皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。 今回のティール・スワンの翻訳記事は「信頼」についてです。 皆さん信頼という事柄は重要視して、信
22
7月
7月
覚悟 ここまで来て引き返したくはないというヤケクソの思いで覚悟を決めた。 僕は右利きなので、体の右側に自転車を持つと、自分の体が崖に面することになる。 なので、左手
21
7月
7月
崖くずれ さらに先へ進むと、看板が警告していた通りに、上から崖が崩れてきて、道路が塞がれていた。 アスファルトの道路の上に、５メートルほどの土砂の山が出来ている。 なるほど確かに
20
7月
7月
高知 高知県にたどり着くと、また雰囲気が少し変わった。 どことなく垢抜けているのである。 空気感が明るいと言うか、雰囲気が軽いと言うか。 南に面した湾の県なので、暖かく穏やかな自
16
7月
7月
『サウンド・オブ・フリーダム』の出資者は、クリントン陣営にも献金しているディープステートの超富豪だった！ この映画は、DS側の罠なのか？ 証拠を深く検証し、徹底的に考察した記事です。
15
7月
7月
トラウマにより意識が分裂してしまうが、パーツワークを行うことにより、分断された意識の各部分を統合し調和を図ることができる。天才セラピストのティールスワンがやり方を解説。
08
7月
7月
転載トラウマセラピストが、トラウマの本質について語る。
人はトラウマを経験した時に、傷つきやすい自己と、その自己を守るための自己に分断する。
その二つの自己のせめぎ合いが、葛藤になり苦しみへと変わっていく。
それは顕在意識と潜在意識の関係でもある。
01
7月
7月
個人の境界線をはっきりと定義することが、健康な人間関係の鍵になる。
どのように境界線を認識し、健康的に表現することができるのか？
ティール・スワンの言葉から読み解く。
24
6月
6月
親が子供を自分のものだと考えて、思い通りに成形しようとすると、子供の気持ちを無視してしまうために、子供の中に歪みを形成してしまう。それがエンメシュメント・トラウマ。ティール・スワンによる詳細な解説記事です。
24
6月
6月
室戸岬 僕は四国の南側の海岸沿いを走り続け、右下のとんがった部分にある室戸岬を通過した。 。。。はずだが、残念ながら今の執筆時の僕には室戸岬の記憶は何も残っていない。 かまぼこやお遍路さんや温
23
6月
6月
お遍路 僕は、沖縄へ向かう旅の途上で四国を自転車で走っているのだが、四国だけを目的として旅をしている人たちがいることに気がついた。 それは、お遍路という四国にある８８箇所のお寺を回る巡礼のため
23
6月
6月
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。 先日から話題になっていた、元プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏が設立した、OMGメディアの新作が出てきました。 暴露の対象は、なんと、あのブラックロック社です。
22
6月
6月
かまぼこ 新鮮なみかんを頬張った後に、美味しいうどんを食べることが出来たのは幸せなことだったが、僕を真に驚かせたのはかまぼこだった。 まさか、かまぼこを食べて驚くことがあるということ自体が驚き
21
6月
6月
移動の自由 普通の旅なら、近くのバス停に行ってバスの時間を確認したり、タクシーに乗り込んだりするのだろうが、僕の移動手段は自転車だ。 バスの待ち時間もなければ、タクシーにお金を払う必要もない。
20
6月
6月
港へ 生まれて初めての道路沿いの野宿だったが、緊張や恐怖よりも開放感が圧倒した。 僕は、そそくさと寝袋をしまい、キャンプマットを畳んで自転車の鞄へと詰め込んだ。 夜明け直後の朝靄の中、自転車に
17
6月
6月
Qリプトラベラーは工作員？！
そのような噂が流れています。
