気をつけて! 皆がビットコインだと思っている物は実は偽物! BTCの深い闇と、現在進行系で人類史上最大級の知られざる民事訴訟

 

皆さん、ビットコインの事は聞いたことがありますよね?

殆どの人が技術的な事は良く分かってないとは思いますが、発行枚数に上限がある事で希少価値が出て、デジタルゴールドなどと呼ばれていると言うことは聞いたことがあるかも知れません。

 

そのビットコイン(BTC)が実は偽物だと言う話なのです。

 

 

乗っ取り事件

 

正確に言うと、何年も前のある時期に悪意のある者たちが、ビットコインの開発ルールの隙間を突いて開発陣営を乗っ取り、本来あった有能なビットコインを改悪して支配下に置いてしまったのです。

よくある支配層による乗っ取り話です。

 

本来のビットコイン(BTC)は、その名称はそのままにして、開発という名の下に全く別の無能なものに置き換えられてしまったのです。

そしてその偽ビットコインが悪意のある者たちとマスメディア、そしてその裏に潜む巨悪の勢力によって情報操作されることにより、一般大衆が踊らされているというのが現状なのです。

 

 

人類史上最大の民事訴訟

 

そして今、そのことに関係する人類史上最大の民事裁判が現在進行系でフロリダで行われているんです。(2021年11月現在)

 

ここで争われている金額は7兆円以上の額で、個人間で争われる額では桁違いに史上最大、そして世界的大企業間で争われる訴訟金額と比べても桁違いの金額です。


この裁判は既に4年ほど争われ続けていて、最終的には今月末には終了するだろうと言われています。

そしてこの裁判の結果次第では、ビットコインや暗号通貨はもとより、世界経済や世界史及び人類社会の在り方に衝撃的な影響を与える可能性があるのです。

 

 

でも、そんなすごい裁判が現在行われているなんて知っていましたか?

知らないですよね?

メディアがうまく隠してるんですよ、大衆に知られないように。

 

物凄いレベルで情報操作が行われていて、物凄いレベルで皆が騙されているんです。

 

 

サトシの正体

 

この話題に関して以前に18000文字の長文記事をnoteに書いたんですが、残念ながら僕のnoteアカウントは凍結されてしまって読むことができません。

下書きが残っているので、もう一度再投稿することも出来るんですが、情報の鮮度が落ちてしまっているので、この記事では重要な部分を引用しつつ最新情報を交えて書き綴っていきます。

 


まず、最初にこの話題の中心にいる人物の紹介をします。

 

それは、ビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモトという匿名の存在です。


サトシの正体をめぐり世界中で調査が行われましたが、その正体は誰にも分からず、今では「サトシが誰だって関係ない」、「むしろ人類みんながサトシなんだ」などという意見が一般的に語られています。

ですが実は、この「サトシの正体が分からない」という意見が情報操作の結果なのです。

 


もちろん、激しく情報操作されているので、誰でも簡単にその正体に辿り着けるわけではありません。

ですが、真実の情報は隠し切れるものでもなく、世界中にはその正体に気づいた人たちが大勢います。

 


ここでは、以前に書いた記事から僕がどのようにサトシの正体にたどり着いたかを引用します。

この記事では、この世界が悪魔崇拝者たちに支配されていて、Qという勢力によって覆されている最中だという前提で話しているので、その前提部分に納得できていない方は、こちらの記事を読んで納得した上で読み進めてください。

 

 


(引用ここから)

 


カバール

 

ビットコインと世界情勢の成り行きの関係を色々と思索している中で、カバール(世界支配層)は一体どうやってビットコインの台頭を防ぐのだろうか?と考えていたところにいくつかの噂が流れ込んできた。

 

その暗号化方式にはNSAの開発したSHA256と言う技術が使われていて、陰謀論界隈ではNSAが新たな世界秩序を作るために作り上げたものなのではないか?

また他にも、ビットコインはAIが発明したもので、世界中で行われるマイニング作業を通して、AIの進化を促すために作り上げたのではないか?

などとも噂されていた。

 

ビットコインを開発するブロック・ストリーム社の背後ではAXAと言うカバール系列の保険会社が資金提供していると言う情報も見つかり、やっぱりな、と。

 

なるほど、ビットコインは、一見すると管理社会から逃れるすべのように見えて、実はそれこそが新たな新世界秩序の基礎になるのか!

