サハラ砂漠の滝でキャンプする話4(放浪記425)

 

日本人同士

 

Yくんは英語がペラペラだし、Iちゃんもモロッコに来て以来、英語がどんどんと上達して行っていて、みんなと会話を楽しんでいた。

 

僕も、モロッコに来て以来、ものすごい英語の上達があったが、元来は中学の英語のテストで1点をとった身である。

十倍に上達しても10点程度のものなので、そこまで自由に英語を話すことができなかったので、ある種の不満を抱えていた。

 

だが、今は日本人同士なので、言葉が自由に通じる。

 

久しぶりに気兼ねなく自由に話せる環境は、僕たちのキャンプの楽しみを倍増させていた。

 
 
 
 

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