完全版へつづく。。。 前の記事 ｜ 次の記事 完全版でこの記事を読む
16
8月
8月
トランプ氏とQが関係していることの証明の一つ。
トランプ氏がCPACで使ったビデオの曲名はWWG1WGA。
09
8月
8月
長期滞在の準備 完璧な家を見つけて喜んだ僕たちは、今後数ヶ月の滞在をより良いものにするために、色々と家財道具を買い揃えることにした。 その家にはほとんど何も無かったので、自分たちで準備しなけれ
08
8月
8月
彼女との再会への不安 僕のガールフレンドが数日後にやって来ることに対して、本来なら喜ぶべきことなのだが、正直なところあまり嬉しくはなかった。 それは、彼女のことが嫌いとかいう事ではなくて、自分
07
8月
8月
再開 アンジュナまでたどり着くと、Yさんが迎えてくれた。 前回、バシシトで会って以来の数ヶ月ぶりの再開だ。 あの後、彼は日本に帰り全ての準備を完璧に整えて、インドへと戻って来た。
06
8月
8月
到着 ３６時間の列車移動は無事に終わり、ゴアまでたどり着いた。 ヒマラヤでの雪山とは打って変わって、完全に南国の日差しになっている。 目が痛くなるような日差しと真っ青な空、そして
04
8月
8月
南へ向かう列車 デリーへ戻ってきた僕は、すぐにゴアへの列車を予約した。 距離にして１０００キロ以上、時間にして３６時間ほどかかる長距離列車だ。 インドの長距離列車には慣れているが
02
8月
8月
パスポート更新 パスポートが更新可能になったので、このタイミングで更新することにした。 自分の持っているパスポートは１７歳の時に作ったもので、高校を辞めた直後のあどけなさの残る写
01
8月
8月
サウスアフリカ みんなそれぞれの目的地に向けて準備をしている中でも、特にサウスアフリカが最大の注目を集めていた。 その理由は、ケープタウンのパーティー・オーガナイザー・グループが世界最大のミレ
23
7月
7月
カリスマ カリスマ旅人のJさんと一緒に時間を過ごすのは刺激的で楽しかった。 Jさん曰く、インドという土地は旅人を気軽には寄せ付けない厳しいところが多分にあるものの、一旦懐に入って
22
7月
7月
ベテラン日本人ヒッピー 旅人の間で噂になる旅人の宿だけあって、面白い人が色々と居たが、その中でも僕たちにとって衝撃的だったのは、日本人のおじさんの旅人に出会ったことだ。 Jさんと
16
7月
7月
治療 案の定、インドの歯医者はやはりインドだった。 治療というような概念はそもそも存在しないのかも知れない。 Rさんの歯を見た医師は、即座に歯を抜くことを決めた。 歯を抜く以外の
13
7月
7月
バシシトへ帰る 僕たちはパールヴァティ・バレーを十分に楽しんだ後に、またバシシトへ帰ってきた。 住み慣れた部屋と長い付き合いの友人たち、熱々の露天風呂が熱気を持って迎えてくれた。
07
7月
7月
旅人の世界 パールバティ・バレーは旅の初心者には知られていないので、ここへくる旅人はマナリよりももう一段年季の入った旅人が集まって来ている。 例えるなら、一桁年の旅人はマナリへ集まり、二桁年の