 

確かに、開発中のライトニングネットワークとかだと、匿名性など皆無だし、完全なデジタル監視社会に移行すると考えれば、全てのつじつまが合う。

 

僕は、これがカバールお得意の両建てってやつか、などと納得していた。

 

 

Q

 

さらに色々な情報を深く調べていく中で、Qの存在を知ることになる。

 

だけど僕は、胡散臭い極右の陰謀論者だと言うレッテルをそのまま信じて、一年近く無視していた。

 

だけどあるときにふと、一体全体あのQアノンってのは本当のところは何なんだろう?と気になり、深く調べ始めた。

調べていく中で胡散臭い情報がわんさかと出てきて、興味を持ちつつも一歩引きながらもとことん調べ続けることになる。

 

一ヶ月くらい徹底的に否定しながら調べ続けた結果、論理的思考をする限りはQが本物だと受け入れざるを得ないところまでたどり着くことが出来た。

 

 

QとNSA

 

それ以降は、世界の見方を大きく変えて、Qを世界の動きの中心に据えて世界の流れを見ざるを得なくなった。

 

そんなある日、数々の疑問が湧き上がってくる。

結局のところビットコインって何なの?
NSAが開発した?
Qの計画?
カバールの計画?

 

となり、Qについて日本で一番詳しいEriさんに尋ねてみたところ、”勉強不足です、よく分かりません。”と言う返事が返ってきた。

 

僕はこの答えに驚愕する。

Eriさんがビットコインをよく知らないと言うことは、Qがビットコインのことを全く話題にしていないということと等しい。

 

Q = NSAなので、NSAがビットコインを作っていたら絶対にQが話題にするはず。

 

問題はいつ作られたのかと言うこと。

QがNSAを掌握する前に作られたのか、それとも掌握した後に作ったのか?

 

だが、全く話題にしないと言うことは、全くの第3者が作った可能性もあり得る?

 

僕はそれまで、ビットコインはNSAが作ったと理解していて、それ以上は調べていなかったのだけど、本当に第3者が作ったと言う線で調べ始めることにした。

 

 

サトシナカモト

 

まず最初に調べる対象になったのは、オーストラリアの学者であり、事業家のクレイグ・ライト博士。

 

彼は、自分こそがビットコインを開発したサトシ・ナカモトだと名乗りを上げたが、周囲から嘘つきだと散々に叩かれて、今ではフェイクトシなどと呼ばれている。

 

また、彼は暗号通貨業界の問題児で、色々と問題を起こしては爪弾きにされている人物。

業界の噂ではものすごいエゴイストで、嘘つきで貪欲な詐欺師だと言う話。

 

とにかく悪い噂が連発しているので、まあ、この線はないなと思い、別の線を模索する。

 


イギリス在住のパキスタン人の研究者や、ロサンゼルス在住の中本さんなどの線もあったが、調べてみても全く真実味はない。

仕方がないので、嘘つきだと言う噂のクレイグ博士について調べてみる。

 

彼は、ビットコイン・サトシ・ビジョン(BSV)と言う暗号通貨を開発しており、BSVこそがサトシのオリジナルのヴィジョンを実現した本物のビットコインだと主張しているらしい。

 

その反面、イーサリアムという時価総額第2位の暗号通貨を開発しているビタリク氏などは、BSVは完全な詐欺プロジェクトだと公言している。

暗号通貨業界の著名人はこぞってクレイグ博士を批判しており、どの大手暗号通貨メディアを調べても、クレイグ氏を暗に批判する記事しか出てこない。

 

それでもしつこく調べていくと、彼がものすごく高いIQをもち、稀代の天才で、人間関係をうまくこなせない人物だと言うことがわかってきた。

アスペルガー症候群や自閉症などの傾向があり、非常に難しい人物のようだ。

 

さらに調べていくと、実はクレイグ博士こそが本当にサトシなんだと言う説を支持する人が、無視できないレベルでかなりの数がいることが分かった。

 

さらに調べていくと、クレイグ博士が暗号通貨業界だけでなく、暗号通貨メディアからも露骨に村八分扱いをされており、想像以上にあからさまに不当に非難されていることが分かってきた。

 

 

情報操作のパターン

 

さらに調べていくと、クレイグ博士が非難されている方法は、トランプ大統領が非難される方法や、カダフィ大佐やサダム・フセイン大統領が非難される方法と全く同じパターンだと言うのが見えてきた。

ちなみに、知らない人のために補足しておくと、上記の独裁者と言われる政治家たちは、世界を牛耳る支配者たちと戦い、世界を良くするために活動した政治家だ。

 

その不当な批判の方法が、カバールお得意の情報操作のパターンとあまりにも一致することから、僕はクレイグ博士は実は本当にサトシナカモトなのではないか?と疑い始める。

 

さらに調べていくと、クレイグ博士の関わった過去の裁判で、クレイグ博士に対して不当な扱いをした判事が、エプスタイン事件でエプスタインを弁護した弁護士と同一人物だと言う情報が出てきた。

 

これで、僕は確信した。

クレイグ博士が本当のサトシだ!

