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今回の要点とまとめ ・FBIのトップは、2016大統領選挙の数週間前に民主党と深く関わる弁護士と面会していた ・その弁護士は、トランプ氏とロシアが共謀したという訴えを起こした法律
アフガニスタン政府を支援しているバイデン政権は、アフガニスタンから撤退することを伝えなかった。
それは、タリバンと協定を結んだトランプ政権と中国共産党を通してバイデン氏を動かしているように思える。
日本行きのフライト いよいよ日本に帰る時が来た。 バンコクの空港から関空へと飛ぶ。 日本食をお腹いっぱい食べるのが待ち遠しく、日本にいない間に進んでいる漫画本の最新巻を読むのが待
アフガニスタンの状況は、800人ほどの精鋭軍により管理できる状況だったが、トランプ大統領は米軍の撤退を指揮した。
だが、トランプ大統領はアフガニスタンから完全に撤退するつもりはないものの、それを公言することにより、バイデン政権によるアフガニスタン撤退を促した。
飛行機 僕がゴアからバンコクへ飛行機で飛ばずに、わざわざコルカタまで列車でやって来た理由は、できるだけ陸路で移動したかったというのが一つ。 もう一つはコルカターバンコク間のチケットが他のインド
米軍がアフガニスタンから秘密裏に撤退したのは、ハンター氏の出資する電池会社がテスラ社との提携を発表した4日後だった。
中国の電池会社はリチウム電池の資源が欲しいので、アフガニスタンから米軍が撤退し、中国が進出することを望んでいる。
バイデン家が一連の動きにより金銭的利益を得るような仕組みが構築されていた。
コルカタ ボンベイからコルカタへ向かう列車は無事に出発し、24時間もの長旅の末にコルカタへたどり着いた。 ゴアでは散々に活動的な日々を送っていたので、いい休憩になったが、流石に24時間も寝台車に横になってい
バイデン政権の推し進めるクリーンエネルギー政策は、ハンター氏の出資する中国の電気自動車用電池会社の株価を押し上げた。
その会社はリチウム電池の原料を必要としているが、その原料はアフガニスタンに大量に埋もれている。
中国はタリバンがアフガニスタンを制圧した直後に、協力関係を結ぶ準備があると報道した。
ボンベイ ゴアから夜行バスに乗り、インド最大の都市ボンベイへと向かう。 ボンベイに着いて列車を降りた途端、一気にインドの現実へと放り込まれる。 最初は荷物運び人たちによる客引きのラッシュ。 そ
アメリカの軍事技術は、中国へ流出している。
ハンター氏の関わる投資会社のボハイ・ハーベストRSTは、中国の電気自動車用電池の開発会社へ投資しているが、バイデン政権が成立して、クリーンエネルギーに注力したことで、その株価は三倍に成長した。
ハンター氏は自身の設立した投資会社を通して、アメリカの敵対国である中国と密接に関わっている。
その買収や投資はアメリカの国家安全保障を脅かしているため、対米外国投資委員会(CFIUS)によって監査されることになったが、関連会社の過去の犯罪にもかかわらず、ヘニングス取引は認可された。
ハンター氏の設立した投資会社は、中国の投資会社と合併し、アメリカの軍事企業ヘニングス社を中国企業に買収させた。
その買収は、ハンター氏の銀行口座を潤わせたが、アメリカの国家安全保障を脅かしていた。
バイデン夫妻もトランプ氏も軍部も、その利益相反について知っていた。
ハンター・バイデンのラップトップには、多大な犯罪証拠が格納されているが、大手メディアはそれをロシア側の陰謀だとして検閲している。
だが、ラップトップは本物だとデイリーメール誌に確認されている。
それらの証拠は、トランプ大統領と軍部によって握られている。
ジャグリング 僕は、この時期にデビルスティックと言うジャグリングの一種に出会う。 これは両手に細長い棒を持ち、一本の棒を空中で打ちながら落とさずに回したりして遊ぶものだ。 htt
フリン氏を貶めるために作り上げられたスパイゲート事件は、トランプ氏がロシアと共謀してヒラリー氏の名声を貶めているというものだったが、真相は一転して、オバマ陣営が諜報機関を使いトランプ陣営を攻撃していたというオバマゲート事件へと発展した。
ダーラム検事はスパイゲートから発展してオバマゲートの捜査を行なっていて、近々報告書が提出される予定。
だが、遅れに遅れていてこのまとめ記事を書いている2022年4月14日時点ではまだ提出されていない。
ヒッピーのおじさん 以前の記事でゴアに長年住むヒッピーのおじさんCさんの話をしたが、彼の押しの強い個性があちこちで問題を生んでいた。 日本人同士のちょっとした仲違いなどはあったの
