トランプ氏がツイートの削除依頼をしたときは、メディアが大いに騒ぎ立てたが、アダム・シフ氏がツイート削除の依頼をしていたことが発覚しても、メディアはダンマリを決め込んでいる。
その点を見るだけでもメディアの本質が見えてくる。
トランプ氏がツイートの削除依頼をしたときは、メディアが大いに騒ぎ立てたが、アダム・シフ氏がツイート削除の依頼をしていたことが発覚しても、メディアはダンマリを決め込んでいる。
その点を見るだけでもメディアの本質が見えてくる。
FBI関係者のいる団体が資金援助するハミルトン68という団体が、ツイッター内にロシアの工作員が紛れているという嘘をでっち上げた。
その嘘が、マスコミに報道され、政治に利用され、学術機関に利用された。
ツイッターの内部資料を元にどのように偽情報が生成されるかを暴く!
フェイスブックでもツイッターと同じように言論統制が行われていた。
メタ社はCDCに言論統制の力を与え、ファウチ氏の批判を告げ口していた。
裁判によって公開された内部文書をもとに構築された記事。
ツイッターファイルとは別物。
大手製薬会社は世界的な危機を最大のビジネスチャンスと捉えており、製薬会社のロビー団体は、他の国が低価格のワクチンを作ることが出来ないように制裁することを米国政府に要求していた。
Twitter社の内部文書により発覚!
今回のツイッターファイルは、民主党大物議員のアダム・シフ氏がバイデン大統領のパロディ写真を削除するように依頼したり、Qアノンのアカウントを規制するようにと依頼していたことをTwitter社の内部文書より明らかにしています。
ハミルトン68という研究機関の発表に合わせて、各マスメディアはロシアの陰謀を騒ぎ立てていた。
だが、実際にはロシアの陰謀などなく、無理やりにでっち上げた冤罪だった。
大手メディアの嘘ニュースが作り上げられる仕組みをツイッター社の内部ファイルより暴露した記事。
この記事では、記者のアレックス・ブレンソン氏がどのようにTwitter社の内部情報にアクセスし、ツイッターファイルの記事を書き上げたかが解説されています。
ファイザー社の取締役のスコット・ゴットリーブ博士は、自社のワクチン販売を妨げるような情報をツイッター社に依頼して言論統制をしていた。
さらにはゴットリーブ博士は各方面に圧力をかけて、ファイザー社の黒歴史を封印しようとしていた。
これらの情報がTwitter社の内部文書より明らかにされた!
ツイッターファイル第12弾が公開されました。 今回は、「ツイッターとFBIの “おへそ”」と題されています。 内容は、国務省の情報統制機関とFBIとツイッターの関係を中
今回のツイッターファイルでは、諜報機関がツイッター社を罠に嵌めて、言論統制の力を強めていく様が内部文書により描かれています。
ロシアによるネット工作の疑い
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ツイッターはロシア干渉の証拠を見つけられなかった
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証拠がなかったゆえに、諜報機関委員会により、「ツイッターはロシアの証拠を消した」と悪評をたてられた
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立場が弱くなったツイッターは、新しい政治的広告に関する法律に合わせて広告ポリシーを変更することを余儀なくされた
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ツイッターは表向きは自分達の意思でコンテンツ規制をし、実質的には諜報機関の言いなりという裏表の顔が完成