そうでなければカバールからこんな扱いを受けるはずがない。

 

 

完璧な暗号通貨

 

調べていくと、クレイグ博士が開発したビットコインは、ビットコイン白書と呼ばれる最初の論文の段階で、完璧に機能する暗号通貨だったことが分かった。

現在のビットコインやその他の暗号通貨が持つ問題は存在しない。


だがそれと同時に、完璧に機能する暗号通貨などが存在しては、カバールの利権や支配しやすい社会が変化してしまう。

 

それに困ったカバール勢力が、ビットコイン開発陣営に忍びこみ、陰謀を働かせる。

彼らはプログラムを改悪することで本来のビットコインの機能を潰してしまった。

 

さらには本来の開発者であるクレイグ博士を開発陣営から追い出してしまい、改悪されたものを元に戻すことができないようにしてしまった。

 


(引用ここまで)

 

追い出されたクレイグ博士は、ビットコインの本来の機能を世に出すためにありとあらゆる努力を続けた結果、ビットコイン・サトシ・ヴィジョン(BSV)という暗号通貨を世に出すことに成功しました。

 

だけど、もちろんカバール勢力にとっては、そんな完璧に機能するビットコインが世に出てしまっては彼らの支配力が弱ってしまう。

彼らはお得意のメディア洗脳を使い、クレイグ博士と同様にBSVを貶め続ける作戦に出ます。

カバール勢力がクレイグ博士を貶め続ける戦略は、色々な訴訟で彼の悪名を高めるという戦法にたどり着きます。

 

その数ある訴訟の一つが4年前から続いている”クレイマンVSライト訴訟”です。

この訴訟がこの記事のタイトルにもなっている人類史上最大の訴訟です。

 

 

訴訟の概要

 

訴訟の流れはこんな感じです。

ビットコインの最初期においてクレイグ博士を手伝っていたデイブ・クレイマン氏という人がいます。

 

そのデイブ氏が2014年に死去した後に出てきたのが、デイブ氏の兄であるアイラ氏です。

 

アイラ氏の主張によるとこうなります。

 

デイブ氏はクレイグ博士と共同でビットコインを開発し、共同でマイニング作業(ビットコインの発行)を行っていたので、マイニングしたビットコインの半分はデイブ氏に所属するはずだ。

デイブ氏が死んでしまった今となっては、デイブ氏の取り分であるビットコインは、遺族である兄の自分(アイラ氏)に属するはずだ。

だが、そのデイブ氏の取り分はクレイグ博士が詐欺的に盗んでいった。

自分がクレイグ博士の詐欺の証拠を出すから、クレイグ博士を罰してビットコインを自分に返して欲しい。

 

クレイグ博士の主張によるとこうなります。

 

デイブ氏は私の親友で、コミュニケーションの苦手な私を色々な面で手伝ってくれた。

デイブ氏にはビットコインの論文を作成するのを手伝ってもらったが、ビットコインそのものを創ることを手伝ってもらったわけではない。

デイブ氏には、プログラムコードを書く技術はない。

 

要するに、アイラ氏側から見るとクレイグ博士は弟のビットコインを盗んだ盗人で、クレイグ博士側から見るとアイラ氏こそが自分のビットコインを盗もうとしている盗人だという関係です。

 

 

興味深い点

 

この裁判で興味深いのは、どちらの側もクレイグ博士がサトシ・ナカモトだということに同意しているという点です。

 

この裁判は既に4年もの時間をかけて行われており、その裁判費用に至っては莫大な金額が費やされています。

そして、この裁判の争点は7兆円以上の大金の持ち主は誰なのか?という問題です。

 

引いていえば、ビットコインはクレイグ博士が創ったのか?、あるいはクレイグ博士とデイブ氏が共同で創ったのか?、という点です。


そうなんです、この超巨額のお金が関わっており、既に多額の費用をかけて行われている人類史上最大の民事訴訟では、参加者の全員がクレイグ博士がサトシ・ナカモトだという前提で裁判に関わっているのです。

 

 

認知不協和

 

ここに世間の認知との大きなギャップがあります。

 