フリン氏の発言によると、ヒラリー氏が関わった武器売買は、テロリストへ物資を提供するという犯罪行為だった。
ヒラリー氏は個人の利益を優先させるために情報提供者を無視して、米国の外交を不利に導いた。
フリン氏は諜報局の長官として多くの情報を知っていたので、支配層にとって厄介な存在だった。
不思議な旅人 ゴアでは変わり者との出会いが多くあったが、中でもBさんはある種の聖者的側面を持っていた。 彼は、僕がゴアへ来る前に滞在していたプーナのアシュラムで、1ヶ月ほどヨガや瞑想をして暮ら
フリン氏の発言によると、リビアの市民を大虐殺から守るためにアメリカ軍が介入するという理由は事実とは違っていた。
カダフィ大佐は、男性戦闘員のみをターゲットにしており、民間人を攻撃していない。
ヒラリー氏は「市民の反乱」支援したが、実際にはそれは市民のグループではなく、その指導者は、アルカイダに忠誠を誓ったリビア・イスラム戦闘グループ(LIFG)のメンバーだった。
フリン氏のインタビューによると、アフガニスタンで活動している諜報機関による情報管理はひどい状態だった。
CIAの報告システムは非効率的で、情報は作戦の決定に影響していない。
また、CIAの長官は意図的に諜報情報を共有していなかった。
ミラー氏と特殊部隊はベンガジ事件の一面を担い、フリン氏が別の側面を担っている。
フリン氏によると、分析家たちの意見は上位の意思決定者に届いていないので、伝達手段を再構築する必要があると考えている。
フリン氏は、軍の上位職を歴任したが、オバマ政権と異なる意見を持ったことで、アメリカ国防情報局(DIA)を追放された。
トランプ大統領は、特殊部隊の権限を他の軍部と同等レベルに引き上げた。
それを受けて、ミラー氏は米軍基地での演説で、特殊部隊の強化を喜んでいる。
それは、ベンガジ事件のような対応が無くなる可能性を示唆している。
マイク・ポンペオ氏の関わったベンガジ事件調査の補遺報告書では、ヒラリー氏を含む国務省役人たちはベンガジ事件をリアルタイムで知っていたと結論づけている。
役人たちは国民に嘘の情報を伝えることを選択した。
米軍は特殊部隊を派兵して救援することができたが、派兵しなかった。
そのことについて、ミラー氏はどのように感じているのか?
ベンガジ事件は不自然な点が多かったため、複数の議会が調査を開始した。
上院議会の報告では、事件の予防は可能だったとしている。
下院議会の調査の取り組みが十分ではないとして、当時下院議員だったマイク・ポンペオ氏とジム・ジョーダン氏は報告書の補遺を発表した。
権限委譲計画の中心にいるミラー氏は、特殊作戦部隊を指揮していたので、ベンガジ襲撃の際には国防総省からことの成り行きを見ており、作戦決定を行うチームの一員だった。
当時ベンガジに向かうことのできる特殊部隊は存在していたが、国防総省が中止を命じた。
その結果、ベンガジ事件は複数の議会による調査につながった。
オバマ政権は、ベンガジ事件について幾つかの論点をもとに説明したが、その論点は非常に弱く、人々を納得させるものではなかった。
ベンガジの領事館は実際にはCIAの秘密作戦であったが、政権はそのことを認めていない。
国務省とCIAでは、ベンガジ事件に対する意見が異なっており、その対立は腐敗した政治体制と国家を守りたい軍隊との対立を象徴している。
ベンガジ事件は、カダフィ大佐が率いるリビアの米大使館で起こった。
記録によると、2012年9月11日の夜にリビアの民兵により米大使館が攻撃された。
数時間後に救助隊が到着したが、既に大使と軍人が殺されていた。
3週間ほど前にイーロン・マスクの運営する衛星インターネット会社のスターリンクが、多くの驚きと共に我が家へやってきたので、報告がてらに記事を書いていきます。
その過程が結構な驚きの連続で、今までのインターネット接続の常識を覆すような仕様に、「さすがイーロンマスク。。。」と唸らされました。
オバマ政権時に締結されたイラン核合意は、複雑な裏事情が絡む胡散臭いものだった。
合意が締結されたことにより、アメリカは13億ドルの現金をイランに送り、イランはその資金をテロ組織に注ぎ込んだ。
イラン核合意は、アメリカの国家安全保障を危険に晒すことになった。
クリントンのメールスキャンダルとは、ヒラリー氏が国務長官に就任した際に政府のメールアドレスを使わずに、私用のメールアドレスで公務を行なっていた事件のこと。
彼女はどの情報を政府に提供するか選択することができたが、一部のメールはすでに削除されており、いくつかのデバイスはハンマーで破壊されている。
数多くあるオバマ政権のスキャンダルの一つであるファスト・アンド・フリアス作戦事件とは、アメリカ政府がメキシコの麻薬カルテルに銃を売っていることが発覚した事件のこと。