グーグル社はトランプ氏が大統領に当選して以来、言論統制のギアを一気に上げた。
グーグルの親会社の会長は、ヒラリー氏の選挙戦の「外部顧問の長」だったり、クリントン陣営の最高技術責任者は、グーグル出身だった。
グーグル社の内部告発者の暴露本の解説!
フェイスブックでもツイッターと同様に、政府機関による言論統制が行われていた。
CDCはフェイスブックの投稿を日常的に審査し、「コロナワクチンが子供にとって安全ではない」という主張を削除していた。
裁判に提出された証拠文書を元にして書かれた暴露記事!
トランプ氏がツイートの削除依頼をしたときは、メディアが大いに騒ぎ立てたが、アダム・シフ氏がツイート削除の依頼をしていたことが発覚しても、メディアはダンマリを決め込んでいる。
その点を見るだけでもメディアの本質が見えてくる。
FBI関係者のいる団体が資金援助するハミルトン68という団体が、ツイッター内にロシアの工作員が紛れているという嘘をでっち上げた。
その嘘が、マスコミに報道され、政治に利用され、学術機関に利用された。
ツイッターの内部資料を元にどのように偽情報が生成されるかを暴く!
フェイスブックでもツイッターと同じように言論統制が行われていた。
メタ社はCDCに言論統制の力を与え、ファウチ氏の批判を告げ口していた。
裁判によって公開された内部文書をもとに構築された記事。
ツイッターファイルとは別物。