暗号通貨に多少慣れた人や、暗号通貨業界人の間ではクレイグ博士は詐欺師として通っており、暗号通貨メディアもこぞってクレイグ博士を怪しい人物として報道しています。

大手メディアでは、どこもクレイグ博士の真相に近づこうとすらしません。

 

ほんの少し調べれば、この裁判ではクレイグ博士がサトシだという前提で行われているというのは誰にでも分かる当たり前の事実で、その認識は一般的な認識とは大きく異なります。

でも、どのメディアもその部分には一切触れずに、大したことのない訴訟のように扱っているのです。

 

 

世界に対する影響

 

だけど、メディアの論調とは反して、この訴訟は世界に対してとてつもない影響を与える可能性があります。

 

なぜならこの訴訟を経ることにより、訴訟の結果がどうなろうとも、クレイグ博士がサトシ・ナカモトだという前提が裁判所で認められることになる可能性が非常に高いからです。

この裁判を進めていく上で、クレイグ博士がサトシだという証拠を提示せざるを得なくなるというのが大方の見方です。

 

では、クレイグ博士がサトシ・ナカモトだと裁判所で認められるとどのような影響があるのでしょうか?

 

あくまでも可能性としての話ですが、暗号通貨業界に天地をひっくり返したような混乱が起こることが予想できます。

今まで詐欺師だと言われていた人物が実は本物のビットコインの発明者で、デジタルゴールドと呼ばれ信頼されている乗っ取られたビットコイン(BTC)が実は偽物だと知れ渡るのです。

 

おそらく大手メディアはこの裁判の内容を報道しないので、すぐに大きな影響は出ないかもしれません。

 

ですが、真実に蓋をすることは不可能で、裁判所を通した結果は信頼性を持って人々に知れ渡っていくでしょう。

そして、本物のビットコインが衝撃的な話題と共に世間に広まっていくかも知れません。

 

だけど、それと同時に大手メディアはこの話題を黙殺するでしょう。

ここに「嘘つきメディアVS自分で調べて真実を知る個人」という図式が出来上がるのです。

 

 

氣づきの図式

 

さて、僕の過去の記事をフォローしてくださっている方達は、あることに気づくかも知れません。

この図式、見覚えはありませんか?

 

そうです、トランプ大統領が訴える不正選挙の図式とそっくりなんです。

 

トランプ大統領も大手メディアからエゴイスティックな詐欺師の扱いを受けていますね。

 

敵はメディアを駆使して、世論を操作し、人々を騙し続ける。

その反面、情報を調べた人は報道とのギャップに驚き、真実に目覚め始める。

 

もしかすると、この図式はグレート・アウェイクニングの布石なのかもしれません。

 

 

Qとサトシの繋がり

 

ここから先はあまり根拠のない妄想になりますが、僕はQ勢力はサトシ・ナカモトの正体を知っていると思っています。

NSAの情報収集能力があれば当然のことでしょう。

 

そして、ルッキンググラス・テクノロジーが本物だとすれば、この裁判のこともずいぶん前から知っていたかも知れません。

そして、その事実を知っていれば、この世界を揺るがす裁判がQの計画に含まれていてもおかしくありません。

 

少なくとも敵の正体は同じものです。

大手メディア及び支配者層が敵の本質です。

 

もしかしたら、Q勢力はクレイグ博士とつながっているかも知れません。

 

 

面白い情報

 

実はそれに関連した面白い情報があるのです。


クレイグ博士は、ビットコインがダークウェブで犯罪取引に使われるのを非常に懸念していて、懸念のあまりに表舞台から姿を消したという経歴があります。

 

その数年後に米軍から依頼を受けて、ダークウェブで使われるビットコインの解析を手伝い、人身売買や非合法品売買の摘発を手伝ったそうです。

その際に悪漢に襲われて手傷を負ったのだとか。

 

 

この作戦を手伝った時に、なんらかの関係性が築かれていても不思議ではありません。

 

人身売買を摘発する米軍はQやNSAと繋がっているだろうし、サトシナカモトの正体も知っているはずです。

既にQの計画が進んでいる時期なので、ビットコインが世界を変革する可能性を秘めていることをQ陣営が意識していても不思議ではありません。

 

 

ビットコインの真の可能性

 

ここで、ビットコインが世界を変革する可能性があると書きましたが、それは皆さんが知っている偽物のビットコイン(BTC)について話しているのではなくて、本物のビットコイン(BSV)について話しています。

 

