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ゴアに目覚める話5(自叙伝122)

いろいろな友人

 
 
 
 
ゴアも12月に入り加速度的に人が増えてくる。
 
 
 
 
 
日本人も多く、アンジュナ周辺にいる数千人の外国人の3%くらいは日本人だったんじゃ無いだろうか。
 
 
当時の日本人旅行者は今の日本人旅行者よりも英語に対する苦手意識が強く、常に日本人同士でつるんで居た。
 
 
 
 
 
僕の住んでいた部屋の隣に来たのも日本人で、僕より一つ上の21歳のU君。
 
 
ほとんどの友人が30歳前後だったので、歳が近いのが嬉しく、すぐに仲良くなった。
 
 
 
 
 
U君はこの歳にしてガッツリと反社会的で、ドレッドロックスと言うボブ・マーリーの様な長髪で、下顎には銀色のピアスを空けていた。
 
 
 
 
 
今でこそ、ドレッドや顎ピアス等はそこまで珍しくも無いが、当時は1998年でそんな格好をしている人はいなかった。
 
 
 
 
 
U君も何処かでゴアの噂を聞きつけてここまでやって来たくちだ。
 
 
皆が皆、呼ばれるべくしてゴアに呼ばれ惹き寄せられていた。
 
 
 

 

 

 

女の子グループ

 
 
 
 
 
同じ時期に日本人の女の子二人組みに出会う。
 
 
彼女たちも僕よりもひとつ上の21歳で、出身地がなんと僕の実家から自転車で20分程の近距離だった。
 
 
 
 
 
僕たちは仲良くなりかけたが、彼女達は時間にあまりゆとりが無く、直ぐに次の目的地へと向かい仲良くはなりきれなかった。
 
 
 
 
 
それから数日後、今度は女の子3人組がやって来た。
 
 
彼女達はロンドンに数年住んだ後に、三人でアジアを旅しながら日本へ向かっていると言う。
 
 
ロンドンでは同じ日本食レストランで働く仲良し3人組で、家もシェアしていたらしい。
 
 
 
 
 
 
一人はゴアについた一週間後くらいにはイスラエル人の彼氏が出来て別のビーチに移り住み、それ以降一緒に遊ぶことは無くなったが、他の二人とはその後何年も続く友情を築く事になる。
 
 
 
 
 
 
その二人TちゃんとNちゃんはそれぞれ対象的な性格で凸凹コンビのようだった。
 
 
 
 
 
Tちゃんは静かで知的で繊細な芸術肌の29歳。
 
 
Nちゃんはよく喋りドアホで鈍感で笑いのセンスが抜群の28歳。
 
 
 
 
 
 
二人共かなりの美人で、よく周囲の目を惹いていた。
 
 
 
 
 
彼女達は歳が8つ以上離れた僕を弟のように可愛がってくれた。
 
 
 
 
完全版へつづく。。。

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