今は情報戦の真っ只中、何事も疑ってかかる必要ありです。
なので、噂の真相を徹底考察してみました。
17
6月
6月
出発 僕は、完璧に旅の準備を整えて、自信満々に旅立つことができた。 自転車旅を始めるにあたって、最もかっこいいと感じたのは、実家の玄関から出た時である。 空港から旅が始まるのではなく、家の玄関から旅が始まる
17
6月
6月
旅の始まり 次の日、朝早くに友人宅を出た。 姫路から大阪の母の家まで８時間かけて自転車で向かうのだ。 もちろん、再び電車に乗って実家へと帰るという選択肢もあったが、これから沖縄まで自転車で向か
17
6月
6月
自転車 大きな山小屋での同僚の一人に、アウトドアスポーツマニアの男の子がいた。 彼は色々なスポーツをこなすが、その趣味の一つは自転車旅行だった。 山小屋で働いてお金をためては、新しい自転車を買
16
6月
6月
７７７ 僕は、この旅行記ブログは、人記事あたり大体８００文字を目安に書いている。 前回の記事で、何文字くらい書いたかな？とみてみると、ちょうど７７７文字だった。 まるで、ギャンブル好きの祖父の霊が見守ってく
11
6月
6月
今回は、トップエリートが集まる360/OSというイベントの実態を暴いています。
元首相・元大統領、メディアのCEO、Twitterの元CEOなどが名を連ねる大イベントで、「偽情報」や「選挙の完全性」について話合っています。
10
6月
6月
今回のツイッターファイルでは、ウクライナがFBIを通して自分たちに都合の悪いジャーナリストを検閲していたことが、ツイッター社の内部資料より暴露されています。
03
6月
6月
１３年間にも及ぶ悪魔崇拝教団の虐待を生き延びたティール・スワン。
深すぎるトラウマに苦しみつつも、とてつもない努力で抜け出せたことで、天才トラウマセラピストへと転身。
その壮絶なる人生の記録！
28
5月
5月
直感はより良い人生を生きるために重要な要素だが、情報戦においては弱点になりうる。直感の鍛え方と弱点の克服方法を解説！
10
5月
5月
27
4月
4月
27
4月
4月
24
4月
4月
グレートリセット、ハイパーインフレ、食糧危機、経済危機、銀行破綻などなどの迫り来る危機に対処し、さらにはチャンスに替える７つの対策方法を解説しています。
24
4月
4月
グレートリセット、ハイパーインフレ、食糧危機、経済危機、銀行破綻などなどの迫り来る危機に対処し、さらにはチャンスに替える７つの対策方法を解説しています。
23
4月
4月
グレートリセット、ハイパーインフレ、食糧危機、経済危機、銀行破綻などなどの迫り来る危機に対処し、さらにはチャンスに替える７つの対策方法を解説しています。
グレートリセットに対策するための指南書です。
19
4月
4月
05
4月
4月
全体を一言でまとめると、２０１７年にトランプ氏が請求書や小切手や会社の台帳に嘘の記述をして、お金を詐取しようとしたと疑われています。
全ての起訴要因は、刑法175.10条違反の第1級ビジネス記録偽造の罪です。
請求書に起因したものが１１個、小切手に起因したものが１１個、台帳に起因したものが１２個の合計で３４個の疑いがかけられています。
01
4月
4月
１０日間のヴィパッサナー瞑想コースに参加するために、スクーターでのキャンプ旅で向かう僕と彼女。道中様々な困難に襲われながらも続ける巡礼の旅。旅の経過とヴィパッサナー瞑想の解説記事。
23
2月
2月
22
2月
2月
グーグル社はトランプ氏が大統領に当選して以来、言論統制のギアを一気に上げた。
グーグルの親会社の会長は、ヒラリー氏の選挙戦の「外部顧問の長」だったり、クリントン陣営の最高技術責任者は、グーグル出身だった。
グーグル社の内部告発者の暴露本の解説！
20
2月
2月
トランプ氏がツイートの削除依頼をしたときは、メディアが大いに騒ぎ立てたが、アダム・シフ氏がツイート削除の依頼をしていたことが発覚しても、メディアはダンマリを決め込んでいる。