偽物のビットコインはデジタルゴールドなどと呼ばれ、発行上限が定められていることから、中央銀行紙幣による支配を破壊することができると考えられています。

正確にはそんな単純な話ではないのですが、それでも発行上限の定められたビットコイン(BTC)には世界を変革する可能性がそれなりに存在しています。

 

だけど、本物のビットコイン(BSV)が秘めている可能性はそんなレベルの話ではなくて、社会の存在の仕方を根本から変えてしまうほどの力を持っているのです。

 

本物のビットコイン(BSV)の凄さの本質は、無限に拡張できるブロックチェーンだということです。

これは技術的な話になるので、僕のフォロワーさんには理解しづらいと思うので、できる限り簡単に説明します。

 

簡単にいうと、本物のビットコイン(BSV)は世界を繋ぐインターネットコンピューターになり、この世に存在する全てのデータを包括することが出来るのです。

 

それはどういうことかというと、全ての銀行業務、全ての株式取引、多くの会社業務や政府業務、あらゆる金銭管理や税金処理などの信頼を必要とするあらゆる業務を取り込むことができます。

それはあらゆる政府機関を包括する可能性を持っており、あらゆる社会機能を包括する可能性を持っています。

 

もっと大雑把にいうと、インターネットの可能性を何百倍も引き出した上で、全てのインターネットに置き換わる力を持っているのです。


それでいて、権力は一点に集中せず、分散化されて市民に力を与えるという、まるで素晴らしすぎて信じられない話だという可能性を秘めているのです。

 

 

世界革命後の世界

 

世界革命後の世界がどのようなものになるのかは、誰にもわからないし、人それぞれの意見があるとは思いますが、僕にとっては本物のビットコイン(BSV)の持つ可能性はQの革命に添うように思えます。

 

そんな夢のような未来の話ですが、本物のビットコイン(BSV)は既に完成形で、順調に稼働していて、誰にも破壊不可能なのです。

でも、支配者勢力の影響により不当に非難されて世に広まるとは程遠い現状です。

 

だけど、現在進行中の裁判の結果次第では、この抑圧された技術が一気に世界に知られる可能性があるのです。

 

僕はこの情報を2年ほど前から知っていて、この日が来るのを待ち望んでいました。

 

この裁判の結果が出るのは明日(2021年11月29日)だと言われています。

だけど、今までこの裁判は延期に延期を重ねてきたので、正直なところまだ暫く掛かるんじゃないかと高を括っています。

 

実際のところは、この裁判の結果が出ても何も変わらないかもしれないし、全ては僕の妄想かもしれません。

だけど、可能性で言えば途轍もなく大きなものが、すぐ目の前にやってきているのです。

 

 

追記:

裁判はクレイグ博士の勝訴で終了しましたが、判決文ではクレイグ博士がビットコインの発明者だとは明言しておらず、メディアの偏向報道も合わさり、クレイグ博士の真実はまだ一般大衆には届いていません。

次にクレイグ博士の正体が世間に広まるきっかけになると期待されているのが、COPA裁判と言うものです。

 

 

 

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  1. kenshishido さんのコメント:

    Qリプトラベラーさん、おひさしブリっす。今は銀の産地メキシコですか。僕のサイトでのコメントありがとうございます。そうなんすよ、Qはクレイグ博士がオーストラリア警察からベネズエラ、コロンビアにデジタル鑑識官として派遣されたこと、ビットコインの真の力、プロトコルが乗っ取られたこととかは間違いなく知っているはずです。ていうか、ぼくはクレイグ博士がQの一員ではと思ってます。

    • 地球放浪23年目 Qリプトラベラー さんのコメント:

      ケンさん、コメントありがとうございます。

      12月の頭からサイトにエラーが出て返信できませんでした。

      ケンさんのコメントを読んでから、もしかして本当にクレイグ博士がQの一員だということもあり得るなと思って考察を進めています。

      もちろん、はっきりとした証拠なんてないけれど、クレイグ博士の祖父が軍人だったり、暗号に詳しかったりなど、関連を思わせる状況証拠はたくさんありますからね。

  2. 破壊天使(地球放浪0年目) さんのコメント:

    良いお話を、ありがとうございます✨
    たしか、前にQリプ様が書いてくだった件の続きなカンジですかね。

    たしかにこのカンジだと、裁判では「ビットコインはクレイグ氏がメインで作った」前提で進んでますからね。
    判決になれば「裁判所が認めた事実」という箔が付いて、結構大きな衝撃情報になるかもですな

    11/29過ぎましたが、やはり延期だったのですかね…?
    調べれたら、調べてみます。

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