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2期目のゴアの話3(自叙伝255)

 

長期滞在の準備

 

完璧な家を見つけて喜んだ僕たちは、今後数ヶ月の滞在をより良いものにするために、色々と家財道具を買い揃えることにした。

その家にはほとんど何も無かったので、自分たちで準備しなければならなかった。

 

その不便さゆえに誰も借りなかったのだろうし、だからこそ長期滞在目的の僕たちにとっては都合が良かった。

 

マプサというバイクで30分ほど離れた大きな街へ行けば、生活に必要なものはほぼ全て手に入れることができる。

布団を買い、ゴザをかい、バケツやタライなども買う。

料理するための灯油ストーブを買い、鍋を買い、まな板や包丁も買う。

輸入食材店に行って醤油なども買い揃えて、楽しい日々を過ごす準備を整えた。

 

 

クリスマス

 

そうこうしているうちにクリスマスが近づいて来た。

 

キリスト教の州であるゴアでは、クリスマスは一大イベントで、旅人たちにとっても重要な祝いの日だ。

 

Yさんのドキュメンタリーにとっても重要なイベントなのだが、Yさんは動き出す気配がない。

せっかく全ての準備が整っているのに、インスピレーションが湧かないというのだ。

 

俺が求めているのはこんなものではないと言う。

 
 
完全版へつづく。。。
 

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