タイ旅行でカルチャーショックをうける話9(放浪記042)

放浪記042

この時にゲストハウスにいた日本人と仲良くなった。

人と気軽に話して友達になるなど、日本ではあり得なかったので、これまた驚きだが、これがタイの魔法だろう。

彼は金髪のガタイのいい東大生で、自称ストリップ研究家だという。

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タイ旅行でカルチャーショックをうける話7(放浪記040)

放浪記040

丘の上に一軒家を見つけたので、バルコニーで少し横にならせてもらおうと思ってドアをノックする。

他人の家をノックする事をためらわないのは、エホバの証人の家庭で育ったことの特技かもしれない。

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メディアの嘘つき体制VSクレイグ博士とビットコインSV(BSV)の真実、史上最大の裁判が終了し、ビットコインの開発者の正体が明らかになった!

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今回判決が下されたのは、クレイグ・ライト博士が一人でビットコインを発明したということです。

つまり、ビットコインの発明者であるサトシ・ナカモトの正体がクレイグ・ライト博士だと裁判で証明されたのです。

気をつけて! 皆がビットコインだと思っている物は実は偽物! BTCの深い闇と、現在進行系で人類史上最大級の知られざる民事訴訟

正確に言うと、何年も前のある時期に悪意のある者たちが、ビットコインの開発ルールの隙間を突いて開発陣営を乗っ取り、本来あった有能なビットコインを改悪して支配下に置いてしまったのです。

タイ旅行でカルチャーショックをうける話6(放浪記039)

放浪記039

僕たちがパンガン島に来たのは、何もビーチでのバカンスだけを求めて来たのではなかった。
もちろん言うまでもなく、ビーチバカンスを最高に楽しんだのだが、島に来た一番の目的は毎月満月の夜に開催されると言うフルムーン・パーティーに参加するためだった。

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タイ旅行でカルチャーショックをうける話4(放浪記037)

放浪記037

ビーチに滞在し始めて何日か経った頃に、もう一人の日本人の旅人がやって来た。

彼も『満月のタイミング』を狙ってやって来たらしい。

こちらのMさんも、かなり旅慣れているようで、今までに出会ったことのないタイプの人。

Qmapの正体は聖書2.0だった!

qmap2

過激なタイトルで始めてしまいましたが、ガチで話しています。

でも、どの文脈で話すかによって、このタイトルの意味は大きく変わってくるので、何をもとにそんな突拍子ないことを言っているのかを定義させていただきます。

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意図的に隠され続けてきた、真の「祈り」の力を解放するための3つの真実

trump prayer

「祈り」ってなんか胡散臭いし、外部の力に頼るのってダサいなんて思っていませんか?
それ、長年かけて知らず知らずの間に思考誘導されてるんですよ。
知ってました? 誘導されていたことに。。。

歪みが顕著に現れてくる中学生時代の話1(放浪記007)

放浪記007

負のスパイラル、勉強   小学生の間は持ち前の頭の良さもあり、勉強しなくてもテストは常に高得点だった。   だがそれも、中学に入ってからは通用せず、英語などの今までの知識と頭の回転で対処できない科目は

社会の厳しさに向き合う小学生時代の話1(放浪記005)

放浪記005

小学校入学   小学校入学までは、家庭問題や宗教生活など色々なことがあったが、僕自身はしっかりと守られていて特に辛い事などなかった。   社会の厳しさに初めて向き合ったのは小学校に入ってからだ。 &n

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エホバの証人の家庭で育つ話2(放浪記004)

放浪記004

レアな体験   この12年間エホバの証人の子供として育つ実体験レポートは、僕が大人になってから経験する様々な冒険に匹敵するほどレアな体験なので、もう少し詳細に書いていきたい。   くれぐれも、批判や否

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世界中を20年以上放浪し続けている話(放浪記000)

vagabond

人生を旅に捧げた漢、Qリプトラベラー。
エホバの証人の貧しい母子家庭に育つも、全てに嫌気がさして、宗教、高校、日本社会から脱出して独自の道を歩み始める。
その唯一無二の生き様は、人々を魅了し、インスピレーションを与え続けている。
その全てを赤裸々に描き切った放浪記が今ここに!!!