全体を一言でまとめると、2017年にトランプ氏が請求書や小切手や会社の台帳に嘘の記述をして、お金を詐取しようとしたと疑われています。
全ての起訴要因は、刑法175.10条違反の第1級ビジネス記録偽造の罪です。
請求書に起因したものが11個、小切手に起因したものが11個、台帳に起因したものが12個の合計で34個の疑いがかけられています。
トランプ氏がツイートの削除依頼をしたときは、メディアが大いに騒ぎ立てたが、アダム・シフ氏がツイート削除の依頼をしていたことが発覚しても、メディアはダンマリを決め込んでいる。
その点を見るだけでもメディアの本質が見えてくる。
FBI関係者のいる団体が資金援助するハミルトン68という団体が、ツイッター内にロシアの工作員が紛れているという嘘をでっち上げた。
その嘘が、マスコミに報道され、政治に利用され、学術機関に利用された。
ツイッターの内部資料を元にどのように偽情報が生成されるかを暴く!
フェイスブックでもツイッターと同じように言論統制が行われていた。
メタ社はCDCに言論統制の力を与え、ファウチ氏の批判を告げ口していた。
裁判によって公開された内部文書をもとに構築された記事。
ツイッターファイルとは別物。
大手製薬会社は世界的な危機を最大のビジネスチャンスと捉えており、製薬会社のロビー団体は、他の国が低価格のワクチンを作ることが出来ないように制裁することを米国政府に要求していた。
Twitter社の内部文書により発覚!