット時には危険なので、現物保管がおすすめ
・金銀が基本だが、銀の方が有利になる可能性が高い
・銀貨を基本として余剰金は銀インゴットを備蓄する
・暗号通貨はハイパーインフレに対する有効な対処法だが、政府次第で無限大にも無にもなりうる
・エネルギー投資は有効な手段
・銀行から現金を引き下ろすことが大事
・経済危機は大きな問題だが、最大のチャンスになる
5 心身ともに健康になる
・世紀末は心身ともに健康を害するリスクが大きい
・太陽光は生命の基本
・ストレスは体調不良の大きな原因
・「非暴力コミュニケーション」は実用的な手段
・「ヴィパッサナー瞑想」もおすすめ
・体を動かすことは生物の基本
・ステッパーとスタンディングデスクの組み合わせはおすすめ
6 人と繋がる
・グレートリセットの最大の利点は、真の人間的つながりを見つけるチャンス
・抑圧されたワクチン反対者同士が心を開いて繋がる機会
・戦時中だからこそ戦友に出会える
・SNSやオフ会が人と出会う助けになる
・機械化が進む時代こそ、人とのつながりが意味を持ってくる
・苦しみを共にくぐり抜けた友人の方が深くつながり合うことができる
7 恐怖と向き合う
・恐怖に動じないことで、道を誤らない
・普段からあらかじめ自身の恐怖と向き合っておく
・グレートリセットでは、全ての恐怖が面と向かってくる
・恐怖には2種類ある、被害のあるものと被害のないもの
・現在は情報戦/心理戦/認知戦の真っ最中
・メディアは危なくないものの恐怖を煽り、危ないものに沈黙する
・無症状のコロナ陽性に対する無用な恐怖と、副作用だらけのコロナワクチンに対する危機感のなさが良い例
・恐怖という感情は的確に使うと素晴らしい道具になる
・本物の恐怖に向き合うための最初の一歩は、真の意味で恐怖から逃れることは出来ないということを理解すること
・恐怖の根っこが自身の心の内側にある限り、それは何度でも形を変えて蘇ってくる
・恐怖とは、戦えば戦うほど強大になっていくもの
・恐怖としっかりと「向き合う」ことで、恐怖はそれほど恐ろしくなくなる
・グレートリセットの恐怖は人間的に成長するための大きなチャンス
記事が長いのでまとめも長くなってしまいましたが、グレートリセットを最大のチャンスに変える心構えを書き切ったつもりです。
そこらの有料記事には負けない内容量だと自負しています。
是非ともこの記事の内容を参考、あるいはインスピレーションにしてグレートリセットを乗り切ってもらえたらと思います。
この記事が役に立ったと思われた方は、是非ともSNSなどでシェアして拡散にご協力ください。
出来ればSNS上での拡散効果を上げたいので、こちらのnoteでの記事か、こちらのツイートを拡散してもらえると助かります。
また、上記ツイートにこの記事への感想をコメントしてもらえると執筆活動のやる気に繋がるので嬉しいです。
この記事を読んで、できる限り多くの人が対策を行い、危機を乗り切ることを心から祈っています。
よろしくお願いします。
記事中でも書きましたが、日本最安値帯で【銀の購入代行】を運営しています。
日本国内に在庫がなくなっても、海外からの購入になるので在庫が豊富です。
非常時の備えにしてください。
こちらの収益は全て私の執筆活動の助けになっているので、応援してもらえると嬉しいです。
こちらも記事中で書きましたが、私は市民ジャーナリストとして、We The Media 日本語版のまとめ編集に携わっています。
このWe The Mediaというニュースチャネルは世界トップレベルのジャーナリストたちが速報を出してきているので、世界の真実ニュースをいち早く知りたいという方にとって最高の情報源です。
是非一度ご覧ください。
最後にいくつかおすすめ記事を紹介させていただきます。
併せてお読みください。
支配層が覚醒し始めた人たちに対してどのような罠を仕掛けているのか?
そしてその対策とは?
この話はこの記事の第一の項目で紹介した、情報収集とも深く関わってきます。
なぜなら情報収集に対する考え方に支配層の罠が仕掛けられているからです。
この記事では対策方法を解説しているので、支配層に騙されない情報リテラシーを身につけてください。
支配層が編み出した、覚醒者を誤誘導する罠とは? その対策方法5つ
ツイッターファイル
ご存知の方も多いでしょうが、イーロン・マスク氏がツイッターを買収した理由の一つは、内側からツイッターの悪事を暴くためです。
こちらのツイッターファイルでは、イーロン・マスク氏がジャーナリストたちに内部データの検索をさせて、自由に記事を書かせたものです。
その内容は、政府機関がいかにして市民の言論を統制して誤誘導していたかが詳細に暴かれています。
具体的な内部データをもとにして書かれているので反論のしようが無く、メディアが陰謀論と言うレッテルを貼って葬り去っていた事柄の多くが事実だったと証明されています。
情報元が確かなので、頭の硬い旦那さんなどに読ませてあげると、色々なことに対する理解が増すかもしれません。
デヴォルーション理論
トランプ大統領は2020大統領選よりも前に、民主党が不正選挙をするだろうと知っていたのにも関わらず、バイデン陣営に選挙を盗ませました。
2020年の段階では米軍全てを所有していたのに対策を行わなかったのか?
実は、トランプ陣営は「デヴォルーション作戦」という、選挙が不正に盗まれて悪者に権力を奪われた時のための作戦をすでに実行し、不正選挙に対応していたのでした。
そのことをあらゆるデータや証拠とともに実証した記事です。
長いですが読む価値ありです。
パート1 1/6 トランプ氏が今でも実権を握ってる?! そのわけを法律の側面から解説した権限委譲理論がスゴイ!!
世界中を20年以上放浪している旅の記録
実は私はガチの旅人で、世界中をノンストップで20年以上放浪し続けています。
エホバの証人の貧しい母子家庭で育った幼少期の記録や、10代の時にチベットを超えてインドに向かった最初の旅、その後に続く自転車旅行や世界各地の放浪などの赤裸々な記録を綴っています。
世間一般の生き方とは大きく異なる人生観なので、良い刺激になるかと思います。
お楽しみください。
最後までお読み頂きありがとうございました!
一応全部流し読みではありますが、目を通しました。
今は情報量が多すぎてどこに目を向けているかで、それぞれの行動が変わってくると思いますが大枠革考えるという視点が大事と思っています。
情報ありがとうございます。
個人的な、コマーシャルは大事と思っていますがちまちまとの事柄には行き届いていません。
コメントありがとうございます。
星さんのウェブサイトを見させていただきましたが、お米を育ててらっしゃるんですね。
お米農家ならグレートリセット対策はあまり必要ないかも知れません。
非常時の最強の職業の一つでしょう。