新型コロナウイルスに、人の手が入っていたという証拠が医学誌の論文により発覚!

アメリカの国家機関が大学に資金を提供して、ウイルスに人間が手を加えても分からないようにする技術を開発させた。

その技術は不完全で、手を加えたことは分からなくても、その技術を使った証拠が残るようなものだった。

その技術を使った証拠が、新型コロナウイルスから発見された。

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