その点を見るだけでもメディアの本質が見えてくる。
20
2月
2月
FBI関係者のいる団体が資金援助するハミルトン６８という団体が、ツイッター内にロシアの工作員が紛れているという嘘をでっち上げた。
その嘘が、マスコミに報道され、政治に利用され、学術機関に利用された。
ツイッターの内部資料を元にどのように偽情報が生成されるかを暴く！
16
2月
2月
オハイオ州で列車事故が起こる数ヶ月前に公開された映画では、「列車が事故を起こして爆発し、毒物を撒き散らして住民が避難する」という様子が描かれていた。
あり得ないレベルの偶然の一致を、情報を駆使して読み解く！
14
2月
2月
フェイスブックでもツイッターと同じように言論統制が行われていた。
メタ社はCDCに言論統制の力を与え、ファウチ氏の批判を告げ口していた。
裁判によって公開された内部文書をもとに構築された記事。
ツイッターファイルとは別物。
14
2月
2月
大手製薬会社は世界的な危機を最大のビジネスチャンスと捉えており、製薬会社のロビー団体は、他の国が低価格のワクチンを作ることが出来ないように制裁することを米国政府に要求していた。
Twitter社の内部文書により発覚！
14
2月
2月
今回のツイッターファイルは、民主党大物議員のアダム・シフ氏がバイデン大統領のパロディ写真を削除するように依頼したり、Qアノンのアカウントを規制するようにと依頼していたことをTwitter社の内部文書より明らかにしています。
14
2月
2月
ハミルトン６８という研究機関の発表に合わせて、各マスメディアはロシアの陰謀を騒ぎ立てていた。
だが、実際にはロシアの陰謀などなく、無理やりにでっち上げた冤罪だった。
大手メディアの嘘ニュースが作り上げられる仕組みをツイッター社の内部ファイルより暴露した記事。
14
2月
2月
この記事では、記者のアレックス・ブレンソン氏がどのようにTwitter社の内部情報にアクセスし、ツイッターファイルの記事を書き上げたかが解説されています。
14
2月
2月
ファイザー社の取締役のスコット・ゴットリーブ博士は、自社のワクチン販売を妨げるような情報をツイッター社に依頼して言論統制をしていた。
さらにはゴットリーブ博士は各方面に圧力をかけて、ファイザー社の黒歴史を封印しようとしていた。
これらの情報がTwitter社の内部文書より明らかにされた！
14
2月
2月
ツイッターファイル第１２弾が公開されました。 今回は、「ツイッターとFBIの “おへそ”」と題されています。 内容は、国務省の情報統制機関とFBIとツイッターの関係を中
12
2月
2月
今回のツイッターファイルでは、諜報機関がツイッター社を罠に嵌めて、言論統制の力を強めていく様が内部文書により描かれています。
ロシアによるネット工作の疑い
⇨
ツイッターはロシア干渉の証拠を見つけられなかった
⇨
証拠がなかったゆえに、諜報機関委員会により、「ツイッターはロシアの証拠を消した」と悪評をたてられた
⇨
立場が弱くなったツイッターは、新しい政治的広告に関する法律に合わせて広告ポリシーを変更することを余儀なくされた
⇨
ツイッターは表向きは自分達の意思でコンテンツ規制をし、実質的には諜報機関の言いなりという裏表の顔が完成
12
2月
2月
今回のツイッターファイルは、ついに現代の最大のタブーである「コロナに関する言論統制」に言及しています。
ツイッターの内部資料によると、バイデン政権が「反ワクチンのアカウント」に焦点を合わせて言論統制していたことが分かります。
12
2月
2月
CIAは「他の政府機関」という仮名を用いて、ツイッターでの言論統制に加担していた。
CIAはヤフーやウィキメディアとも情報を共有しており、各メディアでの偏向報道などが懸念される。
ツイッター社の内部資料をもとに言論統制の裏側を暴く！